最近読んだ本、その②
「頭がいい人、悪い人の話し方」
樋口裕一著
本のタイトルは「頭がいい人」と書いているが、頭の良い話し方には触れておらず、「こんな話し方をしているヤツはダメだ」という実例を挙げて解説している本である。
とにかくまあ、何かにつけてコメントをしているといった感じで、正直これを全部まともに解釈すると「無口なヤツが一番頭がいい人」という結論になるのではないかな・・・。
なので「いるいる、こんな事言うヤツ!」的に読むと結構ハマル本であった。
挿絵に、しりあがり寿のイラストを載せているのが、実はこの本で一番面白いところだったりして・・w
「頭がいい人、悪い人の話し方」
樋口裕一著
本のタイトルは「頭がいい人」と書いているが、頭の良い話し方には触れておらず、「こんな話し方をしているヤツはダメだ」という実例を挙げて解説している本である。
とにかくまあ、何かにつけてコメントをしているといった感じで、正直これを全部まともに解釈すると「無口なヤツが一番頭がいい人」という結論になるのではないかな・・・。
なので「いるいる、こんな事言うヤツ!」的に読むと結構ハマル本であった。
挿絵に、しりあがり寿のイラストを載せているのが、実はこの本で一番面白いところだったりして・・w