高知県から室戸経由で徳島へ向かう際、何か所か珍スポットに立ち寄りました。
お昼時に通りがかったお店で、ランチを。

お客に対するサービスが行き届いているなぁと感じ、すごく居心地のいい店だったです。
テーブルには小型のPCが置かれていて自由に使ってください、スマホの充電器は無料で貸し出します、お遍路さんやツーリング客のために洗顔後のタオルが用意されていたり、観光ガイド冊子がたくさん並べられていて情報収集ができたり。
手延べつけ麺がウリのお店らしく私も食べましたが、意外にボリュームあって苦しいほどに満腹になりました。

お店の向かい側の那佐湾が綺麗で。水面が太陽の光を反射してキラキラ光っていました。

徳島でも珍スポット1か所目は『正観寺』
境内に入っていくと、綺麗に整備されて立派なお寺だなぁっていうのは分かります。

ここへ来た目的のものはどこにあるのかなぁ・・・と、最初は分からなかったので、奥に見えた階段を登りましたよ。
旅行1日目、2日目と連続でハイキングをして、ふくらはぎの筋肉痛がまだ完全に治っていなかったので、この階段は追い打ちをかけるように辛かったなぁ。
上からの眺めはこんな感じ。階段のすごさが分かるでしょうか。
(↓地面のように見えているのは踊り場で、さらに下へ階段が続いています)

結局、目的のものは階段を登りきったところには無かったため、残念ながらまた降りるハメに
境内の案内図を見て、やっと分かりましたよ。(最初から見ておけって話ですが)
そうそう、これなのよ~

『八大地獄』
カラフルに彩色された閻魔大王や脱衣婆、地獄の獄卒、盲者たちの人形がぎっしりと並べられ、観光客はその地獄絵図の中を恐怖に震えながら見学するという、さながらお化け屋敷のような施設なんです。
入場は一人400円です。

入口のところに「撮影禁止」と書かれていたので、残念ながら写真はありませんが、まさに地獄、地獄、地獄。
生前に悪いことをした人は地獄におちるんです。
結構グロテスクなので、写真にとってもブログにアップするのはためらうかもしれない
悪いことをしたらこんな地獄に落ちるんだよ~って、子供に教育するにはいいところなのではないでしょうか。
そして次のスポットは『お松大権現』
あっちにもこっちにも猫がまつられているんです。

猫がまつられているところだから、何とかしてくれるかも・・・・って猫を捨てにくる人が多いんでしょうか。
やたら「捨て猫厳禁」「猫を捨てないでください」という看板がありました。

猫を見るなり興奮して追いかけるりりぃですが、さすがにこれらの猫はホンモノとは違うってことが分かるみたいですね。

最後のスポットは『立江寺』
四国霊場の第19番の札所になります。
四国霊場にある4箇所の関所の一つだそうです。罪人や邪心を持った人は弘法大師の咎めを受けて、立江寺の中に入ることができないのだそうです。
私でも入れてホッとしました。

いつものようにざっと境内を廻ります。
お遍路さんもちらほらいらっしゃるのが見えます。

珍スポットというよりはミステリースポットというべきでしょうか。
見たかったのは『黒髪堂』

お堂を覗くと見えるのは、黒髪
想像以上の量の黒髪なんです。
片手で握れるような束じゃない、両手で抱え込むくらいの量があったかも。
気味悪かったので、さすがに接写はできませんでした。見るだけで精一杯。
あれはホンモノなのかしら
本当の人間の髪に見えたんだけどな~こわい。
・・・とまぁ、ぶらぶらドライブしながら珍スポットをめぐっている間に時刻は午後3時過ぎ。
この後、徳島市内でお茶休憩をとり、大阪へと岐路につきました。
お昼時に通りがかったお店で、ランチを。

お客に対するサービスが行き届いているなぁと感じ、すごく居心地のいい店だったです。
テーブルには小型のPCが置かれていて自由に使ってください、スマホの充電器は無料で貸し出します、お遍路さんやツーリング客のために洗顔後のタオルが用意されていたり、観光ガイド冊子がたくさん並べられていて情報収集ができたり。
手延べつけ麺がウリのお店らしく私も食べましたが、意外にボリュームあって苦しいほどに満腹になりました。

お店の向かい側の那佐湾が綺麗で。水面が太陽の光を反射してキラキラ光っていました。

徳島でも珍スポット1か所目は『正観寺』
境内に入っていくと、綺麗に整備されて立派なお寺だなぁっていうのは分かります。

ここへ来た目的のものはどこにあるのかなぁ・・・と、最初は分からなかったので、奥に見えた階段を登りましたよ。
旅行1日目、2日目と連続でハイキングをして、ふくらはぎの筋肉痛がまだ完全に治っていなかったので、この階段は追い打ちをかけるように辛かったなぁ。
上からの眺めはこんな感じ。階段のすごさが分かるでしょうか。
(↓地面のように見えているのは踊り場で、さらに下へ階段が続いています)

結局、目的のものは階段を登りきったところには無かったため、残念ながらまた降りるハメに

境内の案内図を見て、やっと分かりましたよ。(最初から見ておけって話ですが)
そうそう、これなのよ~

『八大地獄』
カラフルに彩色された閻魔大王や脱衣婆、地獄の獄卒、盲者たちの人形がぎっしりと並べられ、観光客はその地獄絵図の中を恐怖に震えながら見学するという、さながらお化け屋敷のような施設なんです。
入場は一人400円です。

入口のところに「撮影禁止」と書かれていたので、残念ながら写真はありませんが、まさに地獄、地獄、地獄。
生前に悪いことをした人は地獄におちるんです。
結構グロテスクなので、写真にとってもブログにアップするのはためらうかもしれない

悪いことをしたらこんな地獄に落ちるんだよ~って、子供に教育するにはいいところなのではないでしょうか。
そして次のスポットは『お松大権現』
あっちにもこっちにも猫がまつられているんです。

猫がまつられているところだから、何とかしてくれるかも・・・・って猫を捨てにくる人が多いんでしょうか。
やたら「捨て猫厳禁」「猫を捨てないでください」という看板がありました。

猫を見るなり興奮して追いかけるりりぃですが、さすがにこれらの猫はホンモノとは違うってことが分かるみたいですね。

最後のスポットは『立江寺』
四国霊場の第19番の札所になります。
四国霊場にある4箇所の関所の一つだそうです。罪人や邪心を持った人は弘法大師の咎めを受けて、立江寺の中に入ることができないのだそうです。
私でも入れてホッとしました。

いつものようにざっと境内を廻ります。
お遍路さんもちらほらいらっしゃるのが見えます。

珍スポットというよりはミステリースポットというべきでしょうか。
見たかったのは『黒髪堂』

お堂を覗くと見えるのは、黒髪

想像以上の量の黒髪なんです。
片手で握れるような束じゃない、両手で抱え込むくらいの量があったかも。
気味悪かったので、さすがに接写はできませんでした。見るだけで精一杯。
あれはホンモノなのかしら

・・・とまぁ、ぶらぶらドライブしながら珍スポットをめぐっている間に時刻は午後3時過ぎ。
この後、徳島市内でお茶休憩をとり、大阪へと岐路につきました。
Channel R55 (つけ麺 / 海部駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
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