これは3月23日(土)のお話です。
浜松を出て、愛知県へと向かいます。
渥美半島の菜の花でも見に行こうか(時期的に既に終わってるかもしれないけど)・・・ってことになり、一般道で行くか高速に乗るか迷ったんですけど、時間短縮のために高速に乗ったんです。
高速に乗って10分もしないうちに大渋滞。
なんとなんと、事故渋滞。
朝9時40分ごろに事故が発生したらしいんだけど、私たちが高速に乗った11時半過ぎになってもまだ20キロに及ぶ大渋滞。
結局、約15キロほどの距離を2時間15分もかけてやっと通りぬけたのでした。
おかげで時間が無くなってしまい、渥美半島を周るのを諦めたんです。
あー、残念ながらやむなく予定変更です。
お昼ご飯も食べ損ねていて、時間は午後1時半近く。
まずはランチに行くことに。
ここが、かなり良かったんですよ~。
お店の前にはワンコとウサギの小屋がありまして。
とっても人懐っこいワンちゃんでした。 よーく見ると「福助」っていう名前みたいですね。男の子なのかなぁ。
お店の名前の通り、プチトマトがウリらしくて。
店内にもお持ち帰り用のプチトマトが売られていたし、お料理にもトマトがちりばめられていましたし、「よかったらどうぞ」って小皿に盛ってサービスしてくださいましたよ。
お料理はとってもヘルシーでおいしかったです。 オススメ
腹ごしらえも済んだことだし、愛知県の桜めぐりに繰り出しますよ。
写真で見て、ぜひこの目で見たかった『佐奈川堤』の桜。
両岸約4kmにわたって約700本の桜並木が続いています。
サクラの満開となる4月には川岸にナノハナも咲き誇り、ピンクと黄色の花のコントラストは実に見事です。だって。
なるほど、菜の花と桜が同時に見られるスポットなんですねぇ。
菜の花は綺麗に咲いていたけど、う~ん、桜がまだまだって感じ。桜が満開の時を見たかった。悔しい~
ちなみに、3月26日現在でもまだ”咲き始め”らしいので、見ごろはもう少し先になりそうですね。
桜がまだこんな状態だったので、ほとんど人もいなくて貸切状態。
満開にはこんなワケにはいきませんもんねぇ
気を取り直して『音羽川堤』
音羽川沿いに約600本のソメイヨシノが咲き、夜桜も楽しめる散策コースとなっています。
う~ん、ここもまだかぁ。事前に開花状況を調べていてまだまだ見ごろじゃないって頭では分かっているけど、やっぱり”ひょっとしたらまぁまぁ綺麗に咲いているかも”な~んて淡い期待を抱いてしまうんですよね。
その分、ガッカリ度合が大きいです。 あー、ダメージが・・・。
調べてみると、ここも3月26日現在で”咲き始め”の様です。
しばらく車を走らせ、岡崎城近辺に到着です。
名古屋の食文化のキモと言うべき赤味噌。味噌カツ、味噌煮込みうどん、味噌田楽、味噌どて煮…。この地方の郷土料理いわゆる「名古屋メシ」の多くは、赤味噌が味の決め手となっています。
豆味噌は赤味噌の代表的な種類であり、この豆味噌の代名詞が八丁味噌。徳川家康生誕の愛知県岡崎市・岡崎城から西へ八丁(約870m)離れた旧八丁村の味噌蔵で作られたことが、名前の由来と伝えられるそうです。
連続テレビ小説「純情きらり」。ドラマの舞台となったロケ地に、出演者の手形モニュメントがあります。
宮崎あおいさんの手形に、私の手を合わせてみると・・・
親指と小指はほぼ一緒だけど、それ以外は私の指の方が短かった・・・・。
ちなみに、私の手は普通の女性と比べてかなり小さいです。・・・っていうか、指が短いです。 わー、言っちゃった
岡崎城へも行ってみました。
うーん、桜はまだまだでしたねー。
歩いていると、男性の外人さんが近づいてきて。
カメラを手渡されて、「これで(自分たちを)撮って欲しい」と頼まれました。
カップルが仲良く肩並べてこっち向いてポーズとっていて、私は手前の桜も一緒に入れて撮った方がいいのかと、あーでもない、こーでもないって構図を考えていると、「あ、桜は入れなくていいです。全然咲いてないから」とバッサリと言われてしまいました。
確かに。
つづく・・・・
浜松を出て、愛知県へと向かいます。
渥美半島の菜の花でも見に行こうか(時期的に既に終わってるかもしれないけど)・・・ってことになり、一般道で行くか高速に乗るか迷ったんですけど、時間短縮のために高速に乗ったんです。
高速に乗って10分もしないうちに大渋滞。
なんとなんと、事故渋滞。
朝9時40分ごろに事故が発生したらしいんだけど、私たちが高速に乗った11時半過ぎになってもまだ20キロに及ぶ大渋滞。
結局、約15キロほどの距離を2時間15分もかけてやっと通りぬけたのでした。
おかげで時間が無くなってしまい、渥美半島を周るのを諦めたんです。
あー、残念ながらやむなく予定変更です。
お昼ご飯も食べ損ねていて、時間は午後1時半近く。
まずはランチに行くことに。
ここが、かなり良かったんですよ~。
お店の前にはワンコとウサギの小屋がありまして。
とっても人懐っこいワンちゃんでした。 よーく見ると「福助」っていう名前みたいですね。男の子なのかなぁ。
お店の名前の通り、プチトマトがウリらしくて。
店内にもお持ち帰り用のプチトマトが売られていたし、お料理にもトマトがちりばめられていましたし、「よかったらどうぞ」って小皿に盛ってサービスしてくださいましたよ。
お料理はとってもヘルシーでおいしかったです。 オススメ
腹ごしらえも済んだことだし、愛知県の桜めぐりに繰り出しますよ。
写真で見て、ぜひこの目で見たかった『佐奈川堤』の桜。
両岸約4kmにわたって約700本の桜並木が続いています。
サクラの満開となる4月には川岸にナノハナも咲き誇り、ピンクと黄色の花のコントラストは実に見事です。だって。
なるほど、菜の花と桜が同時に見られるスポットなんですねぇ。
菜の花は綺麗に咲いていたけど、う~ん、桜がまだまだって感じ。桜が満開の時を見たかった。悔しい~
ちなみに、3月26日現在でもまだ”咲き始め”らしいので、見ごろはもう少し先になりそうですね。
桜がまだこんな状態だったので、ほとんど人もいなくて貸切状態。
満開にはこんなワケにはいきませんもんねぇ
気を取り直して『音羽川堤』
音羽川沿いに約600本のソメイヨシノが咲き、夜桜も楽しめる散策コースとなっています。
う~ん、ここもまだかぁ。事前に開花状況を調べていてまだまだ見ごろじゃないって頭では分かっているけど、やっぱり”ひょっとしたらまぁまぁ綺麗に咲いているかも”な~んて淡い期待を抱いてしまうんですよね。
その分、ガッカリ度合が大きいです。 あー、ダメージが・・・。
調べてみると、ここも3月26日現在で”咲き始め”の様です。
しばらく車を走らせ、岡崎城近辺に到着です。
名古屋の食文化のキモと言うべき赤味噌。味噌カツ、味噌煮込みうどん、味噌田楽、味噌どて煮…。この地方の郷土料理いわゆる「名古屋メシ」の多くは、赤味噌が味の決め手となっています。
豆味噌は赤味噌の代表的な種類であり、この豆味噌の代名詞が八丁味噌。徳川家康生誕の愛知県岡崎市・岡崎城から西へ八丁(約870m)離れた旧八丁村の味噌蔵で作られたことが、名前の由来と伝えられるそうです。
連続テレビ小説「純情きらり」。ドラマの舞台となったロケ地に、出演者の手形モニュメントがあります。
宮崎あおいさんの手形に、私の手を合わせてみると・・・
親指と小指はほぼ一緒だけど、それ以外は私の指の方が短かった・・・・。
ちなみに、私の手は普通の女性と比べてかなり小さいです。・・・っていうか、指が短いです。 わー、言っちゃった
岡崎城へも行ってみました。
うーん、桜はまだまだでしたねー。
歩いていると、男性の外人さんが近づいてきて。
カメラを手渡されて、「これで(自分たちを)撮って欲しい」と頼まれました。
カップルが仲良く肩並べてこっち向いてポーズとっていて、私は手前の桜も一緒に入れて撮った方がいいのかと、あーでもない、こーでもないって構図を考えていると、「あ、桜は入れなくていいです。全然咲いてないから」とバッサリと言われてしまいました。
確かに。
つづく・・・・
カフェTomato (カフェ / 江島駅、長山駅、東上駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
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