ウクライナ 線路セックスではねられ死亡、両足切断・・・酒に酔って

2013-11-26 | 酒 死亡






線路セックスではねられ…スリルが悲劇に

東欧ウクライナで、線路上でセックスをしていたカップルが機関車にはねられ、30代の女性が死亡、41歳男性が両足切断の重傷を負った。

AFP通信などの報道によると、2人は同国南東部のザポリージャで28日未明、帰宅途中に鉄道の敷地に侵入。

線路上でセックスをしている最中に、機関車が通過した。女性はその場で死亡。

男性は搬送先の病院で両足のひざから下を切断された。

警察の取り調べに対し、男性は「性欲を我慢できなくなって、女性の友人とセックスをした。線路で性行為をするスリルを味わってみたかった」と説明した。

2人は酒に酔っている様子だったという。
[2013年9月29日23時54分]








酒 飲酒 アルコール 泥酔 酩酊 鉄道 列車 電車 駅 ホーム 轢かれる はねられ

広島 危険運転で泣く過失 逃走中事故の男に懲役9年

2013-11-26 | 事件






死亡:中野由惟さん〈28)



懲役9年:野村幹也(のむら・かんや)(22)






危険運転で泣く過失 逃走中事故の男に懲役9年

裁判員が出した結論は、「危険運転」ではなく「過失による」というものでした。

警察からの逃走中に事故を起こし、巻き添えで女性を死亡させた男の裁判員裁判で、広島地方裁判所は、「危険運転致死傷罪」ではなく検察が追加した「自動車運転過失致死傷罪」を適用し、男に、懲役9年の判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、当初危険運転致死傷などの罪で起訴された、広島市の無職 野村幹也被告です。

野村被告は、去年7月広島市で無免許運転中に警察の追跡を受け逃走。

高速で交差点に進入しパトカーと衝突。

はずみで歩道に乗り上げ、たまたま通りがかった中野由惟さんをはねて死なせるなどしました。

先週月曜日に始まった裁判の最大の争点は、野村被告の運転が「危険運転」にあたるかどうかというものでした。

弁護側は、「逃走中は高速で走っていたが、交差点を曲がる際には減速し安全確認もしていて、車を制御できている」として、一貫して、より刑が軽い「自動車運転過失致死傷罪」の適用を求めていました。

検察側は「高速で交差点に突入するなど道路の状況に応じた進行ができていなかった」として危険運転致死傷罪を主張。

一方で、危険運転が認定されない場合に備えて弁護側が主張する自動車運転過失致死傷罪を起訴罪名に追加し、7日の判決を迎えました。

広島地裁の伊藤寿裁判長は、「野村被告は高速で走行しているものの車の進行を制御するのが困難なほどの高速だとは認められない。危険運転ではなく過失にとどまる」と認定し、自動車運転過失致死傷罪を適用しました。

そのうえで、「野村被告が無免許かつ無謀な運転で被害者をはねたうえ、救護することなく逃走している」と指摘。

「人の生命を軽視していて刑事責任は重い」として、懲役9年を言い渡しました。

判決後、被告側の弁護人は「当然の判決だ」とした上で、「自動車運転過失致死傷罪のなかでも、9年の判決は重い。検察官の顔をたてる判決ではないか」と話しました。

一方、広島地検の山口幹生次席検事は、「判決内容を十分に検討したうえで、上級庁とも協議し適切に対応したい」とコメントしています。

死亡した中野さんの遺族は代理人を通じて、「遺族としては納得できるものではなく、妻にどう報告していいかもわかりません」と心境を語っています。
[2013.11.7 19:13]






危険運転めぐる裁判員裁判 検察が異例の罪名追加

逃走中の事故で女性を死亡させた男の裁判員裁判です。

検察側が異例の対応をとりました。

検察が男を起訴したときの罪名は、「危険運転致死傷罪」でしたが、5日新たに、より罪が軽い「自動車運転過失致死傷罪」を加えました。

背景には、「危険運転」の適用が極めて困難な現実があります。

広島市の無職・野村幹也被告は、去年7月、広島市西区で乗用車を無免許で運転中に職務質問しようとした警察官から逃走。

パトカーと衝突事故を起こし、はずみでたまたま通りがかった当時28歳の女性をはねて死なせるなどしたとして、「危険運転致死傷」などの罪に問われています。

先月から始まった裁判は、野村被告の運転が「危険運転」にあたるかどうかが、最大の争点になっていました。

そして5日の公判で検察側は異例の対応をとりました。

起訴罪名に「危険運転」よりも罪が軽い「自動車運転過失致死傷罪」を加えたのです。

これは、裁判で「危険運転」が認定されなければ、女性を死なせたことなどについて罪に問われなくなる可能性があるためです。

検察側はその上で「高速で交差点に突入するなど道路の状況に応じた進行ができなかった」と指摘。

あくまでも「危険運転致死傷罪」の認定を求め、懲役17年を求刑しました。(「自動車運転過失致死傷罪」の方は懲役10年を求刑)

弁護側は、検察が追加した、より罪が軽い「自動車運転過失致死傷罪」の適用を求めて、裁判は結審。

判決は7日言い渡されます。

ここからは取材にあたった増田記者に加わってもらいます。

この裁判の概要をもう一度おさらいしてください。
[2013.11.5 19:14]






危険運転か否か 検察・弁護双方が真っ向対立

去年広島市で起こした事故に女性を巻き込み死亡させた男の裁判員裁判が、28日から始まりました。

男は、危険運転致死傷などの罪に問われています。

初公判では、男の運転が「危険運転」にあたるのかどうか、検察側と弁護側の主張が真っ向から対立しました。

起訴状によりますと、広島市の無職 野村幹也被告は、去年7月広島市西区で乗用車を無免許運転中に職務質問しようとした警察官から逃走。

車を制御することが困難なほどの高速で交差点に進入して、パトカーと衝突し乗っていた警察官3人に重軽傷を負わせたうえ、はずみで歩道に乗り上げ、自転車で通りがかった中野由惟さんをはねて死亡させたなどとされています。

問われたのは、「危険運転致死傷」などの罪です。

スーツ姿で初公判に臨んだ野村被告は、「事故を起こしたことは間違いないが自分なりにスピードを落とし左右を確認した」などと起訴内容を一部否認しました。

検察側は冒頭陳述で、「度重なる交通違反で免許を取り消された野村被告は、仮免許中だったにも関わらず自動車学校に自動車で通学していた」と指摘。

また、「事故の当日には警察に職務質問されそうになり、『無免許運転で捕まれば刑務所行きだ』と考え逃走した」と主張しました。

(増田記者)「事故の現場にやってきました。こわれた植え込みはきれいに修理されていて、ここから色が変わっています。花も手向けられています。きょうの初公判では、野村被告の運転が危険運転にあたるのかどうか、
検察側と弁護側の主張が真っ向からぶつかり合いました」

検察側は、「野村被告は制限時速20キロの道路を100キロ以上で走行し、交差点には80キロで進入するなどコントロールが困難なほどの高速だった」としています。

これに対し、弁護側は「交差点進入時に減速するなどしていて制御困難な速度だったとは言えない。事故は、▽被告が十分な確認を怠った過失や▽パトカーの追跡方法などが原因」だとして、
危険運転致死傷罪ではなくより罪が軽い「自動車運転過失致死傷罪」で裁かれるべきと主張しました。

「検察側と弁護側の双方の主張について裁判員がどのような判断を下すのか。判決は来月7日に言い渡されます」
[2013.10.28 19:12]









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大阪 セクハラ校長退職へ・・・反省が不十分で改善は見られない

2013-11-26 | 事件
・校長は5月に飲酒を伴う数人の親睦会で児童の母親の尻を触り、学校関係者に注意されたにもかかわらず、6月の会でも母親の左腰などに触れたとされる
・処分されたのは、介護関連会社役員から公募で採用された校長(59)





セクハラ校長退職へ 大阪市教委復帰認めず

(大阪府)

児童の母親らへのセクハラ行為で更迭された大阪市立の小学校の民間人校長に対し教育委員会は25日、現場復帰させないことを決めた。

校長は退職する意向という。

公募による民間人校長として今年4月に就任した59歳の元小学校長は、児童の母親の体を触るなどのセクハラ行為を行い先月、減給の懲戒処分を受け校長を解任された。

その後、教育委員会が研修を行い校長に復帰させる可能性を探っていたが、元校長はセクハラ行為の動機を素直に話さないなど反省が不十分で改善は見られないとし同日、現場復帰させないことを決めた。

これを受け校長は退職する意向という。

大阪市では橋下市長の意向を受け今年4月に11人の公募校長が誕生したが、わずか7か月で2人目の退職者となる。
[ 2013/10/25 11:53 ]






大阪のセクハラ更迭校長、研修後復職へ

大阪市立小の民間出身の男性校長が保護者にセクハラ行為をしたとして更迭された問題で、市人事監察委員会が処分前、減給よりも重い、停職の懲戒処分が妥当との見解を示していたことがわかった。

しかし、10日開かれた市教育委員会議では、より軽い減給10分の1(6か月)と決まった。

校長は11日から市教育センター付となるが、校長職としての採用で他の職務に就けないため、同センターで研修を受けた後は復職する見通しという。

市教委によると、処分されたのは、介護関連会社役員から公募で採用された校長(59)。

研修期間や復帰時期は未定という。

後任には、市教委指導部の上山敏弘・総括指導主事(50)を充てる。

校長の処分について、市人事監察委員会は「停職1か月」「さらに厳しい処分でもおかしくない」との見解を示したが、この日の市教育委員会議では「重すぎる」との意見が出て、最終的には出席した5人の
教育委員が多数決をとり、3対2で減給処分に決まった。

市教委によると、校長は、今年4月に赴任後、児童の母親に対し、「僕と会えなかったらさみしい?」「君の気持ち聞かせてよ」などと親しい交友関係があるかのような内容のメールを送信し、親睦会で同席した際に尻を触った。

別の保護者が校長の言動を注意したが、後日の会合でも、校長は再び母親の腰に触れたという。

地域のバーベキュー大会などでも、10歳代後半の少女や別の母親に対し、性的な内容の質問をしたという。

市教委の永井哲郎・市教育長は10日、市役所で記者会見し、「部下を指導すべき校長としてあるまじき不祥事で、深くおわびします」と謝罪した。

処分と更迭について、校長は「保護者らと懇意になって情報を得ようと思ったが、行きすぎた行為だった。多大な迷惑をかけ、深くおわびする」と話す一方、「セクハラの意図はなかった」とも述べているという。

会見で「なぜ処分が軽くなったのか」と問われると、永井教育長は「過去の事案とのバランスを考えた」と釈明。

研修後に再び校長職に戻す方針について、「市民の理解が得られるのか」との批判的な質問には、「教育委員が復職可能と判断すれば、戻したい。校長としての採用なので……」と言葉を濁した。

今回の処分に対しては、市教委内部からも批判の声が上がっている。

ある市教委職員は「なぜ停職にしないのか。甘い処分だ。保護者や子どもらの理解を得られるわけがない。校長として現場復帰させるなんてもってのほかだ」と憤っていた。
(2013年9月11日)







2013年9月10日23時1分
民間人校長セクハラで更迭・減給 大阪、児童の母ら被害

児童の母親の体に触るなどのセクハラ行為をしたとして、大阪市教委は10日、市立小学校の男性の民間人校長(59)を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にし、更迭した。

大阪市教委は今春、公募で11人の民間人校長を採用したが、6月に1人が自主退職したのに続き、校長職を外れるのは2人目。

市教委によると、校長は5月に飲酒を伴う数人の親睦会で児童の母親の尻を触り、学校関係者に注意されたにもかかわらず、6月の会でも母親の左腰などに触れたとされる。

また、5月に母親とやりとりした私的なメールで「僕と会えなかったら寂しい?」「君の気持ち聞かせてよ」と不適切な表現を複数回使ったとされる。

他にも、5月のこども会のバーベキュー大会に来た未成年の女性や、6月の親睦会に参加した別の児童の母親に、「だんな愛してる? もうあんまりやってないの」などと不適切な発言をしたとされる。

校長は介護関連会社の役員を務めた後、今年4月に採用された。

市教委は、体を触られた母親から7月に相談を受けて調査。

10日の教育委員会会議では当初、「停職1カ月」を原案として議論されたが、過去の事例と比較したうえで停職より軽い減給処分とした。

11日付で校長から外し、市教育センターで再発防止の研修を受けさせる。

校長は市教委に対し、発言などは「覚えていない」とした上で「行きすぎた行為だった。多大な迷惑をかけ深くおわびする」と話したという。







民間校長:セクハラで処分 研修後に現場復帰へ 大阪市

2013年09月10日 21時35分(最終更新 09月10日 22時02分)

全国公募で民間から就任した大阪市立小の男性校長(59)が児童の母親にセクハラ行為をした問題で、市教委は10日、校長を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。

校長は10代の少女や別の母親にも性的な発言をしたという。

市教委は11日付で校長を現場から外し、研修後に再び校長として現場復帰させる方針。

市教委によると、校長は今年5月と6月の2回、市内の飲食店などでPTAの親睦会をした際、児童の母親の尻や腰を触ったほか、「僕と会えなかったらさみしい?」「君の気持ち聞かせてよ」などのメールを複数回送った。

また、5月に地域行事に出席した際には10代後半の少女に「彼氏おるの?」などと性的な内容を含む発言をし、6月の親睦会では他の母親にも夫婦関係などを尋ねたという。

弁護士らでつくる市人事監察委員会は「停職1カ月が妥当だが、さらに厳しい処分もあり得る」との意見を示したが、市教委は校長の記憶が曖昧なことや過去の事例を考慮し、より軽い減給が妥当と判断した。

市教委は民間出身の校長を3年間の任期付き校長として採用しているため、降格や職種の変更はできない。

このため、この校長も一定期間研修をした後、現場復帰させる方針だが、被害を受けた母親らは「(この校長は)学校にはいてほしくない」と話しているという。

市立小中学校の校長公募は、橋下徹市長の公約に基づき、2013年度は11人を民間から採用。

14年度は35人に拡大する方針。

永井哲郎教育長は「採用手続きで見抜けなかった問題はあるが、(来春の)採用には影響しない」と話している。







大阪市、セクハラ民間人校長を懲戒処分

(大阪府)

大阪市が公募した市立小学校の民間人校長(59)が、児童の母親などにセクハラ行為をしたとして10日、月給10分の1・6ヶ月減給の懲戒処分を受けた。

ことし4月に大阪市内の公立小学校に赴任したが、大阪市教委によると、保護者との親睦会などで児童の母親の体に触れたり、子ども会のイベントで未成年の少女に不適切な発言を行うなど3人に対し複数のセクハラ行為を行ったという。

校長はいずれもセクハラの意図については否定している。

教育委員会は11日付で校長を一旦教育センター付きに異動させるなど、事実上の更迭を行うが、任期3年の校長職として契約しているため、研修が終わり次第、別の小学校に校長として配置する予だという。
[ 2013/9/10 18:32 ]










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切り裂きジャックはアルコール中毒だった記者の創作

2013-11-26 | アルコール依存症
伝説の連続殺人鬼、切り裂きジャックの正体がついに判明!

ハピズム 2013年10月02日22時30分

ブリンは1888年、ロンドンの中央新聞局に所属したフリーの新聞記者だった。
ほぼアルコール中毒であったブリンはスクープをねつ造するため、”切り裂きジャック”を名乗る犯行声明文(“親愛なるボスへ”から始まる有名な手紙)を、中央新聞局に届け、
警察に送らせたとマリオットは推測する。

http://news.livedoor.com/article/detail/8122307/
http://www.peeep.us/b4a1bdd1









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山口 下松市でひき逃げ、バイクの男性死亡・・・飲酒や無免許での運転の疑い

2013-11-26 | 飲酒運転 死亡










死亡:山根光博さん(37)



逮捕:青山慎之介(27)





下松市でひき逃げで男逮捕

21日未明、下松市の国道でバイクを運転していた37歳の男性が、軽乗用車と衝突して死亡し、警察では、軽乗用車を放置したまま、その場から立ち去ったとして車の所有者の男をひき逃げの疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、光市の無職、青山慎之介容疑者(27)です。

青山容疑者は、21日午前2時すぎ、下松市東豊井の国道で軽乗用車を運転中、下松市南花岡の会社員、山根光博さん(37)が運転するバイクと衝突し、山根さんにけがを負わせながらその場から立ち去ったとして、
ひき逃げの疑いが持たれています。

山根さんは全身を強く打って病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡しました。

警察は、軽乗用車を放置したまま運転手が立ち去っていたことからひき逃げの疑いで捜査していたところ、午後になって車の所有者の青山容疑者が警察署に出頭してきたということです。

調べに対し青山容疑者は「その場から逃げたことは間違いない」と供述し、容疑を認めているということです。
2013年11月21日 19時15分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063238831.html?t=





下松の死亡ひき逃げ 容疑者出頭し逮捕

(山口県)

21日未明、下松市の国道で軽乗用車とオートバイが衝突しオートバイの男性が死亡した。

軽乗用車を運転していた男はその場から逃走していたが、その後、警察に出頭し、午後4時過ぎ道路交通法違反の疑いで逮捕された。

逮捕されたのは光市浅江の無職、青山慎之介容疑者27歳だ。

下松警察署によると21日午前2時頃、下松市東豊井の国道188号で軽乗用車が対向して走ってきたオートバイと衝突した。

この事故でオートバイを運転していた下松市南花岡の会社員・山根光博さん37歳が全身を強く打ち、病院に運ばれたがまもなく死亡した。

軽乗用車を運転していた青山容疑者は事故後、その場から逃走したため警察では死亡ひき逃げ事件として捜査していた。

青山容疑者は午後3時頃になって下松警察署に出頭、警察が事情を聴いたところ容疑を認めたため逮捕した。

警察では飲酒や無免許での運転の疑いもあるとみて捜査している。
[ 2013/11/21 20:15 ]








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福岡 駅で特急にはねられ死亡 吐こうとして転落か・・・酒に酔って

2013-11-26 | 酒 死亡
2013年10月17日
駅で特急にはねられ死亡 吐こうとして転落か 福岡

16日午後11時45分ごろ、福岡県大野城市白木原1丁目のJR大野城駅で、佐賀行きの特急列車(4両編成)に男性がはねられ、まもなく死亡した。

県警によると、駅に設置されている防犯カメラに男性が前かがみになって線路に落ちる様子が映っていた。

発表によると、男性は40代とみられる。事故の直前、無人のホームをふらつきながら往復する男性の姿が防犯カメラで確認されたという。

県警は、男性が酒に酔って嘔吐(おうと)しようとして過って線路に落ち、ホームに上がろうとしたところではねられたとみている。

JR九州によると、列車の乗客約60人にけがはなかった。

事故の影響で、下り普通列車2本が運休し、上下線7本に遅れが出た。








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青森 コンクリ片で殴られ死亡・・・酒を飲んで

2013-11-26 | 酒 殺人
死亡:成田広治さん(63)



逮捕:中谷一敏(32)



・中谷容疑者は酒を飲んでいた





コンクリ片で知人男性を殴り殺人未遂…青森

青森県警弘前署は15日、同県弘前市寒沢町、職業不詳中谷一敏容疑者(32)を、殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。

発表によると、中谷容疑者は同日午後7時頃、同市桔梗野、職業不詳成田広治さん(63)の自宅アパートで、成田さんの頭をコンクリートブロック片(20センチ角)で殴るなどし殺害しようとした疑い。

成田さんは約1時間45分後、運ばれた病院で死亡が確認された。

県警幹部への取材によると、事件当時、中谷容疑者は酒を飲んでいた。

2人は知人同士で、中谷容疑者は度々、成田さんの家に泊まっていた。
(2013年10月16日12時52分)







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千葉 路上で倒れていた男性、車にはねられ死亡・・・酒を飲んで

2013-11-26 | 酒 死亡
死亡:山崎正さん(79)





路上で倒れていた男性、車にはねられ死亡 千葉・市川

2013.10.2 14:02

1日午後10時半ごろ、千葉県市川市国分の市道で、路上に倒れていた近くの無職、山崎正さん(79)を彫り師の男性(52)運転の乗用車がはねた。

山崎さんは病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

市川署が男性から事情を聴くなどして、事故の詳しい経緯を調べている。

同署によると、山崎さんが路上に倒れているのに気づいた別の乗用車の運転手(55)が路上で停車していたところ、男性がこの乗用車を追い越そうとして山崎さんをはねたという。

山崎さんは近くの飲食店で酒を飲んで帰宅する途中だったとみられるが、山崎さんが路上に倒れていた理由は不明という。

同署は司法解剖して詳しい死因を調べる方針。







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長野 上田千曲高校の教諭が缶ビールなど万引き

2013-11-26 | 事件
逮捕:岡部邦彦(45)





上田千曲高教諭が弁当万引き逮捕

(長野県)

県立上田千曲高校英語教諭、岡部邦彦容疑者(45)が21日夜、万引きで現行犯逮捕された。

調べによると上田市内のコンビニでカレー弁当、おにぎり、缶ビール、スイートポテトの4点計906円分をバッグに入れ、店から出ようとして店長に呼び止められた。
[ 2013/10/22 16:51 ]






今度は窃盗 長野で公立学校教諭不祥事相次ぐ

2013年10月21日 22時56分

長野県警上田署は21日、窃盗の疑いで同県上田市上田、県立高校教諭岡部邦彦容疑者(45)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑では21日午後6時25分ごろ、上田市内のコンビニで弁当やおにぎりなど4点(900円相当)を万引したとされる。

「間違いない」と容疑を認めているという。

岡部容疑者が手提げバッグに商品を入れて店を出ようとしたところを店員が見つけて通報、駆けつけた署員に引き渡したという。

長野県内では本年度、これまで4人の公立学校教諭が薬事法違反容疑や児童売春・ポルノ禁止法違反容疑などで逮捕されるなど不祥事が相次いでいる。






コンビニ弁当など906円分万引きした高校教諭

コンビニで弁当などを万引きしたとして、長野県警上田署は21日、上田市上田、県立高校教諭岡部邦彦容疑者(45)を窃盗容疑の現行犯で逮捕した。

容疑を認めているという。

発表によると、岡部容疑者は、同日午後6時25分頃、上田市のコンビニで弁当やおにぎりなどの食料品4点(販売価格906円)を万引きした疑い。

男性店員が、代金を支払わずに店を出た岡部容疑者を取り押さえた。

県内では昨年度、教員不祥事が相次ぎ、懲戒処分者は50人近くに上った。今年度に入っても松川町立松川北小学校の男性教諭(10月10日付で懲戒免職)が、
違法薬物を輸入したとして薬事法違反で逮捕、起訴されるなど、教員による不祥事が依然後を絶たない。

こうした事態を受け、市町村教委の教育長や県教委幹部による緊急会議が9月2日に開かれ、再発防止策を議論したばかりだった。
(2013年10月22日 )







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福岡地裁判事が修習生にセクハラ・・・飲酒し

2013-11-26 | 酒 性犯罪
戒告の懲戒処分:高橋信慶(40)






司法修習生にセクハラ 判事を懲戒処分

(福岡県)

福岡地方裁判所民事部に所属する高橋信慶判事(40)が司法修習生の女性にセクハラ行為をしたとして懲戒処分を受けていたことがわかりました。

高橋判事は22日付で依願退職しました。

福岡地裁などによりますと高橋判事は8月1日午前0時ごろ、福岡市中央区の飲食店で司法修習生の女性1人を含む6人と酒を飲んだ際、女性修習生に「キスをしたい」と複数回、発言。

嫌がる女性の手を引き寄せ、ほおにキスをしたということです。

高橋判事は2011年から福岡地裁で民事裁判を担当していました。

福岡高等裁判所は処分を決める分限裁判を開き、今回の懲戒処分を決定しました。

高橋判事は「深く反省している。懲戒処分を重く受け止める」と話しているということです。
[ 2013/10/22 18:22 ]






2013.10.22 19:43
裁判官が修習生に無理やりキス、懲戒処分受け退官

司法修習生の女性に対し、酒に酔ってキスをしたなどとして福岡地裁の高橋信慶判事(40)が戒告の懲戒処分を受けていたことが22日、分かった。

福岡高裁によると、高橋判事は処分を重く受け止め、22日付で依願退官したという。

福岡高裁によると、高橋判事は8月1日午前0時ごろ、福岡市中央区の飲食店で男性5人と司法修習生の女性1人と一緒に酒を飲んでいる際、「キスをしたい」などと言い、女性の左腕を引っ張って、頬に2回無理やりキスをしたという。

福岡地裁が今月3日、福岡高裁に分限裁判を申し立て、高裁は「(裁判官の)品位を辱める行状」として8日付で戒告処分を決定した。 

高橋判事は2001年に任官。

東京地裁や徳島地裁などを経て11年に福岡地裁に着任し、民事を担当していた。 

福岡地裁の川口宰護所長は「裁判官としてあってはならない行為で極めて遺憾。信頼回復に努めたい」とコメントした。






2013年 10月 22日 18:00
女性司法修習生にキス=地裁判事を処分、依願退官 福岡

福岡地裁第4民事部の高橋信慶判事(40)が司法修習生の女性にセクハラ行為をしたとして、福岡高裁が分限裁判で戒告とする懲戒処分を決定していたことが22日、同地裁などへの取材で分かった。

決定は8日付で、同判事は22日依願退官した。

決定によると、高橋判事は8月1日午前0時ごろ、福岡市中央区の飲食店で、女性修習生ら6人と飲酒し歓談中、女性の手を引っ張って引き寄せるなどした上、左頬に2回キスをした。

福岡地裁が事実を把握し、懲戒処分にするため同高裁に分限裁判を申し立てた。

高裁の古賀寛裁判長は「裁判官の品位を辱める行状」と認定し処分を決めた。

高橋判事は1999年に司法試験に合格。徳島地裁、東京地裁などを経て、2011年4月から福岡地裁で民事事件を担当していた。

福岡地裁の川口宰護所長の話 裁判官としてあってはならない行為で、極めて遺憾。

綱紀粛正のさらなる徹底を図るとともに、裁判所に対する信頼回復に努める。 






福岡地裁判事が修習生にセクハラ 高裁が戒告、依願退官

2013/10/22 19:11

福岡地裁第4民事部の高橋信慶判事(40)が司法修習生の女性に酒席でキスをするなどのセクハラ行為をしたとして、福岡高裁が分限裁判で戒告とする懲戒処分を決定していたことが22日、同高裁への取材で分かった。

高橋判事は同日付で依願退官した。

地裁の申し立てを受けた高裁が10月8日、非公開の分限裁判を開き、「裁判官の品位を辱める行為」として処分を決定。22日までに確定した。

高橋判事は1999年に司法試験に合格し、東京地裁などを経て2011年に福岡地裁に着任。

福岡地裁の川口宰護所長は「裁判官としてあってはならない行為で、極めて遺憾。

綱紀粛正の徹底を図り、信頼回復に努めたい」としている。









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韓国 前科39犯、窃盗罪で11回服役した男「酒を飲むと人の物を盗んでしまう」

2013-11-26 | 韓国
2013/10/16 10:47
前科39犯の男、財布を盗もうとして御用

ソウル松坡警察署は15日、飲食店で客がいすに掛けていた上着のポケットから財布を盗もうとした男(65)を逮捕した、と発表した。

男は先月25日、ソウル市松坡区の飲食店で、客の男性(43)が食事中に上着を脱いでいすに掛けたところ、ポケットから財布を盗もうとし、従業員に見つかり取り押さえられた。

警察が調べたところ、男は前科39犯で、窃盗罪でも11回服役していたことが分かった。

男は「酒を飲むと人の物を盗んでしまう」として、犯行を素直に認めた。









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埼玉 「欲求に負けてしまった」 痴漢の巡査部長を懲戒・・・酒を飲み

2013-11-26 | 酒 性犯罪
「欲求に負けてしまった」 痴漢容疑で逮捕の巡査部長を懲戒

2013.10.18

駅で女性に痴漢したとして、埼玉県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕された県警機動隊の男性巡査部長(29)=同罪で起訴猶予処分=について県警は18日、減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とした。

巡査部長は同日付で辞職した。

県警の調べでは、元巡査部長は8月9日夜、JR東浦和駅のホームで、ベンチで休んでいた20代の女性の太ももを触ったとして逮捕された。

監察官室によると元巡査部長は「欲求に負けてしまった」などと行為を認めている。

事件当日は勤務後、1人で酒を飲み帰宅する途中だったという。

石井正則首席監察官は「誠に遺憾。再発防止を図るとともに、信頼回復に努めてまいります」とコメントした。







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山梨信金職員着服 総額4200万円・・・「住宅や飲食代に充てた」

2013-11-26 | 事件
2013年10月19日(土)
山梨信金職員着服 総額4200万円

補填で拡大、被害1400万

山梨信用金庫(本店・甲府市中央1丁目、五味節夫理事長)の職員が顧客の預金を着服していた問題で、山梨信金は18日、本店の営業係長だった男性職員(39)が2010年8月から今年10月にかけて、顧客5人の定期預金を解約するなどし、総額約4200万円を着服したと発表した。

新たな着服金で補填ほてんを繰り返しており、実質的な被害額は約1400万円。

職員は着服を認め「住宅資金や飲食代に充てた」と話しているという。

山梨信金は職員がほかにも着服した可能性があるとして、調査を続けるとともに、業務上横領容疑で刑事告訴することを検討する。

… 全文は山梨日日新聞紙面または山日携帯サイトでご覧ください。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2013/10/19/1.html






山梨信金係長着服 顧客預金から4200万円

山梨信用金庫(甲府市中央、五味節夫理事長)の本店営業係の男性係長(39)が顧客の預金から約4200万円を着服していたことが18日、明らかになった。

同信金では2010年にも別の男性職員(解雇)が同信金から約2900万円を着服したことが発覚。

同日、記者会見した幹部らは「責任を痛感する」と謝罪した。

職員の倫理意識の低さに、顧客らは「教育を徹底してほしい」とあきれていた。

記者会見した五味理事長らによると、係長は2009年10月~12年10月に南アルプス市の小笠原支店に勤務し、同11月から現在まで本店に勤務。

支店では、担当していた個人顧客1人から預かっていた通帳と印鑑を使い、普通預金の口座から21回にわたって現金を引き出し、計約660万円を着服した。

本店では、個人顧客4人に「定期預金を作成し直す」などとうその説明をした上で預金を無断で解約し、計約3540万円を着服した。

被害に遭った計5人は30~70歳代の男女という。

今月8日、定期預金を解約された顧客の女性から「預金の証書が届かない」との連絡があり、同信金が係長に聞き取り調査をしたところ、着服が発覚したという。

同信金は事実関係の調査を現在も続けており、被害に遭った顧客数や全体の着服額は今後、増える可能性がある。

調査を終えた上で、係長を業務上横領容疑で県警に刑事告訴する考えで、係長や役員ら関係者を処分する方針。

係長は内部調査に対し、着服した金を住宅購入や遊興費に充てたほか、無断で引き出した預金の穴埋めに流用していたと説明。

現時点で実際の被害額は1400万円に上り、うち1000万円は係長の両親から返済されたという。

五味理事長はこの日の会見で「厳粛に受け止め、信頼回復に努める。誠に申し訳ありません」と深々と頭を下げた。

しかし、同信金では10年にも、男性職員による着服が発覚しており、当時の高木真寿理事長が再発防止を誓っていた。

五味理事長はこの点について「責任を痛感している。再発防止策を見直す」と述べたが、具体的な説明は避けた。

同信金によると、係長は1996年4月に採用。

主に個人や中小企業への営業を担当していた。

勤務態度に特に問題はなかったという。

現在は総務部付で勤務しているという。

同信金本店に18日に訪れた甲府市に住む顧客の80歳代女性は「職員教育をしっかりしてほしい」とあきれた様子。

長年利用しているという同市の会社役員男性は「残念だ。顧客に全容を明らかにして」と話した。
(2013年10月19日)






山梨信金職員が1400万円着服

(山梨県)

山梨信用金庫の男性職員が、顧客の預金など1400万円を着服していたことが18日、分かった。

着服をしていたのは山梨信用金庫本店営業係の男性係長(39)。

係長は2010年から今月にかけ、自身が担当する顧客5人の預金計4200万円を勝手に引き出したり解約して流用を繰り返し、このうち1400万円を着服した。

係長は内部調査に対し、「着服した金は住宅の購入資金や遊興費などに充てた」と話しているという。

着服した1400万円のうち、1千万円は係長の家族が返済したというが、山梨信金は今後、係長の処分とともに刑事告訴を検討するとしている。

山梨信金では3年前にも約3千万円に上る職員の着服が明らかになっている。
[ 2013/10/18 20:25 ]








山梨信用金庫 本店 営業係 山梨 信用金庫 五味節夫 理事長 五味 節夫 理事長

福岡 酔って帰宅…あっ!おまわりさん?

2013-11-26 | 飲酒運転
酔って帰宅…あっ!おまわりさん? 小倉南署 男を逮捕 [福岡県]

2013年10月17日

小倉南署は16日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで小倉南区の会社員の男(60)を現行犯逮捕した。

男は15日にも酒気帯び運転で交通切符(赤切符)を交付されており、同署員が16日夕、事情を聴くために自宅を訪ねたところ、ちょうど車で帰宅。

男はほろ酔いで、逮捕されたという。

逮捕容疑は16日夕、酒気帯び状態で、軽自動車を運転した疑い。

署によると、男は15日、同区内で車を運転しているところを止められ、基準値である呼気1リットル当たり0・15ミリグラムのアルコール分を検出。

比較的意識ははっきりしており、切符交付にとどめていた。

16日には前日の3倍近い0・4ミリグラムのアルコール分を検出。

同署は悪質と判断し、逮捕に踏み切ったという。

同署員は「2日連続で摘発されるとは」とあきれていた。









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韓国 男子中学生、剣道部コーチに200発殴られ死亡

2013-11-26 | 韓国
・「家出して酒を飲んで帰ってきた息子を叱ってほしい」という保護者からの依頼を受け





2013/10/12 11:30
男子中学生、剣道部コーチに200発殴られ死亡 /清州

家出し酒飲んで帰宅、母親がコーチに「叱ってほしい」と依頼
3時間にわたり木刀や竹刀で殴打

中学校の剣道部コーチが、「家出して酒を飲んで帰ってきた息子を叱ってほしい」という保護者からの依頼を受け、教え子の男子生徒を木刀や竹刀で殴打し死亡させる事件が起こった。

11日午前9時ごろ、忠清北道清州市興徳区鳳鳴洞の住宅で、この家に住む男子生徒(15)が部屋の床に倒れているのを母親が発見し、警察に通報した。

母親は「剣道部のコーチから叱られ、明け方に帰宅して寝ている息子に掛け布団を掛けようとしたところ、様子がおかしかったため、よく見たところ死んでいた」と話した。

警察によると、清州市内の中学校の剣道部で1カ月前まで活動していたこの男子生徒は、家を出たまま数日間帰宅せず、10日午後10時ごろになって、友人3人と共に酒を飲んで帰ってきた。

これを受け母親は、剣道部のコーチ(41)に電話をかけ「息子をきちっと叱ってやってほしい」と依頼し、コーチは男性生徒と友人たちを呼んで、11日午前1時30分から同5時までの間に200発ほど殴打した。

コーチは「男子生徒の母親から連絡を受け、男子生徒と友人たちを近くの高校の体育館に呼び、木刀や竹刀で殴りながら叱り、その後車に乗せて家まで送った」と話し、暴行の事実を認めた。

男子生徒の友人は警察の事情聴取に対し「(男子生徒が)『助けて』と訴えたにもかかわらず、コーチは『これだけ殴られても死なないのか』と言って殴り続けた。木刀と竹刀各1本が折れるほどだった」と証言した。

警察は「男性生徒の詳しい死因を明らかにするため、国立科学捜査研究院に解剖を依頼する方針だ」と説明した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/12/2013101200708.html








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