例えば、回転慣性系の夢なんてことはまともには信じちゃいませんよ・・。
このことは教育大卒の地学教師が言ってたんだけどねえ、同時に「俺は指導教官から学校の先生にに成れとは言ってませんよと言われて出てきたんだ」と言ってましたっけ。ま、物理学の基本に逆らう地学教師なんかいちゃいけないかもしれませんわな、ん、彼は工業高校担当だったからまだ救われていたかという感じですがね。だがね、私は彼の話を聞いて反論できなかったんですよね、明らかに間違いなのにね。彼が言うには「自転している剛体球は外力が働かない限り止まらない」というんですよ、それももっともだと思ってね、ええ。
真相は、一般相対論によって剛体球が否定されることによってやっと反駁される、ということでしたw
やはり、そこまで行かなければ完全に否定できないということはね、逆説的にはニュートン力学は自己矛盾しているということでもあってね、ま、それなりの発見なんですが、そんなことはイイ。マッハになったような心地がしますけれども、アインシュタインになれたような心地はいたしませんね。まあ、教育大学にだって夢はあるというか、ニュートン力学からアインシュタイン理論へのスムースな道のりといった感じの新ルートを切り開きたいとか、んー、そんな感じだったのですかね。労多くして益少ないと感じますがね、ええ。
いや、教育大学にはそんな夢あるはずないとも思えましてね、ま、なんていうかどっちでもイイですけどw
ま、理論物理学というのは自然認識ですわな、ニュートン力学を理論物理と思うのは無理があるというお話・・。
ああ、私は何もそんなことを言いたくてこの記事を書いていたのではありませんわ、当ブログにおける当てにならない記事をどうするのかという話をしていたつもりですがな。まあ、眉に唾つけて読んでいただけたら結構ですし、論理的ペテンみたいで面白いなんて言っててくだされば良しとしますよ。問題なのはユニバーサルフロンティア理論の差別化をどう図るかという、当方の策略に関わる大問題ですよ、つらつら読むだけでは区別つかないという感じ、ワカリマス。当方はユニバーサルフロンティア理論の骨子だけは当てにしていて欲しいのですよ、ええ。
まあ、無理言うな、そうかもワカリマセン、今後ともご贔屓のほどを、では、チャオw
このことは教育大卒の地学教師が言ってたんだけどねえ、同時に「俺は指導教官から学校の先生にに成れとは言ってませんよと言われて出てきたんだ」と言ってましたっけ。ま、物理学の基本に逆らう地学教師なんかいちゃいけないかもしれませんわな、ん、彼は工業高校担当だったからまだ救われていたかという感じですがね。だがね、私は彼の話を聞いて反論できなかったんですよね、明らかに間違いなのにね。彼が言うには「自転している剛体球は外力が働かない限り止まらない」というんですよ、それももっともだと思ってね、ええ。
真相は、一般相対論によって剛体球が否定されることによってやっと反駁される、ということでしたw
やはり、そこまで行かなければ完全に否定できないということはね、逆説的にはニュートン力学は自己矛盾しているということでもあってね、ま、それなりの発見なんですが、そんなことはイイ。マッハになったような心地がしますけれども、アインシュタインになれたような心地はいたしませんね。まあ、教育大学にだって夢はあるというか、ニュートン力学からアインシュタイン理論へのスムースな道のりといった感じの新ルートを切り開きたいとか、んー、そんな感じだったのですかね。労多くして益少ないと感じますがね、ええ。
いや、教育大学にはそんな夢あるはずないとも思えましてね、ま、なんていうかどっちでもイイですけどw
ま、理論物理学というのは自然認識ですわな、ニュートン力学を理論物理と思うのは無理があるというお話・・。
ああ、私は何もそんなことを言いたくてこの記事を書いていたのではありませんわ、当ブログにおける当てにならない記事をどうするのかという話をしていたつもりですがな。まあ、眉に唾つけて読んでいただけたら結構ですし、論理的ペテンみたいで面白いなんて言っててくだされば良しとしますよ。問題なのはユニバーサルフロンティア理論の差別化をどう図るかという、当方の策略に関わる大問題ですよ、つらつら読むだけでは区別つかないという感じ、ワカリマス。当方はユニバーサルフロンティア理論の骨子だけは当てにしていて欲しいのですよ、ええ。
まあ、無理言うな、そうかもワカリマセン、今後ともご贔屓のほどを、では、チャオw