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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

流し撮り法は起点と終点とを一致させられる優れた微分演算なんです・・

2009年08月19日 | Weblog
起点と終点とを一致させて、しかも線形だという事は・・(?)

 
ようするに、

「慣性質量に起因する等速直線運動は物理学では静止と同じ事だ(!)」

という主張と
正に、
イコールである訳なんです。


言うことは、

物理空間において一階の微分というのは
まったく
なんら意味を持たない演算である

相対性理論以前に
雄弁に
主張できる事だった

言う訳なんです!

無限小時間dt
には、
無限小の二次の誤差d^2x

付きまとう事は良く知られております・・。


いうよりも
これこそが

UFTプランが
ニュートンアカデミーをぶっ壊しかねない程の
とてつもない
恐るべき物理理論だという証(あかし)
でも
あるのです・・。

流し撮り法では

力学的に意味を持つ
二次の誤差項は、

まったくもって我ながら独創的な

無限小のブレ

して
だけ
表示されます・・。

それこそが
UFTがライプニッツとて及ばない微分演算を有している証(あかし)なのだ!

つまり、

d^2x/dt^2というライプニッツの記法において

分子と分母とが独立した意味を持った
無限小という
恐るべき性質と物理的意味を持った数値であるということを

私と
私の
所有物であるところの

《ユニバーサルフロンティア理論》

という
優れものにも程がある実在は、

雄弁に主張し続けるのだあ~っ・・、あああああっ、ああ~っ!



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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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慣性力が目に見える微分法 (buturikyouiku)
2009-08-20 07:14:44
僕の解析によると、

1)作用と反作用が一つの図で観られる
2)円運動では遠心力が作用で向心力が反作用
3)物体はみな反作用で動く・・
4)作用が先行して反作用が後で起こる

等の重要な結論が図を見るだけで分かるのです!
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