φ=(|0>+|1>)/√2の次にφ+φ=1でφ-φ=0だとやったら間違いだと言われた!
彼の主張によると
「0が|0>、1が|1>とすると
φ=(|0>+|1>)/√2
ψ=(|0>-|1>)/√2
としたとき
|0>=(φ+ψ)/√2
|1>=(φ-ψ)/√2
と表せる。」
なのだそうだ・・。
で、考えた、ら、
「ψを書き換えて|1>-|0>を√2で割ったモノにする」
ならば
|0>=(φ-ψ)/√2 かつ |1>=(φ+ψ)/√2
ところが
0の性質より符号は度外視していいから
φ=ψ
よって
UFTによる当初の定式が証明された!
ところが量的にはそうだがUFTでは「アイソスピン+ハイパーチャージの半量」という理論だからφがアイソスピンでψがハイパーチャージの半量である定式こそ難解であり相応しいではないか・・。
私が論敵とはいえ彼にいたく感謝したのは至極とーぜんであるだろう・・w)うふふ、だね、まったく!
もっとも
このままでは当方が不満足なのだよ、なぜならば|0>=0と|1>=1とはこちらで願い下げにしたいワケだよ・・w)
それに本音をいえばこのままでは間違いなんだろう、ぶふっ、えへへへ!
そこで行き着いた結論は
「φだってイコール±φだってこと」
そこで
φ+ψ=(|0>+|1>)/√2
自然現象に翻訳し直せば「宇宙開闢は量子インフレーション期間を経てビッグバンに移行するが、その際にアイソスピンφに足されるハイパーチャージの半量ψを合わせた結果は、半分が0になって残りの半分が1になる」というUFTのストーリにやっと合致した定式となったのだよ・・・喜)超うれし~い!
彼の主張によると
「0が|0>、1が|1>とすると
φ=(|0>+|1>)/√2
ψ=(|0>-|1>)/√2
としたとき
|0>=(φ+ψ)/√2
|1>=(φ-ψ)/√2
と表せる。」
なのだそうだ・・。
で、考えた、ら、
「ψを書き換えて|1>-|0>を√2で割ったモノにする」
ならば
|0>=(φ-ψ)/√2 かつ |1>=(φ+ψ)/√2
ところが
0の性質より符号は度外視していいから
φ=ψ
よって
UFTによる当初の定式が証明された!
ところが量的にはそうだがUFTでは「アイソスピン+ハイパーチャージの半量」という理論だからφがアイソスピンでψがハイパーチャージの半量である定式こそ難解であり相応しいではないか・・。
私が論敵とはいえ彼にいたく感謝したのは至極とーぜんであるだろう・・w)うふふ、だね、まったく!
もっとも
このままでは当方が不満足なのだよ、なぜならば|0>=0と|1>=1とはこちらで願い下げにしたいワケだよ・・w)
それに本音をいえばこのままでは間違いなんだろう、ぶふっ、えへへへ!
そこで行き着いた結論は
「φだってイコール±φだってこと」
そこで
φ+ψ=(|0>+|1>)/√2
自然現象に翻訳し直せば「宇宙開闢は量子インフレーション期間を経てビッグバンに移行するが、その際にアイソスピンφに足されるハイパーチャージの半量ψを合わせた結果は、半分が0になって残りの半分が1になる」というUFTのストーリにやっと合致した定式となったのだよ・・・喜)超うれし~い!
(複号は,+がクォークで,-がレプトン)
この式はまた、レプトンとクォークとを生むゲージボソンを禁じることが出来る定式でもあります!