ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

UFTとしても抽象的でカッコよくしていきたい所存!

2011年02月12日 | Weblog
φ=(|0>+|1>)/√2の次にφ+φ=1でφ-φ=0だとやったら間違いだと言われた!

彼の主張によると

「0が|0>、1が|1>とすると
φ=(|0>+|1>)/√2
ψ=(|0>-|1>)/√2
としたとき
|0>=(φ+ψ)/√2
|1>=(φ-ψ)/√2
と表せる。」

なのだそうだ・・。

で、考えた、ら、

「ψを書き換えて|1>-|0>を√2で割ったモノにする」

ならば

|0>=(φ-ψ)/√2 かつ |1>=(φ+ψ)/√2

ところが
0の性質より符号は度外視していいから

φ=ψ

よって
UFTによる当初の定式が証明された!

ところが量的にはそうだがUFTでは「アイソスピン+ハイパーチャージの半量」という理論だからφがアイソスピンでψがハイパーチャージの半量である定式こそ難解であり相応しいではないか・・。

私が論敵とはいえ彼にいたく感謝したのは至極とーぜんであるだろう・・w)うふふ、だね、まったく!

もっとも

このままでは当方が不満足なのだよ、なぜならば|0>=0と|1>=1とはこちらで願い下げにしたいワケだよ・・w)
それに本音をいえばこのままでは間違いなんだろう、ぶふっ、えへへへ!
そこで行き着いた結論は

「φだってイコール±φだってこと」

そこで

φ+ψ=(|0>+|1>)/√2

自然現象に翻訳し直せば「宇宙開闢は量子インフレーション期間を経てビッグバンに移行するが、その際にアイソスピンφに足されるハイパーチャージの半量ψを合わせた結果は、半分が0になって残りの半分が1になる」というUFTのストーリにやっと合致した定式となったのだよ・・・喜)超うれし~い!

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1 コメント

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レプトンを含めた定式にすると、 (buturikyouiku)
2011-02-20 17:11:38
φ+ψ=(|0>±|1>)/√2

(複号は,+がクォークで,-がレプトン)

この式はまた、レプトンとクォークとを生むゲージボソンを禁じることが出来る定式でもあります!
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