あー、レーダーマンショルダーってのは6Gevの隆起のことじゃなくってJ/Ψ中間子の前ふりを見たって話(約3.1Gev)だってっけな・・w)
その後で観測した6Gevの瘤(こぶ)だって話なんだから「レーダーマンほどの優れた観測家が見間違えるはずなどナイ」という感じがするんだよなあー、なんかアメリカの学会の癖として「当面の理論にとって不都合なことは後回しのことといいながら見て見ぬ振りをする」という話をちょくちょく聞きます。天文学では《アープ天体》(二つの赤方偏移が大きく異なる天体が実際に繋がった双子銀河の湯に見えるというアープの意見を持つ)がそーで、最近の結論としては「じつは片方の大きな赤方偏移はブラックホールによる大きな重力赤方偏移だった」としてアープが正しかったことが分かっております!
なお、セイファート銀河とかクェーサーがブラックホールだったということはともかくとして「両者は同じ原因だろう」と踏んでいたのは我ながら頭がよかった・・w)
不都合な真実を隠し持っていた、なんて話はよくアメリカ社会内部の特殊事情が関与していたりするよーだ?
6Gevなんだからチャーモニウムのちょうの二倍付近だということから、ま、K^0中間子二つが出るのと同じよーに二つのチャーモニウムが出ても何らおかしくはない。もちろんK^0よりも対称性の優れているc反c対が二つ出ることがあるというのは自明ではナイ、ないが無碍(むげ)に否定だって出来ない、出来ないのだから出たっておかしくはない。おそらく「それだ」ということがひとつと、それだけでない何ごとかが起こっていたので排斥して考えて、それで見て見ぬ振りを込めて「そこには何もなかった」と公表したのではなかっただろーか?
おい、それは南部にとって都合がよくて、こちらにとって不都合な真実なんだぞ、隠しておけってことだったか?
南部先生は若き日に講談社からブルーバックスとしてクォークと題された本を出版なさっておりましたけど、こちらは受験勉強さなかのうら若き日に購入いたしまして、まー、貪り読んだというよりも不遜にも週刊誌を読み捨てるよーに飛ばし読みをして「なんだかよく分からん」と読み捨てた後は“つん読”(書庫に立ててしまってあるだけの状況を長く続けること、されど俗に“つん読も読書のうち”と称えられる)を決め込んでいたのでしたけど、2002年に久方ぶりにひょいと手にとって開いてみると“差別”なんて言葉が出ているじゃありませんか?
それは《韓=南部模型》の解説のところで「RGB三原色の区別、それは電荷の差別を含む~」ですって?
タダ事ならぬ感覚に呆気に取られて読み進めますと、読後感が「こりゃ、これが本当は正しいと考えておられる」と直観いたしまして、それで点検として「クォーク整数荷電の可能性」を私どももまた探る日々が続いた、というのが真相でありまして、こりゃ、また、なんともはや、やれやれ。色つきハドロン、ということがありますから「Colored(有色人種を意味する)の迫害」(ご承知のように現状の量子色力学では色つきハドロンは存在させない)の憂き目にあわれたという話に相違なかろう、と・・w)
そこから始めて2004年はアトムの誕生日に間に合わせるべく、2005年には国際物理年に合わせて、どうにかこーにかやってきたのが【ユニバーサルフロンティア理論】だったんですよ、そこんとこヨロシク!
その後で観測した6Gevの瘤(こぶ)だって話なんだから「レーダーマンほどの優れた観測家が見間違えるはずなどナイ」という感じがするんだよなあー、なんかアメリカの学会の癖として「当面の理論にとって不都合なことは後回しのことといいながら見て見ぬ振りをする」という話をちょくちょく聞きます。天文学では《アープ天体》(二つの赤方偏移が大きく異なる天体が実際に繋がった双子銀河の湯に見えるというアープの意見を持つ)がそーで、最近の結論としては「じつは片方の大きな赤方偏移はブラックホールによる大きな重力赤方偏移だった」としてアープが正しかったことが分かっております!
なお、セイファート銀河とかクェーサーがブラックホールだったということはともかくとして「両者は同じ原因だろう」と踏んでいたのは我ながら頭がよかった・・w)
不都合な真実を隠し持っていた、なんて話はよくアメリカ社会内部の特殊事情が関与していたりするよーだ?
6Gevなんだからチャーモニウムのちょうの二倍付近だということから、ま、K^0中間子二つが出るのと同じよーに二つのチャーモニウムが出ても何らおかしくはない。もちろんK^0よりも対称性の優れているc反c対が二つ出ることがあるというのは自明ではナイ、ないが無碍(むげ)に否定だって出来ない、出来ないのだから出たっておかしくはない。おそらく「それだ」ということがひとつと、それだけでない何ごとかが起こっていたので排斥して考えて、それで見て見ぬ振りを込めて「そこには何もなかった」と公表したのではなかっただろーか?
おい、それは南部にとって都合がよくて、こちらにとって不都合な真実なんだぞ、隠しておけってことだったか?
南部先生は若き日に講談社からブルーバックスとしてクォークと題された本を出版なさっておりましたけど、こちらは受験勉強さなかのうら若き日に購入いたしまして、まー、貪り読んだというよりも不遜にも週刊誌を読み捨てるよーに飛ばし読みをして「なんだかよく分からん」と読み捨てた後は“つん読”(書庫に立ててしまってあるだけの状況を長く続けること、されど俗に“つん読も読書のうち”と称えられる)を決め込んでいたのでしたけど、2002年に久方ぶりにひょいと手にとって開いてみると“差別”なんて言葉が出ているじゃありませんか?
それは《韓=南部模型》の解説のところで「RGB三原色の区別、それは電荷の差別を含む~」ですって?
タダ事ならぬ感覚に呆気に取られて読み進めますと、読後感が「こりゃ、これが本当は正しいと考えておられる」と直観いたしまして、それで点検として「クォーク整数荷電の可能性」を私どももまた探る日々が続いた、というのが真相でありまして、こりゃ、また、なんともはや、やれやれ。色つきハドロン、ということがありますから「Colored(有色人種を意味する)の迫害」(ご承知のように現状の量子色力学では色つきハドロンは存在させない)の憂き目にあわれたという話に相違なかろう、と・・w)
そこから始めて2004年はアトムの誕生日に間に合わせるべく、2005年には国際物理年に合わせて、どうにかこーにかやってきたのが【ユニバーサルフロンティア理論】だったんですよ、そこんとこヨロシク!