ああー、そーか、エネルギー保存に反してしまうかー

どうやらゲージ場の力の機構としては成立しない見込みとなってしまいました・・。

　このように考えてみたら物理学というのは「あり得る」「あり得ない」を言うのに便利ですなあー、お化けが出たとかそうですがな、そうでっしゃろ。だけど、そうつらつら思ってみれば、小林益川模型によるＣＰ破れ解釈ではエネルギー保存を平気で捨てているし、その後のアメリカなどによる説明でも質量可変機構とか平気で使ってらっしゃるし、だ、ね。

そいつはちょっと拙いのでないかね、そんじょそこらのノーベル賞受賞者諸氏ｗ

私は分かったからゲージ場の反応機構は諦めましたよ！


（今後は、ユニバーサルフロンティア一筋・・）