ようするに対称性によっても数式によっても基礎づけられていない理論なんですが、そして南部=ゴールドストンボソンの話は定理を応用していくわけなんですけど、こと大統一という観点からすると基礎となる粒子によって語らしむわけでしてね。まあー、これまでにない新しい基礎理論と言ってもらえるかもしれないとは自負しているわけですよw
そういう意味では標準模型にも大統一理論にも一本筋が通っていない恨みがありますね?
SU(3)で一つ排除するトレース成分がワインバーグ=サラム理論のBボソンだということは非自明、そうでなくてはならないことが基礎づけられておりません。つまり「強い相互作用だけが取って付けたような付属品だ」というイメージに見えてくるのです。ユニバーサルフロンティア理論ですとMユニバース粒子の崩壊様式から、あたかも蚕が絹糸を紡ぎだすように、スムースに7種類の基礎粒子と複合粒子とが出てきます。
T・N+反N・反T・T反T・T反N・N反N・N反Tの7種ですがね。
だからintegrationによる物だと主張しておきますけど電弱統一のunificationも内包できるわけで、全体としても遜色ない出来栄えには満足していただけるものと存じます。そして、この部分がある意味において基礎づけと言えば基礎づけになっていまして、その点に関しまして自分としても満足していきたい所存にあるわけです。標準理論信奉者たちの趣味からしたら幾分か経済的すぎるような出来栄えだと存じますが、宇宙の基本法則がその通りにできておれば問題ないわけですよw
そういう意味では標準模型にも大統一理論にも一本筋が通っていない恨みがありますね?
SU(3)で一つ排除するトレース成分がワインバーグ=サラム理論のBボソンだということは非自明、そうでなくてはならないことが基礎づけられておりません。つまり「強い相互作用だけが取って付けたような付属品だ」というイメージに見えてくるのです。ユニバーサルフロンティア理論ですとMユニバース粒子の崩壊様式から、あたかも蚕が絹糸を紡ぎだすように、スムースに7種類の基礎粒子と複合粒子とが出てきます。
T・N+反N・反T・T反T・T反N・N反N・N反Tの7種ですがね。
だからintegrationによる物だと主張しておきますけど電弱統一のunificationも内包できるわけで、全体としても遜色ない出来栄えには満足していただけるものと存じます。そして、この部分がある意味において基礎づけと言えば基礎づけになっていまして、その点に関しまして自分としても満足していきたい所存にあるわけです。標準理論信奉者たちの趣味からしたら幾分か経済的すぎるような出来栄えだと存じますが、宇宙の基本法則がその通りにできておれば問題ないわけですよw