ユニバーサルフロンティア理論が正しいとしたら、の話w
なぜか、韓=南部模型においてもRGBの三原色は雄弁ですけど、ワシは「それは南部先生が保険を掛けなすった例である」と捉えておりますのや、そう。仮にクォークに関するゲルマン模型が正しい場合においても色の発案者として名を残そうと、まあ、セコイ手口ですけどな。
ワシが考察した結果ではカラーは正しい物理量ではないw
色を混ぜて無彩色だとか色付きだとか、そのような色のアナロジーが利く存在では断じてない、そういうことでっせ、へえ。つまり、ワシは南部の色付きハドロン構想には反対、そして提唱するのは荷電クォーコニウムの実在、そうですのや、へえ。
色のアナロジーは不完全であり、いずれは消えゆく運命w
どこまでもエスユーなんちゃら言うてなけりゃ気が済まない欧米の基礎研究家は絶対に思いつけない、それがユニバーサルフロンティア理論ですがな。群論は表現であって宇宙に成立している原理ではない、そう思いますで。平易なようでいて欧米の理論物理学者は絶対に追いつくことがデキない、それこそが当理論の本質。