あー、素粒子による宇宙開闢理論に夢中になるなんて負けなのかなア

ミイラ取りがミイラになったよーなモンなのかなアｗ

　でー、ね、本職の理論家としてもソ～なのかド～かよく考えてみましたのや、そうですがな。似たよーなモノかもしれまヘンで、というトコロでね、ま、自分の理論でもない人ばかりなのが日本の理論学者という事もあってね、みなさん既にミイラ化しておられるという可能性も出てきてますわな、そうでっしゃろ。

そ、ミイラになったミイラ取りの学問、そうですのやｗ

　だけど、それもこれも、じつはユニバーサルフロンティア理論のよーな可能性を無視してるからじゃーナイのかなア、って、トコでね、ま、ワシは当ブログを運営しているワケですがな、そうでっせ。ソ～と違いますやろか、韓=南部模型を合理化さるだけでなく証明すらデキるユニバーサルフロンティア理論が本当は正しいのに無視しているヨーダから低調だと、ソ～言うわけではないでしょーかねえー。

やはり主流が間違ったままだと燃える物が無いでっしゃろ、そうですがなｗ

　まー、そのよーな通俗な言葉では表現し切られない違いというか、ま、理由ですわなー、学問まるごと20世紀の遺物では、ね、確かに学問ごとミイラになる他にナイですわな、そうですがな。でー、なぜ、間違いと言えるのか、ですけど、そらワシは当理論を基準に考えて標準模型では間違いだと、ま、そう判定しているワケですけど、他にも理由はございますのや、そうでっせ。ワシの名言？によれば「数学はあらゆる事を使って自由に解くが、物理は制限制約を逆手に取りつつ不自由に解く」という違いが物理と数学には存在しているワケですがな。

標準模型の推移が物理学の本質から外れる傾向を示している、ということですのやｗ

　彼らは微小領域の現象論からエネルギー保存の制約を取っ払い、言うなれば自由性を高めてこじつけて解きました、ということですのや、あきまヘンやろ。物理学は自然をそう解くものではないということでんがな、そうでっせ。その、注意深く推移を見届けていたら「あれれ？」とすぐ気づくよーな変化を示しおったのですがな、標準模型サイドが、そうでしたのや。

いやー、我ながら名言、物理学は不自由に解けってことｗ