きのう完成したのできょう物理学会へ郵送しました・・。
これは論文を受付ってもらったことにはナリマセンが、有力な証拠として機能するので割りと有効な手段なんです・・。もちろん何の根拠もなしに紛らわしい悪戯(いたずら)をしてはイケマセンから良い子は真似しちゃ駄目ですよ。トテツモナイ大発見なんです・・、世界がひっくり返るような!こういうときに人間ってどう動いたらいいのかなんて誰もシリマセンから自分で思いついたことをやっていく他に無いのですが、まあ、とにかく良いもんですよねえー。
って、なにやら思わせぶりでしょ?
UFTによる箱型模型が完成したんですよ、これがビックリすることじゃなくてなんですか・・、とうとうやりました。で、プロセスを箇条書きにしてみますね?
1)B状態のbクォークからユニバース粒子が抜け出る。
bクォークは反tクォークに変身いたします!
2)反tクォークからW-ボソンが出る。
反tクォークは反cクォークに変化します!
3)反cクォークは相棒の反B状態の反dクォークに吸収される。
反dクォークはW+ボソンに変化するように見えます!
4)W-ボソンとW+ボソンの間にcクォークの橋が掛かる。
W-ボソンは反uクォークに、W+ボソンは反bクォークに変化するように見えます!
5)反uクォークにユニバース粒子が戻ってきます。
反uクォークはdクォークに変身します!
以上のプロセスによってB中間子の一箇所においてCPを反転させるのですが、現行の【小林-益川模型】によるものと違うのは「W粒子とcクォークの位置を動かせない一意的な模型である」ということです。ですからそもそも箱型模型を名乗るのは変ですから“UFTによるCP破れ過程のファインマンダイヤグラム”だというものでしょう。驚くべきことにはここから黄金事象であるJ/Ψ・Ks崩壊図まではあと僅かなのです!
真の意味において“確からしい概念図”であると自負しています・・。
これは論文を受付ってもらったことにはナリマセンが、有力な証拠として機能するので割りと有効な手段なんです・・。もちろん何の根拠もなしに紛らわしい悪戯(いたずら)をしてはイケマセンから良い子は真似しちゃ駄目ですよ。トテツモナイ大発見なんです・・、世界がひっくり返るような!こういうときに人間ってどう動いたらいいのかなんて誰もシリマセンから自分で思いついたことをやっていく他に無いのですが、まあ、とにかく良いもんですよねえー。
って、なにやら思わせぶりでしょ?
UFTによる箱型模型が完成したんですよ、これがビックリすることじゃなくてなんですか・・、とうとうやりました。で、プロセスを箇条書きにしてみますね?
1)B状態のbクォークからユニバース粒子が抜け出る。
bクォークは反tクォークに変身いたします!
2)反tクォークからW-ボソンが出る。
反tクォークは反cクォークに変化します!
3)反cクォークは相棒の反B状態の反dクォークに吸収される。
反dクォークはW+ボソンに変化するように見えます!
4)W-ボソンとW+ボソンの間にcクォークの橋が掛かる。
W-ボソンは反uクォークに、W+ボソンは反bクォークに変化するように見えます!
5)反uクォークにユニバース粒子が戻ってきます。
反uクォークはdクォークに変身します!
以上のプロセスによってB中間子の一箇所においてCPを反転させるのですが、現行の【小林-益川模型】によるものと違うのは「W粒子とcクォークの位置を動かせない一意的な模型である」ということです。ですからそもそも箱型模型を名乗るのは変ですから“UFTによるCP破れ過程のファインマンダイヤグラム”だというものでしょう。驚くべきことにはここから黄金事象であるJ/Ψ・Ks崩壊図まではあと僅かなのです!
真の意味において“確からしい概念図”であると自負しています・・。