素粒子の荷電状況が空転スピンによって決まればそれで良いンですよ!
空転スピンとは、25‰以上の急な坂で(‰はパーミルと読み1000m進む間に何m高度差があるか、の指標)蒸気機関車がよく起こす現象で、分かりやすく言えば「バナナの皮を踏んづけた人物の挙動のように」動輪が空回りして坂の途中で止まってしまうことを言う。対してゲージベクトルスピンとは通常進行している状態だと思えばいい。これは銀河鉄道999を見ていて思いついたのではなくて思いついた後でじわじわとスリーナインを思い出したという話だと何度も書かせてもらっています。あまりここでノーベル賞受賞者の名前ばかり持ち出すと、人の権威を利用しているのかと疑われたり、その人の名が付く理論だと思われたり、ま、いろいろ不都合なので今回は止めておきます。
昨日までは一部が神秘過程と変わらなかったのですが今日は解決したという喜びです!
量子インフレーション過程では、量子数+φのH軌道に素領域もしくはモナド{φ}が一個と、量子数-φのL軌道に同じく{φ}が一個の領域が、ビッグバン後にはユニバースボソンマテリアルUni(M)に変化するのですが、そこでモナドに関する自転状況を考察したところ都合が良くなったという話です。神秘過程と間違えられてはいけないと思いつつも「宇宙が空集合による既述から始まったように書かれる」という下りはヤメラレンので止めませんが、一応、後世の進展によってφ=h/4πすなわち宇宙の不確定分であるかあるいはスピン1/2であるかと一致しています。まあ、物理定数というのは便利なように作るので例えば素電荷であってもe=-1.602×10^-19クーロンというような半端な数値になるのですが素粒子あるいは宇宙開闢理論らしくそれをこそ=1と置くのです。
量子インフレーション中では一過程につきr×h/2πだけ領域が拡がります!
rとはモナドの半径で定数です、おそらくプランク長さだと思われますが、その計算はまた後ほど・・。UFTによるプランク時間の試算は掲示板ユニバーサルフロンティア理論スレ122にあるように1.6×10^-27秒なんですよ・・。その際に足もとの時空が拡大しながらモナドが回転するので進行を半々に受け持つと考えたらモナドのアイソスピンは1/2つまり角運動量h/4πなんですよ。そこでビッグバンに移行する際にハイパーチャージY=1を受ける。そのハイパーチャージもまた半分がアイソスピンに足されて半分がクォークスピンに変わるのです。そうしたらH軌道のモナド{φ}はトップクォークにL軌道のモナド{φ}はボトムクォークに変わるのですが荷電状況がそれぞれ1と0に計算されてその通りになります。
ここはイメージ豊かに生きたい所なんですが先ずは最も簡単な算数であろうと数値の一致が目的です!
こうして荷電は空転スピンであることが証明されました。そこから・・・、で、後は当スレに参加下さいませんか、お願いいたしまする・・・。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=2yeen3bbra4oa5ua5a9a5ha5sa4nhafbcm4pcoa4c0a1a6a1a6&sid=1835555&mid=1&type=date&first=1
(ヤフー掲示板物理学「荷電粒子はフォトンの発射基地だ・・」スレ)
空転スピンとは、25‰以上の急な坂で(‰はパーミルと読み1000m進む間に何m高度差があるか、の指標)蒸気機関車がよく起こす現象で、分かりやすく言えば「バナナの皮を踏んづけた人物の挙動のように」動輪が空回りして坂の途中で止まってしまうことを言う。対してゲージベクトルスピンとは通常進行している状態だと思えばいい。これは銀河鉄道999を見ていて思いついたのではなくて思いついた後でじわじわとスリーナインを思い出したという話だと何度も書かせてもらっています。あまりここでノーベル賞受賞者の名前ばかり持ち出すと、人の権威を利用しているのかと疑われたり、その人の名が付く理論だと思われたり、ま、いろいろ不都合なので今回は止めておきます。
昨日までは一部が神秘過程と変わらなかったのですが今日は解決したという喜びです!
量子インフレーション過程では、量子数+φのH軌道に素領域もしくはモナド{φ}が一個と、量子数-φのL軌道に同じく{φ}が一個の領域が、ビッグバン後にはユニバースボソンマテリアルUni(M)に変化するのですが、そこでモナドに関する自転状況を考察したところ都合が良くなったという話です。神秘過程と間違えられてはいけないと思いつつも「宇宙が空集合による既述から始まったように書かれる」という下りはヤメラレンので止めませんが、一応、後世の進展によってφ=h/4πすなわち宇宙の不確定分であるかあるいはスピン1/2であるかと一致しています。まあ、物理定数というのは便利なように作るので例えば素電荷であってもe=-1.602×10^-19クーロンというような半端な数値になるのですが素粒子あるいは宇宙開闢理論らしくそれをこそ=1と置くのです。
量子インフレーション中では一過程につきr×h/2πだけ領域が拡がります!
rとはモナドの半径で定数です、おそらくプランク長さだと思われますが、その計算はまた後ほど・・。UFTによるプランク時間の試算は掲示板ユニバーサルフロンティア理論スレ122にあるように1.6×10^-27秒なんですよ・・。その際に足もとの時空が拡大しながらモナドが回転するので進行を半々に受け持つと考えたらモナドのアイソスピンは1/2つまり角運動量h/4πなんですよ。そこでビッグバンに移行する際にハイパーチャージY=1を受ける。そのハイパーチャージもまた半分がアイソスピンに足されて半分がクォークスピンに変わるのです。そうしたらH軌道のモナド{φ}はトップクォークにL軌道のモナド{φ}はボトムクォークに変わるのですが荷電状況がそれぞれ1と0に計算されてその通りになります。
ここはイメージ豊かに生きたい所なんですが先ずは最も簡単な算数であろうと数値の一致が目的です!
こうして荷電は空転スピンであることが証明されました。そこから・・・、で、後は当スレに参加下さいませんか、お願いいたしまする・・・。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=2yeen3bbra4oa5ua5a9a5ha5sa4nhafbcm4pcoa4c0a1a6a1a6&sid=1835555&mid=1&type=date&first=1
(ヤフー掲示板物理学「荷電粒子はフォトンの発射基地だ・・」スレ)