ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ILC計画頓挫も学問まるごとの斜陽あらばこその話

2020年06月29日 | 時事問題
Z粒子が抜けてヒッグス粒子が残るイベントをメインにしよーと言うのでショーが?

 ナニを戯言抜かし取るんですかあー、そのイベントは当理論ではMユニバース粒子出現ですがなー、ナニを矮小化しておるんですかあー。宇宙クォーク開闢粒子でっせ、森羅万象の始まりですがな、アイソスピンに足されるトコロのハイパーチャージがスピンである時にそうなるのでっせ、そうですがな。アイソスピン足すハイパーチャージが電荷になる場合にはtクォークとbクォークに崩壊しますけど、まあ、それはハドロン内だけの話ですわ。

Mユニバース粒子を観測する施設だったらILCにはもっと値打ちがあったのにw

 ILCこと国際リニアコライダーですがな、ナニを好き好んでその可能性を放棄するのだ、え、いや、可能性?、ソ~じゃない当理論ことユニバーサルフロンティア理論が正しいならば確定している、そうでっせ。背に腹が変えられれぬなら、むしろ万難を排してでも当理論評価に向かうのが大人ってもんでは無いだろーか、そうですのや。

それともILC推進者たちには、その可能性は頭に入っておらぬか?

 馬鹿じゃのおー、新奇な理論の主張相手にせよ何にせよ、まず自分たちが貪欲に取り組まなければ、自分たちが権威者だのに、当方だけの努力で事を運べる道理もないではないか、そうでっしゃろ。いやー、学問の斜陽とは新奇な進展が見られなくなってのことだと知るべきですよ、そうですがな、皆の衆。学問まるごと斜陽だから、それ故に国際リニアコライダー計画も、文科省のお役人にすらソッポを向かれてしまう、そうでっしゃろ、そうやないか。ひょっとして、ま、ワシは自分としては物理教育学会正会員だったワケで、当理論だってその間にやったことだから、文科省のお役人たちは知っている可能性がありますのや。そうしたら「その重要な理論を無視して何をやってるんだ?」という意見だって出てこないこともない、そんなこともワカラナイなんて馬鹿じゃないか、そうでっしゃろ、そうやないか。

当理論はアマチュアの小細工などではないわ、舐めるなっ!

 そら、Mユニバース粒子事象とも分からずヒッグス粒子探査としたならば、大きな可能性として「イロイロ可能性はあったがナンの変哲もないただ単なるヒッグス粒子だった」などという茶番に終わる可能性が濃厚ですがな、そうですねん。そりゃ、文科省のお役人ならずとも見放す、そんな材料にしかナラナイと、そう分かってやっておられるのでショーか、コン糞ボンクラどもだなア~、ああー、痛々しい。Mユニバース粒子出現ならノーベル賞複数個が約束され、そうでなければ無に終わる、前者を想定デキない計画なんぞに巨額の投資などするはずがあるかいな、ベラボーめ、ザマーミロってんだ。



(そうですのや・・・)








 

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1 コメント

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. (しらさぎ)
2020-07-08 15:10:40
ILC、何とかできるといいですね。
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