かつてはニュートリノがそうでしたが、昨今のお化け粒子とはグルーオンのことではないですか?
3ジェットのハドロン数はいわゆる量子色力学による予言と合わない、4ジェットはZ粒子の特性を研究していくことによって合理化可能、さらに、期待されていたLHCによるQGPはぜんぜん想定していたものと違う、という。とくにQGPに関しては、標準模型が正しいならばLHCなど待たずとも最初の実験で出ていなけりゃ、そりゃ可笑しいんですよね。そんなこんなで標準模型のグルーオンは未検出であるのに、その意見が出るたびに無視黙殺をくらっているというのが現実です。いったい標準模型の推進者たちはどのような神経をしているのだろうかと疑うばかりですわ。
超対称性だけが標準模型を超える方法ではないということです・・。
ゲージ原理というのは元来が、電磁場の拡張をコンセプトとするもので、それが電弱統一どまりに終わっているという可能性はあり、それを無視している話だと、つまり、こういうことなんです。もし、強い相互作用までもがゲージ原理で説明されるならば、それは自動的に大統一可能でなくてはならなくて、それが間違いだったのだから強い相互作用はゲージ原理では表されない、と、このような論法が存在できます。
強い相互作用の在り方は未明であるし、現状のままの量子色力学では間違いだろうと言うことですw
彼らの一部は「だから、こっちでもそう言っている」と出るのだろうねえ?
そこをもっと明確に、それは湯川理論の正統性をもっと強く言うことであってかまわない、日本の研究の持つ結論だとはっきり自己主張すること、って思うのですが、それは存外に難しいらしい、ですね。ILC計画にしても、そこで謳われている技術の一本化とは、日本独自のデータ処理を禁止することが本音だと言われているようですし、というか、それはこちらで忖度?というか斟酌?した話ですけど、とにかく標準模型を根底から疑うような事は言わせてもらえないらしい、ですね。なんか競争の功罪の問題じゃなくて、そんなことでイイのかなあーって素朴に疑問に思ってしまいます。
どうやら世界の素粒子シーンは談合結託まみれで身動きが取れないようなのですよw
最高学府の頂点がわらわら集まって大人の話としてそれですかいな、ったく人類というのは!
3ジェットのハドロン数はいわゆる量子色力学による予言と合わない、4ジェットはZ粒子の特性を研究していくことによって合理化可能、さらに、期待されていたLHCによるQGPはぜんぜん想定していたものと違う、という。とくにQGPに関しては、標準模型が正しいならばLHCなど待たずとも最初の実験で出ていなけりゃ、そりゃ可笑しいんですよね。そんなこんなで標準模型のグルーオンは未検出であるのに、その意見が出るたびに無視黙殺をくらっているというのが現実です。いったい標準模型の推進者たちはどのような神経をしているのだろうかと疑うばかりですわ。
超対称性だけが標準模型を超える方法ではないということです・・。
ゲージ原理というのは元来が、電磁場の拡張をコンセプトとするもので、それが電弱統一どまりに終わっているという可能性はあり、それを無視している話だと、つまり、こういうことなんです。もし、強い相互作用までもがゲージ原理で説明されるならば、それは自動的に大統一可能でなくてはならなくて、それが間違いだったのだから強い相互作用はゲージ原理では表されない、と、このような論法が存在できます。
強い相互作用の在り方は未明であるし、現状のままの量子色力学では間違いだろうと言うことですw
彼らの一部は「だから、こっちでもそう言っている」と出るのだろうねえ?
そこをもっと明確に、それは湯川理論の正統性をもっと強く言うことであってかまわない、日本の研究の持つ結論だとはっきり自己主張すること、って思うのですが、それは存外に難しいらしい、ですね。ILC計画にしても、そこで謳われている技術の一本化とは、日本独自のデータ処理を禁止することが本音だと言われているようですし、というか、それはこちらで忖度?というか斟酌?した話ですけど、とにかく標準模型を根底から疑うような事は言わせてもらえないらしい、ですね。なんか競争の功罪の問題じゃなくて、そんなことでイイのかなあーって素朴に疑問に思ってしまいます。
どうやら世界の素粒子シーンは談合結託まみれで身動きが取れないようなのですよw
最高学府の頂点がわらわら集まって大人の話としてそれですかいな、ったく人類というのは!