スピンオービタルとして当ブログではRとGとが一つの状態となって二つのクォークを内包するように扱ってきた・・。
ところがハドロン内のスピンは量子化学的な下向きと上向きというスピン特性だけでなく、進行方向に対する右巻きと左巻きのヘリシティーによっても区別されることが分かってきたので改善案を提出したいように当方の気持ちも変わってきたのである。つまり、スピンオービタル内のクォークは進行方向は異なるがスピン特性は同じであるような二つによって占められるとすれば、それは弁別能力は増大するのでパウリの禁則に逆らわなくて済むということだw)
これでΛ粒子と中性Σ粒子の区別が明確に分かるようにできましたよ、前者ではudクォークが同じ向きに飛んでいて同じスピン特性で、後者ではスピンオービタルに入っているということだ・・。
この形の違いはV-A相互作用の理論より弱い相互作用に関わってくるので両者の弱アイソスピンの違いがそこから説明できる画期的な理論となるだろうw)
中性Σ粒子からΛ粒子へはγ線を放出して移行するからスピンの違いだと見当が付くのです!
このような特性を持つスピンオービタルをRGで表し、その反状態を反RGで表すとすると、韓=南部模型における色変換の成分はRG反RG・RG反B・B反RGの3成分になるのだが、この場合に量子状態としての色の実質がRGとBの2成分となることも相まって、ユニバーサルフロンティア理論における強い相互作用としての色力学はSU(2)cだということが言えるのである。このことは非常に画期的なことであって、SU(n)のゲージボソン数n²-1にn=2を代入すれば2²-1=3より、韓=南部模型が成立している物理理論に成立している対称性は正しくSU(2)なのだよ、諸君!
アアー、うら若き頃の南部先生が群論さえ堪能でおられたならば物理学の歴史は大きく塗り替えられていたであろう、嗚呼・・、残念至極!
だけど、その代わりとして私がやり遂げましたよ、南部先生・・、ナーンチャッテw)
だけどそこんとこ宜しく・・、ね・・、では、チャオ・・。
P.S.
これでユニバーサルフロンティア理論の示し得る自然界の対称群はSU(2)c×SU(2)w×U(1)Y
ところがハドロン内のスピンは量子化学的な下向きと上向きというスピン特性だけでなく、進行方向に対する右巻きと左巻きのヘリシティーによっても区別されることが分かってきたので改善案を提出したいように当方の気持ちも変わってきたのである。つまり、スピンオービタル内のクォークは進行方向は異なるがスピン特性は同じであるような二つによって占められるとすれば、それは弁別能力は増大するのでパウリの禁則に逆らわなくて済むということだw)
これでΛ粒子と中性Σ粒子の区別が明確に分かるようにできましたよ、前者ではudクォークが同じ向きに飛んでいて同じスピン特性で、後者ではスピンオービタルに入っているということだ・・。
この形の違いはV-A相互作用の理論より弱い相互作用に関わってくるので両者の弱アイソスピンの違いがそこから説明できる画期的な理論となるだろうw)
中性Σ粒子からΛ粒子へはγ線を放出して移行するからスピンの違いだと見当が付くのです!
このような特性を持つスピンオービタルをRGで表し、その反状態を反RGで表すとすると、韓=南部模型における色変換の成分はRG反RG・RG反B・B反RGの3成分になるのだが、この場合に量子状態としての色の実質がRGとBの2成分となることも相まって、ユニバーサルフロンティア理論における強い相互作用としての色力学はSU(2)cだということが言えるのである。このことは非常に画期的なことであって、SU(n)のゲージボソン数n²-1にn=2を代入すれば2²-1=3より、韓=南部模型が成立している物理理論に成立している対称性は正しくSU(2)なのだよ、諸君!
アアー、うら若き頃の南部先生が群論さえ堪能でおられたならば物理学の歴史は大きく塗り替えられていたであろう、嗚呼・・、残念至極!
だけど、その代わりとして私がやり遂げましたよ、南部先生・・、ナーンチャッテw)
だけどそこんとこ宜しく・・、ね・・、では、チャオ・・。
P.S.
これでユニバーサルフロンティア理論の示し得る自然界の対称群はSU(2)c×SU(2)w×U(1)Y