ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

月日の流れが速い(+長男の単独介護日記)の巻

2017年02月04日 05時05分00秒 | 日記


1月はあっという間に過ぎてしまいましたが、2月もビュンビュン飛んでいきます。

確定申告の準備をしなければならないのにまったく手に付きません。

朝の家事を終わらせるだけでぐったり。


仕事では今担当しているエリアの広い分譲地が終わると件数がぐっと減ると思うのですが、今はちょっと多めの件数を担当しています。

仕事は介護だけをしているより精神的に解放されるので有効かなと思っています。


低山部では非常装備を充実させようかなと思っています。

私個人はげんこつくらいになるツエルト、非常用シュラフ型のレスキューシートなどを装備していますが、何かあったときに自分だけ対応するのは無理。

それで低山部パーティとしては雨露をしのげるタープ、そして各自にライト、レスキューシート、細引き5メートルは装備してもらおうと思っています。

次回の山でみんなに相談予定。


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心が折れると よく聞きますが、そんな日があります。

昨日は一日フリーでしたが私が聞いていない検査が入っていたようでじたばたしました。

聞いていないし申し込みも受け取っていないのでできるわけがありません。

月曜日にしてもらいました。

つくづく介護は大変だなと思います。

母には人生の終末期に悲しい思いをさせまいとしているのですけど私に笑顔は出ません、うつ病ぎみでアルコール依存症ぎみなのですから。


私が倒れたら私は楽になりますけど母の世話を考えると倒れるわけにはいきません。

少なくとも母の世話をやり遂げるまでは。



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( 追記 )

今朝の母の朝食

サバの塩焼、レタスのサラダ、ご飯、味噌汁、牛乳。

血圧、体温、SpO2 問題ない範囲


うんちゃん無し、そろそろあっても良いのですけど。

朝からお酒を飲んだので朝の作業が終わったのは9時半。


介護の味方、お酒、でもこれは諸刃の剣、いや 敵ですね。

ロープが味方になったら大変です。

子供に介護の辛さを経験させないためには 姥捨て山。

姥捨て山に連れて行かれたらそんなに長くない時間で終わるのでしょうね。


姥捨て山、これも高齢者対策には良いかも。
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