顔認証をやめた（ ＆ 老人とニャン ）の巻

（　写真は昔のものです　）

最近、surfaceの顔認証がエラーになりPIN入力になってしまう。

私の顔を認証し無くなった？　(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

階段上の人感センサーライトの反応が悪い！

影が薄くなると言いますけど、存在感が薄くなったのかな？

surfaceはどうせ自宅だけで使う物だし個人認証必要なしなので顔認証は外しました。

PIN認証も必要無いのですけど、ボケ防止だと思って残します。

新しく導入したパソコンですけど、ｆキーを押すと果てしなく連続して入力される現象が見られました。

以前も他のキーであったことがあるので困ったなと思いましたが、ｆは日本語入力であまり使わない場合もあるから接触かなとコンタクトスプレーを外から吹いてみたら良いみたい？

日本語のローマ字入力であまり使わないキーだからかな？

オリンピックも間もなく終わりですね。

過ぎてみるとあっという間。

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長い夢を見た。

気になっていたのだろう電車でお墓参りに行く事にした。

電車に乗ると受託していた会社の夏のユニフォームを着ていた。

前を見ると二人、同じユニフォームを着ている後姿を見たので声をかける。

振り向くと５０代で亡くなった知り合い（彼はその会社の仕事をしたことは無い）ともう一人は顔は見覚えがあるがあまりはっきりしない。

委託は７３歳で終わりと言う事だったけどまだやっているの？　と声をかけた。

その後二言三言話したようだが覚えていない。

電車で変なスーツ姿のおじさんにからまれ、みんな困っているので注意する。

自分が何だか強く、口に指を入れてつるし上げる。

その後近くに腰かけていたおばさんがお弁当を食べる。

お弁当のからみもあったような気がするが覚えていない。

お墓参りをしたところははっきりしないが帰りの電車になる。

帰りは直通が少なく途中で乗り換えと思っていたらそのまま走る。

おかしいな、ここから先は田園風景ではなく市街地だが？

と思いながら電車は田んぼの広がる田園風景。

あ！南の線路に入る電車だったのかと気が付く（実際は無い）

どこからなら歩けるかなと考え、国立を過ぎたあたりで降りる。

見知らぬ駅で道に出るにはと思うがビルの中を上がったり下がったり、やっと出られるだろう所に入りどこかの会社に入ってしまう。

そこで電車に乗っていた？人を見つけ話す。

建設会社のようで、リタイアしたけど私の仕事とは関連ありますね、などと話すが帰りに関してあまり新設ではない。

自分の名前を教えるが相手は教えない。

メモ用のボールペンが壊れて先端が取れインクが漏れて手が汚れてしまう。

捨てさせてくれると良いのにと思うが包んで捨てる紙とか無い。

仕方なくそこを出て知っている甲州街道から帰ろうとビルを降りるがグランドのフロアだと思ったら地下だったり、苦労してやっと地上に出る。

さて、ここからだったら西に向かう道としては甲州街道が一番良いと歩き始める。

そのあたりで夢は終わり。

ずいぶん長くて複雑な夢だったなと思いました。

また、何だか生きていて何のためにもなっていないなと思う気持ちがとても大きく、生きがいを見失うような気持が大きかったです。

（忘れないために日記にしました）

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４時に降りたらニャンさんは椅子にいました。

トイレ（大）に行きたかったので水栓を開けて座ったら下痢でした。

そのまま植物に水をあげて一度水栓を閉めてニャンさんにチュールをあげようと思ったらエアロバイク下に寝ていました。

窓を開け目隠しのシートを垂らして換気扇や扇風機をつけて風を通しています。

今日は晴れの予報、洗濯物は着て寝た短パンとTシャツ、数枚のタオルしかないのですが後で洗濯、シャワーをしました。

オリンピックも間もなく終わりですね。