窓先の植物たち（ ＆ 老人とニャン の巻 ）

昨日、ニャンは午後３時に帰ってきました。

昨日は窓先の鉢植えの整理とキャットドアから風や雨が吹き込まないようにしていたアクリルのい板から透明のポリカーボネート波板に取り替えました。

後ろ頭に日差しを浴びながらやりましたが、真夏のように日差しがきつかったです。


父の残した３鉢の盆栽をプランターに置いていたらプランターの土に値を張っていたので切り雑草を取り除いてきれいに並べました。

他に邪魔に張っていた他の木も整理し、さっぱり。

でも終わって眺めると何がさっぱしりたのか解りません。


コーナーを一所懸命片付けて後で見ると何が片付いたのかわからない　と言う事ありません？

そんな感じです。


ニンジンが切れたので買いに行こうかなと思いましたがその他に必要なものもなく昨日買い物はパスでした。





年寄に誰でもある才能、それは経験と知恵。

２０歳の若者に６０年、７０年の経験はありません。

経験と知恵は年寄の資源です。


母が良く　なってみにゃあ解らんのよ　と言っていましたけどその　なってみにゃあ　の領域に入っていくのを感じます。

でも母のおかげでその領域に対する予習はそうとうやったと思います。