ブルゴーニュにうってつけの日/ANGEL'S SHARE

世の中にワインと称するお酒は数あれど
やっぱりブルゴーニュに勝る銘醸地は無しと
思うワイン日記

第六章~サヴィニ-・シャン・シェブリ

2005年02月01日 | ワイン
昨日は何も書くことがなかったので御休み。そろそろ生活にリズムが出てきた。そうすると何と無く寂寥感に苛まれる。何かを埋めようとして何かを失っていく。
今日は渋谷マークシティの中にあるCigar Conaisseurで暫しコーヒータイム。折角だからCOHIBAのPanetelaサイズを注文、さすが保管状態が良いせいか手触りもしっとりとしていて味わいも心地よい。
中々ゆったりとした時間を過ごせた。今宵はさっさと帰宅、家でTollot-BeautのモノポールのSavigny Champ Chevrey2002を空ける。特にどうって事ないが美味しく飲める只、空けるには少し早すぎる感じ、本当はあと5~6年は置いといた方が良いであろう。明日はシリア戦に行きますのでその観戦記を書きます。
~today is a perfect day for HAVANA CIGAR