同じのようで同じでない。劇場を出たあと記憶を掘り起こして色々考えると
疑問やら展開の予想やら浮かんでくる(冒頭の赤い海、山の上のチョーク跡、綾波シンジ?死海文書外典?その他諸々)。リメイク?それとも続きの話?結末ずーと先の事だから又今回の設定が変わる事もあるだろう。あれこれ想像するのがこの映画を楽しむ一番の方法かな。でも次回予告で六号機をみたときはブハっと咽てへんな声出てモウタ。
疑問やら展開の予想やら浮かんでくる(冒頭の赤い海、山の上のチョーク跡、綾波シンジ?死海文書外典?その他諸々)。リメイク?それとも続きの話?結末ずーと先の事だから又今回の設定が変わる事もあるだろう。あれこれ想像するのがこの映画を楽しむ一番の方法かな。でも次回予告で六号機をみたときはブハっと咽てへんな声出てモウタ。
公開は春先でもうすぐDVDになるらしいが行きつけの映画館で劇場公開してたので
ガラガラだろうから涼しいかなと思って出かけた。ありきたりなお話だけど
これはなかなかイイんじゃないかな。3つのストーリーのオムニバス映画だけど
観終わるまで2作目の男の子が一作目の主人公と同じだと気づかなかった。
3作目観てる途中であれオンナジ人物の高校生時代のエピソードだったのかと
判ってなるほどと得心した。一作目はちょつと気恥ずかしいが2作目は好き。
3つ目は後日談をコラージュ風に描いてるだけなのでまぁなんとも言い難い。
あんまり話題に上らないが不思議。DVDより劇場鑑賞がオススメ
ガラガラだろうから涼しいかなと思って出かけた。ありきたりなお話だけど
これはなかなかイイんじゃないかな。3つのストーリーのオムニバス映画だけど
観終わるまで2作目の男の子が一作目の主人公と同じだと気づかなかった。
3作目観てる途中であれオンナジ人物の高校生時代のエピソードだったのかと
判ってなるほどと得心した。一作目はちょつと気恥ずかしいが2作目は好き。
3つ目は後日談をコラージュ風に描いてるだけなのでまぁなんとも言い難い。
あんまり話題に上らないが不思議。DVDより劇場鑑賞がオススメ
教授によるとHASと書いてYMOと呼んでもらって差し支えないそうだ(笑)。今回2004バルセロナのコンサート以来のステージだがチャリティーのせいか3000円という格安のチケット代だった。以心電信からアンコールのCUEまでYMO時代の曲も多く感涙モノだった。バックアップメンバーが懐かしきユキヒロデザインのYMOのロゴ入りシャツ着てたのがオールドファンには堪らない。確かFUJIFILMだったと思うがキャンペーンプレゼントに当選して僕も持っていた。大事にしてたけど今はどこにいったのやら。会場にも同じもの着ていたファンがいたがレプリカでも売っているのだろうか?メチャほしいなぁ。細野さんも今年還暦だがこれからも時々3人でこういうイベントやってくれると嬉しいよねー。YMOももうすぐ30年だけどいまだこの3人以上のミュージシャンは出てないとおもっている人は僕だけでないと思う。ラストCUEの教授のドラムはご愛嬌。NHKも来てたが
BSで放送するのかなぁ WEB検索したら、とりあえず今日のコンサートの模様が明日日テレでPM10:00~流れるらしいから楽しみ。あと7月7日に京都でもライブするらしい。京都までは行けんよな。
本日の演奏リスト
以心電信
スポーツマン
Fly Me To The River
Mars
Flakes
Everybody had a hard year
Riot in Lagos
Ongaku
Rescue
Turn Turn
Supreme Secret
Wonderful to me
War & Peace
Rydeen79/07
アンコール
Chronograph
Ekot
アンコール
Cue
BSで放送するのかなぁ WEB検索したら、とりあえず今日のコンサートの模様が明日日テレでPM10:00~流れるらしいから楽しみ。あと7月7日に京都でもライブするらしい。京都までは行けんよな。
本日の演奏リスト
以心電信
スポーツマン
Fly Me To The River
Mars
Flakes
Everybody had a hard year
Riot in Lagos
Ongaku
Rescue
Turn Turn
Supreme Secret
Wonderful to me
War & Peace
Rydeen79/07
アンコール
Chronograph
Ekot
アンコール
Cue
松竹の三月大歌舞伎の演目。昼、夜と2週に渡って三階の安い席を取ってみた。あらすじも観ずに鑑賞していたが、義経千本桜といっても義経はどうも脇っぽい。歌舞伎役者で唯一すきな松本幸四郎が渡海屋、大物浦で知盛を演じていた。大向こうも多く大変盛りあがっていた。が、ニ幕目は少し冗長で周囲は居眠り漕くひとも多いがまぁ仕方あるまい。源平の歴史好きからすればストーリーは無茶苦茶、良く考えればその時代に武家は月代も剃ってないし庶民の家屋に畳も一般的でないが、舞台の誂えは江戸時代に合わせている。今は歌舞伎はなんだか高尚な感じで敷居も高い雰囲気だが女歌舞伎、若衆歌舞伎の時代から大衆の娯楽でありどっちかというと下世話な方なんだからもっと気軽に歌舞伎の話題ができるといいなぁ。実際は師童や団十郎のシモのほうの話題しか世間一般の芸能ネタにしかならない。歌舞伎はそんじゃそこらの人気劇団の似たり拠ったりの芝居より余程面白いのに嘆かわしいことだ。
幼い頃は本気で口裂け女にビビってたことがあるが、フ-ンこういう解釈かぁというお話。今1歩焦点が定まらない感じだった。ナニかとゴッシップさかんなサトエリが主演。映画の中ではガリだったが、舞台挨拶では豊満だった。女優というよりスーパーモデル風だった。とにかく背が高くて抜群のスタイルだったなぁ。でも映画の中ではあんましだったのが残念。
ラモネの中で一番安いアリゴテ、コシュデリュやドーブネだとアリゴテでもとんでもない値段がするがラモネなら並。アリゴテとはいえ流石ラモネ、それほどキツイ酸味もなく
色合いは薄いがそれなりに深みもある。最初はアレというかんじだったが時間経過と共にこなれてきて大変好ましい味に変化した
色合いは薄いがそれなりに深みもある。最初はアレというかんじだったが時間経過と共にこなれてきて大変好ましい味に変化した
イギリスの映画かと思ったらアフリカが舞台の実録風映画。アミンといえば”人食いアミン”のイメージ。あと猪木VSアミンというのも昔あったが幼い頃のことなので記憶が薄い。今調べたら結局この試合は中止になったことを知った。今年観た映画の中ではベスト。