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「独居の老母が長生きしてしまった!」
のは~、現代の世の中では老人の長生きは、肩身が狭いのである。
現代社会にとっては、昔、活躍してきた
老人の長生きは、 非常によくないことなの
であります。
後期高齢者医療制度では、本人負担が増えた。
嫁姑制度~親たちと同居を
させたいらしいが、現代の嫁さんたちは、
親と同居を嫌うし、老いた姑の介護から逃げ出してしまいますワ。
よく分からない書類をもって区役所に行ったが、
固定資産税の納付した用紙がいるというので
通帳とともに、独居老母の家から探し出して、
区役所まで再度持参した。
今日になってみたら、身体障害者2級だったはずの
老母にも収入の確認、去年の預貯金残高500万円以下、
通帳の残高まで1年分コピーするのです。
本人の通帳の残高と、固定資産税の金額の確認などで、
残高500万円以下にしておいて、よかった~
障害者手帳不正受給のせいで、すべて老人にも、
ほんとうに厳しくなったのですワ。
固定資産税や、預貯金で、資産があるからと
介護給付費の減免や免除の申請が受けられなくなる
可能性が出てきたのである。。
「入谷鬼子母神」と、「元三島神社」にお参り~~
山手線と朝の有楽町線の乱れもなくなった有楽町線で
帰って来たが、老後の自分に、わずかの財産を残すのも、
きびしい世の中になったものです。
身体障害者の手帳交付
医師としての人格が疑われるような出来事でしたね。
まぁ、人格などもともと無かったのかも知れませんが・・。
厳しくなりました。