今日の夕方、
母が亡くなったと
実弟から電話がありました。
先月、白寿を迎えたのですが、
ザンネンながら、
お正月を迎えることは
できませんでした。
年内に、お通夜と告別式です、
家族葬となるようです。
今日の夕方、
母が亡くなったと
実弟から電話がありました。
先月、白寿を迎えたのですが、
ザンネンながら、
お正月を迎えることは
できませんでした。
年内に、お通夜と告別式です、
家族葬となるようです。
12/20
「下鴨神社」
朝食後、
河原町通りからバスで、新葵橋で下車、
「河合神社」に寄って、美人になるように~
お願いしてお参り~ムリを承知~
「糺すの森」を通って「下鴨神社」に行きました。
糺すの森
http://tadasunomori.or.jp/
みたらし団子
昔は「加茂みたらしの茶店」は、、参道に出ていたそうですが、
通りをわたって、たのしみにしていた
「加茂みたらしの茶店」に入る。
店内はすいていたが、
「みそぞうに」(600円)のミソが濃くて塩っぱかったし、
「雑煮は、やっぱり、「すましぞうに」(600円)のほうがいいワ、
クリームあんみつ」(800円)のクリームが冷凍されていたので
堅かった。、
「みたらし団子」(3本420円)も、以前に比べて、
冷凍品みたいに周りが堅かったワ。
機械化が進んで大量生産をするのか、
以前より、味も落ちたことだし
下鴨神社に行っても、「みたらし団子」を
食べに行くのは、もうやめました。
クレジットカードが利用できる店の方が信用できるから~。
雨が強くなってきたので、北大路駅から
京都駅に行って、空中を散歩しても、
遠くの風景がかすんで見えない。
JR伊勢丹の中で散歩とお買い物、
あとで、三条名店街から
新京極、
錦小路
錦天満宮、
寺町通りなど、雨に濡れないように
アーケードの下を散歩しました。
今日12/19は、朝食後、京阪三条駅から
「伏見稲荷大社」に行きました。
千本鳥居を上がって、
奥社~熊鷹社、三ノ峰手前の四ツ辻の
分岐点まで行って、三つ辻から
鳥居が少ない別の道を社務所まだ降りて来ました。
JR 稲荷駅から京都駅に戻って、
京都駅から路線バスで、はじめて五条坂~
茶わん坂ルートから
清水寺に
行きました。
いつも東山駅、祇薗方面から行くので、
清水道から行ったほうが、よかったです。
清水寺今年の漢字は「税」
税
~「増税するなら金をくれ~贈税~」~象より重い~象税でございます~、
本堂は工事中なので、重要文化財の」経堂で無料公開中でした。
http://www.kiyomizudera.or.jp/info/index02.html
貫首の漢字一文字「20年展」が飾られていました。
今日は、坂道ばかりで疲れました。
今年の漢字「輪」清水寺「輪」今年の漢字は「輪」に決まる(日刊スポーツ) - goo ニュース「輪」清水寺の今年の漢字は「輪」でした。 来週の京都の旅行に清水寺の「輪」を見にいっ...
12/18
東京駅から東海道新幹線で、京都駅についた。
途中、名古屋とか滋賀、関ケ原、雪がふきつけていたり、
晴れていたりのお天気でした。
途中の雪のために、新幹線の発着が遅れていたが、
たったの20分遅れで、京都駅についたのは、うれしい~。
地下鉄で京都市役所前駅下車、河原町通りを渡って、
三条通りにあるロイヤルパーク・ザ・京都に行く。
ホテルの部屋に荷物を置いてから、
太秦天神川から嵐電に乗って
「嵐山花灯路」に行って来ましたが、
渡月橋を渡ると雪がパラパラと降って寒いです~
風も冷たく寒いので、嵐山の散策を中止にして嵐電方面に戻る。
ので嵐丼食べる、
寒い夜は、嵐山丼、嵯峨野丼、どんぶり物よりも、
麺類にすればよかった
~と~思うような味でした。
嵐電で「嵐電天神川」まで戻って東西線で「京阪三条」へ出てから
お口直しで、
小川珈琲で、ケーキセットを食べて~ホテルに帰りました。
東京宝塚劇場
月組
ミュージカル
『 PUCK(パック)』
ショー・ファンタジー
『CRYSTAL TAKARAZUKA
-イメージの結晶-』
『 PUCK(パック)』
龍 真咲 愛希 れいか
星条 海斗 憧花 ゆりの
沙央 くらま 凪七 瑠海
美弥 るりか 珠城 りょう
生まれたばかりの妖精 PUCK。
人間を観察に来て,
妖精の存在を信じる美少女に恋して
PUCKは、人間になりました。
珠城 りょう さんが、
ステキに目立ちます(^o^)
日比谷シャンテ2階で開催中を見て帰る。
宝塚歌劇
ステージ衣装&パネル展を開催中
http://www.hibiya-chanter.com/news/7678/
[十二月大歌舞伎]
昼の部 午前11時~
一、源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)
義賢最期
木曽先生義賢 愛之助
新作歌舞伎
二、幻武蔵(まぼろしむさし)
宮本武蔵 獅 童
淀君の霊 玉三郎
三、二人椀久(ににんわんきゅう)
松山太夫 玉三郎
椀屋久兵衛 海老蔵
「十二月大歌舞伎」
歌舞伎鑑賞は、もちろん三階B席一番上でしたから、
後ろは、人の入れ替わりが多い一幕見席です。
三階A席などに来る方たち、遅刻が目に付くし、各階も
団体も多いですから、劇場全体が、ザワザワしていた。