立憲民主党の露骨なれいわ新選組潰しが始まる！！

　元れいわ新選組で、栃木県下野市会議員である山下みゆき氏が、衆院選愛知１５区に立憲の公認候補として立候補する予定だそうだ。

　この愛知１５区には、れいわ新選組公認候補として「つじ　恵」氏が出馬を表明していたのにである。


　そしてまた、れいわ新選組共同代表である大石あきこ議員の大阪５区に、元れいわ新選組の西川ひろき氏を立憲民主党が公認候補として擁立するそうである。

　二人とも知名度はなく、単なるれいわ新選組の票を減らす目的としか思えない。

　沖縄４区でも、オール沖縄を使ってれいわ新選組潰しを行なっている。

　立憲民主党は、南西諸島の軍事化に賛成し消費税減税に反対の立場だと思うが、立候補予定者は南西諸島軍事化には反対であり、消費税減税には賛成のようである。

　ここまであからさまな立憲民主党には、野党第一党のプライドの欠片もないようである。

　野党共闘でなければ、政権交代が出来ない事を承知していながら連合の言いなりで野党をまとめる気がない。

　立憲民主党の執行部は、全員議員辞職して欲しいものだ。

お薦めできる中学生でもわかる動画

　私h、三橋貴明さんや安藤裕さんの動画を観て参考にしていますが、お薦めできる中学生でもわかる動画を紹介したいと思います。

　まず最初は、「ある日の思索」さんのYouTubeです。

　次に紹介するのは、「イラストで楽しく学ぶ谷田部会計チャンネル」です。

　できれば、どちらもチャンネル登録してじっくり観ることをお薦めします。

　頭を真っ白にして、一から学んでみていただければ幸いです。

予算に国債償還費を計上しているバカ政府は日本だけだよ

gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024081901001621
財務省が25年度予算の概算要求で、国債費として28兆9116億円を計上する方針を固めたことが19日、分かった。過去最大だった24年度当初予算から2兆円近く増やす。日銀の金融政策修正で長期金利が上昇していることを受け、利払い費の計算で用いる想定金利は1.9％から2.1％に引き上げる。

　国債費のうち利払い費は24年度予算と比べ12.8％増の10兆9320億円に膨らむ。国債の元本返済に充てる債務償還費は3.8％増の17兆9557億円となる。

　金利が上昇すると、利払い費は段階的に増加する。財務省は国債費が27年度に34兆2千億円に達すると試算しており、財政を圧迫する懸念がある。

　国債の償還は、日本もどの国も借り換え債で行っているにもかかわらず国債償還６０年ルールがあるのも、予算に償還費を計上して国民の資産を減らしているバカ政府は日本だけである。

　つまり、還さなくても良い約１８兆円を世の中から消して、政府は国民をより貧困化させているのです。

　【国債の本当の話】完全解説です。

「国家経営を担う」と口にする政治家に首相になって欲しくない

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1364902
9月の自民党総裁選をめぐり、高市経済安全保障担当大臣は18日、自身のSNSで「国家経営を担うべく、心を固めている」と、総裁選に立候補する考えを表明しました。高市氏に近い議員は、20人の推薦人について「もうすぐ確保できる」と自信をのぞかせています。

記者
「高市大臣、総裁選の推薦人集まりそうでしょうか？」
高市経済安全保障担当大臣
「ぼちぼち元気にやってます。ありがとうございます」

18日、東京・杉並区で講演した高市大臣はその後、自身のSNSに「国家経営を担うべく、心を固めているところです」と投稿し、9月の自民党総裁選に立候補する考えを表明しました。

これまで総裁選への出馬については明確な言及を控えてきましたが、高市氏に近い議員は、20人の推薦人確保については「もうすぐ確保できるとみている」と自信をのぞかせています。

また、関係者によると、高市大臣は岸田総理に対して既に出馬の意向を伝えていて、出馬表明は「推薦人が確保できたタイミングでなるべく早く行う」考えだということです。

　【国民あっての国家】が、民主主義の根幹であり【国家あっての国民】は国家主義であって、憲法の主旨に反するものでしかない。

　国家主義は、憲法１３条『すべて国民は個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利』を踏みにじる考えだと思う。

　国民の生活を第一に考えるのが、政治家である国会議員のなすべき仕事ではないだろうか？

　

野田・枝野・泉では自民党を利するだけだよ？

gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024081701000992
立憲民主党代表選（9月7日告示、23日投開票）を巡り、一部の有志議員は野田佳彦元首相に出馬を要請する調整に入った。19日にも野田氏と面会する。複数の関係者が17日明らかにした。野田氏に対しては、政治経験と安定感を評価する議員の間で待望論がある。野田氏は出馬に消極的な意向を重ねて示す一方、次期衆院選での政権奪還を繰り返し訴えている。

　小沢一郎衆院議員と7月以降少なくとも3回会談し、それぞれが率いるグループの代表選対応をお盆明けに決めるとの方向性を確認している。

　代表選には、枝野幸男前代表が立候補を表明。再選を目指す泉健太代表も出馬意向を固めている。

　私は、立憲民主党のダメなところは代表選立候補者が全て緊縮財政派だという事にあると思う。

　例えば、財政観と貨幣観を間違っている人が立憲民主党の代表になって奇跡的に政権交代が起きたとしても、緊縮財政の経済政策では国民を貧しくする事はあっても豊かにする事は出来ない。

　何度でも言うけど、国政選挙で国民の関心は経済政策が重要視されています。

　衆院選で、過半数をとれるだけの候補者を出せないのに政権交代をすると言うなら、せめて消費税減税を言える代表でなければならないと思います。

　野田・枝野は、身を引くべきです。
　

キャラメルコーン・安納芋味／和栗味

８月５日発売　期間限定

「キャラメルコーン・安納芋味」は、安納芋パウダーを使用し、生クリームと黒糖を加え、安納芋をイメージした奥深い甘みがある味わいに仕上げました。
※安納芋を使ったさつまいもパウダー使用

　「キャラメルコーン・和栗味」は、和栗ペーストを使用し、練乳とココアパウダーを加え、和栗をイメージした繊細で奥深い味わいに仕上げました。
※和栗を使った加糖栗ペースト使用 東ハトＨＰより

台風７号ほど注視した台風はなかった？

gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/weathernews/nation/weathernews-http_weathernews.jp_s_topics_202408_150295_
台風7号（アンピル）は8月15日(木)21時に非常に強い勢力となり、伊豆諸島・八丈島の南南東の海上を北に進んでいます。

今後も勢力を落とすことなく北上を続け、明日16日(金)に関東に近づく見込みです。

▼台風7号　8月15日(木) 22時推定
中心位置　　　八丈島の南南東約190km
　大きさ階級　　／／
　強さ階級　　　非常に強い
　移動　　　　　北　20 km/h
　中心気圧　　　950 hPa
　最大風速　　　45 m/s (中心付近)
　最大瞬間風速　60 m/s

　８月１５日に、孫が計画し楽しみしていた海水浴を台風７号が接近していることで、中止を決めたのが１４日の朝でした。

　この時点で、キャンセル料は５０％でした。

　ところが、１５日中は鴨川市付近は台風の影響を受けない可能性がある事がわかり、台風情報に目を配り続け１５日の早朝に海水浴を決行しました。

午前１０時１０分　興津海水浴場

　波も風も問題なく、海水浴が満喫でき孫達はご機嫌でした。

午後２時３０分　鴨川シーワールド

　混んでいたので、シャチのショーに１時間３０分以上並びましたが、シャチに大量の海水をかけられて満面の笑みを浮かべる孫を見て、本当に来て良かったと実感しました。

日本に財政問題はありません！！

　日本に財政問題はない！！

　財務省に洗脳された？、貨幣観が間違った御用学者らが財政破綻を煽っているが、いつ破綻するのか説明できる学者は皆無である。

　だって、自国通貨建て国債はデフォルトしないからなんです。

　
　【三橋ＴＶ】をご覧ください。
　
　目から鱗ですよ。

　

どの国も積極財政を行いどの国も経済成長を続けています

　どの国も、積極財政で政府支出を増やしその事によってどの国も経済成長を続けています。

　だから、ＰＢ黒字化という緊縮財政で政府支出を減らし、ＯＥＣＤの中で唯一経済成長をしない国が日本なのです。

　下のグラフを見て、経済成長をしているから政府支出が増えていると唱える有識者がいるが、これこそ現実を理解していないか現実を受け入れたくないようです。

　有識者と自負している人ほど、間違った経済学や経済理論を崇拝していないで、凝り固まった頭を一旦真っ白にして現実を直視してください。

　まずは、ザイム真理教から離脱してくださいね。

　

お金は信用創造で生まれるんだよ！！

　国会で、お金は信用創造で生まれることを日銀が説明しています。

　政府と日銀と、市中銀行も信用創造でお金を発行出来るのです。

　これ以外に、お金の発行方法はありません。

　これが、お金の真実です。

　だが、残念なことにマスコミは財務省の意向に沿わない報道をしないので、国会中継をチェックすることをお勧めします。

　特に、れいわ新選組山本太郎代表の国会質疑は必見の価値ありです。