いろいろと楽しく活動してるがゆえに、ブログが滞ってる。
希望としては、いろんな活動でインプットされる情報や、内省して気づくことなどをブログでアウトプットすることで、私自身がゆったりと振り返れる環境づくりをしていきたい。
が、どんどん訪れるインプットに対し、フェイスブックなどでこまめにアウトプットするだけで、ブログにまとめて振り返る余裕がなかったりする。
特にこの3ヶ月は、ミニカウンセリング研修会があったので、そこでゆったり振り返ることで満足できていた感もある。
なので、まだここに記載できていない様々なこともあるけれど、逆にここ数ヶ月のご縁で動き出しているあれこれを、自分自身の記録と広報をかねて。
広報することの中にはオープンに受け付けてるものと、参加条件などクローズなものが混在してます）
8月4日、「ラクガキ大会」（住蓮山 安楽寺）
不思議なご縁で出会ったアーティストさんと話しているうちに盛り上がって、イベント会場探しをお手伝い。
お役に立てる前に会場も決まり、話はとんとんと。
ってことで、子どもをつれて参加予定。
今回は「内部被爆から子どもを守る会」さんのイベントだけど、発達障害児童や、その保護者さんの息抜きにつながるイベントとして注目のもの。
もともと、発達障害支援グループの活動として、アートセラピーも重要な要素と考えてたから、かなり興味津々だったりする。
8月10日 「アズウィシュ（発達障害者支援グループ）支援者研修」（参加申し込みは終了）
今年度から動き始めたグループのスタッフ研修にて、傾聴を軸にしたワークと実践を担当。
今まで、いくつかの研修会で行ってきたものを元に、しっかりと時間配分も考慮して再構築。
うまくいけば、今後の様々な研修にお邪魔したときに雛形として確立できるかも。
9月21日 「アズウイッシュ SSTワーク・グループワーク」
こちらは、午前は発達障害当事者へのSST（ソーシャル・スキル・トレーニング）の実践的研修会。このあとの11月・1月の3回連続研修として、こちらでも傾聴トレーニングを担当。
ソーシャル・スキルの軸となる、コミュニケーション力アップのために、まずは「話を聞く」ことから見直していくワークを検討中。
午後は、保護者・支援者も交えたグループワーク。
ファシリテーターとして参加。
毎回、参加希望者が殺到するワークなので、興味のある方はお早めに。
http://aswish.jpn.org/
9月22日 「ぐるーぷ ”わ”」
こちらは私が主催の、ゆったりする時間を過ごす会。
前日の高ぶった状態の私が、参加の皆さんとほっこりすることでクールダウン。
あるいは、参加者の熱気でさらにヒートするか？
10月以降も月一を予定したいけれど、カレンダー的にどうだ？
9月28・29日「真宗カウンセリングWS」
こちらは毎年恒例のワークショップ。
二日間のゆったりした時間
11月2～4日 「エンカウンターグループ」
仲間のIさんが今の拠点を離れるにあたって、拠点お別れ3日間エンカウンターを開きましょうと。
で、ファシリテーターをお受けしました。
これはIさん所縁の方だけが参加する、シークレットパーティ（？）的なエンカウンターグループ。
何が起こるか興味津々だし、何が起こっても大丈夫ってなスタンスで（笑）
11月9日 「アズウイッシュ SSTワーク・グループワーク」
こちらは、次の日の予定（仙台PTAフェスティバル）しだいで、参加形態が未確定。
11月30日 この日は東京で会場をセッティングし、ワークショップを。
軸は発達障害支援のワークショップだけど、翌日にかけて関東のお友達と何らかのワークを併催しても面白いなと。
関東の皆様、そのうち連絡しますのでお楽しみに。
1月18日 「アズウイッシュ SSTワーク・グループワーク」
この会は京都を舞台に、ちょっとアクティブなSSTワークを計画中。
そして先月から、とあるカウンセリング研究グループの逐語録検討を月1回引き受けてる。
こちらも、今まで学んできたものを振り返る作業でもあり、あらたな学びとしても油断できない感じで関わっていける。
ここにPTAの大きなものも入り込んでくる。
8月23・24日の日P三重大会
25日は教員採用面接官
9月18・19日は指定都市横浜大会（翌日のSST、翌々日の”わ”と連続だ）
11月7日は近畿大会が神戸で（こちらも一日空けてSSTワーク）
で、10日が仙台PTAフェスティバル
12月14日に京都のPTAフェスティバル。
もちろん、PTAも市P連・中P連・自分の中学の会議・活動が毎月あるし。
なんか気軽にあれこれ引き受けてたらえらいことに（笑）
じゃあ、困ってるかというと、これがまたどれも楽しい。
計画段階で「悪巧み」と称してしまうほど、いろんな出会いがワクワクを与えてくれる。
なんて言ってたら7月も終わりだし、8月からは走り回りましょう。