或る双子座の日々

這是一個雙子座的生活日記。
つれづれなるままに

いろいろありすぎて・・・

2006年08月10日 | ハンガリー(日常)
昨日、ハンガリー語を紹介したけれど、お肉の部位にかけては
さまざまな言い方があり、それぞれ別な部位を指すようです。
お肉について、そこまで細部まで限定して買うことがなかった
ので、戸惑うばかりです。

昨日、ショーケースの前で、お肉屋さんとお客さんの両方から
教えてもらいつつスペアリブを買ってきました。

帰宅して辞書を引くと、スペアリブという英語表現で3つもの
単語が出てきて再び混乱・・・英語で表現する以上の区分で
呼んでいるということでしょうか。

あとで大雑把ですが、改めて、紹介します。
で、分かったことは、昨日書いたkarajというのは同じスペア
リブでも肩側(背中側)ということのようでした。

coraやTESCOといったハイパーマーケットの広告で、肉の写真に
ついた単語を片端から調べてみてはいるのですが・・・
難しい!

あてにならなくてすみません。



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2 Comments

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Unknown (バラード)
2006-08-16 00:46:56
私は「Oldalas」を買います。

豚の角煮もこれで作りますが結構いけますよ。

どうぞお試し下さい。
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ありがとうございます (budapestlife)
2006-08-16 17:25:21
Oldalasですよね、スペアリブを買いに行ったらkarajは肩側の骨付き肉で、Oldalasは他のお客さんがお腹側と教えてくれました。それで買ってみたらすごく美味しかったです。(豚の角煮もコレで作るのですか?骨があるから、食べ過ぎ予防にも良さそうですね。)同時に、肩ロース?と呼ばれる部位の固まり肉が欲しくて、ジェスチャー交えてようやく肩肉の呼び名と分かったのがlapckaでした。

今度記事にまとめたいのですが、いまいち自信がありません。このまま肉に関しては「なんとなく」で過ごし、お蔵入りさせてしまいそうです・・・
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