「夕食編」です
予約申し込みのプランは、客室で「古の座」にした場合
最も安価な「どうみん割」「夕朝食バイキング」プランです。
バイキングは久しぶりなので期待が大きい反面
どれだけ食べれるのかとちょっと心配💦
チェックイン時に希望時間を聞かれ、どちらもオープン時間にしました
夕食は18時からです。
会場は1階の「Cota」
ウチらはこれまで通り時間前に行ったところ
開場前にすでに20人越えの待ち客が
あ~結構泊っているんだなぁの感想
だって流氷は去るしまだ寒いのにねぇ
子供が思ったより多いのは・・・そうか!春休みなんだなと納得
※帰途に撮影
時間少し前にオープンし順番に案内が付きます
座るテーブルが決まっているんですね
私たちの順番で席まで料理配置の簡単な説明があり
さあ行きますか
今までは綺麗な状態の料理撮影をしてから取りに行ったけど
今回は面倒に感じ、料理優先で撮影は二の次に
とりあえず1ターンで取れるだけ取ってみた
スモークサーモンにケッパーは久しぶりに見た 好きなんです
ズワイ蟹は味噌と脚は細いけど身はちゃんとあり。
ステーキ 普通に美味しい 鶴雅グループはしっかりと「加工肉」と表示します
天ぷらは揚げたて 美味いよ
料理を取って来てからビールを注文🍺
いただきま~す!・・・・ビール撮り忘れた
その後にゆっくり料理の撮影をした
<刺身>
<ご飯のお供>
<冷製4種>
<サラダ>
<チーズ3種>
<実演 加工牛ステーキ>
<付け合わせ フライドポテト・マッシュルーム・芽キャベツ>
<実演 ピザ>
これは自分で好きな具材でトッピングし焼いてもらう 焼けたら持ってきてくれます
<ラーメン>
<お茶漬け>
<モヨロ鍋>
<オリジナル ビビンバ丼>
<花咲蟹の鉄砲汁>
<鶏肉の唐揚げ?・サーモンハラス西京焼き>
<蟹クリームコロッケ・蟹焼売>
<鶏肉の塩麹焼き・海鮮クリームパスタ>
<ビーフシチュー・ブイヤベース>
<天ぷら えび、かぼちゃ、なす>
ここから6品は「鶴雅・北陸グルメフェア」
<寒さわらの昆布〆マリネ>
<竹の子の煮物>
<能登豚ロース肉のロースト 石川味噌風味>
<ブリ大根>
<大ズワイ蟹 いしるドレッシング添え>
<五郎島金時もっちりプリン>
<飲物>
※アルコールは全品有料 飲み放題(セルフ)は3,000円です
<ソフトクリーム>
<実演 カタラーナ>
<デザート>
抹茶ムース
プリン
ホールはコンセプトに沿っており、新鮮でありお洒落に感じる
案内をされた女性から、最初に「刺身がありますので」
と言われたのがこれ
これはサービスなんだけど理由は内緒(笑)
ウニが得意じゃないカミサンまで美味しいと言った!
とても美味しくいただけた ご馳走様です
ご飯は刺身を使い「海鮮丼」にした
さらに具材に鰻があったので「お茶漬け」を
「チーズ」も食べて
これまではほとんどのバイキングでスィーツは全制覇だったけど
やはりお腹いっぱいでこれが限界
カタラーナ美味しかった
ここのウリの一つである自分で作る鍋「モヨロ鍋」と
トッピングまで自分で作る「ピザ」は諦めました
まぁピザは札幌の「鶴雅ダイニング」でもあるからね
「オホーツクバイキング」の名称がありますね
過去のクチコミでは「カニが無かった」とあったが今回はありました
これが定番で出ているなら、お客のクチコミを見て改善されたと思う
これはとても大事なことで素晴らしいことだ
とはいえ「カニ」自体に価値観がある人が多いのかなぁとも思うんだけど
こういうのを全体的にカバーできるのがバイキングの強みだよね
なのであまり気にしない方がいいんじゃないかなぁと部外者は勝手に思った。
ただ子供が喜んで3つも4つもカニだけ持っていくのは微笑ましくて楽しく見ていた
以前はそんなに取って!と思ったのだろうが
孫のおかげで寛容になったよ
この後にバーのチケットを貰ったので時間に合わせて行きました🍸
BAR「縄文」
結構な種類から選べました。
私は「キール」
カミサンは「カシスオレンジ」
あまり酔わないので、二人はカシス好き
次回は「朝食編」です
別ブログやっています
暇でしたら見に来てね~😉