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バイシクルショップ ビショップ

大倉山のサイクルショップ

ギュットミニEX カラーオーダー

2017年04月22日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

ギュットミニEXのカラーオーダーを期間限定で受け付けします。

受付期間は5月8日(月)~7月31日(月)までです。

対象車種はギュットミニEXのみで他のモデルは対象外です。

カラーはご覧の15色です。

納期はご注文から約2~3週間程度です。

専用HPにて本体カラー+チャイルドシートカラーの組み合わせを

シュミレーションできます→シュミレーター

メーカー希望小売価格は¥161000(税抜き)です。

標準モデルのわずか¥3000アップだけでオーダーが可能ですので

ちょっとだけ奮発して自分だけのオリジナルを作ってみてはいかがですか?

ご注文お待ちしております。


バビーun で坂道を試乗

2017年03月07日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

ヤマハのニューモデル「バビーun」で近所の坂道を実際に走ってみました。

 こちらがバビーunです。

子供乗せを想定して、後ろに10kgの重りを乗せてテスト走行を行いました。

 

まずは大倉山周辺では有名すぎる大倉山記念館に向かう「記念館坂」。

勾配は約8度です。

上りはじめの勾配が5度程度で途中からキツくなっていきます。

普段自転車に乗り慣れている方ならスイスイ上っていけますが、

久しぶりに乗るという方は、坂道を上りきったら

ちょっとした達成感を味わえるでしょう。

 その先の坂道。

ちょっと緩やかですがそれでも勾配7度あります。

ただし、このあたりまで上ってしまえばあとはラクラクです。

続きまして、綱島街道のライオンズヒルズ大倉山向かいの坂道。

上りはじめからいきなりコンクリート舗装で気合が入ります。

勾配は驚異の15度!!

ちょっと心配でしたがパワーモードにしてギヤを1速にし、

低速でゆっくり上ればなんとか大丈夫でした。

その先につながる坂道。

ここも勾配は13度とかなり急です。

中々たいへんでしたが、なんとか上りきれました。

やはりお子さんを乗せて、安全に快適に使うなら

勾配10度くらいまでかな・・・というのが正直な感想です。

13度や15度にもなると下る際に多少恐怖感も出てきますし、

上りと下りの両方で自転車に掛かる負担も大きくなります。

当然故障のリスクも高くなってしまいます。

下りの途中でブレーキが故障したら・・・

考えただけで怖いです。

ヤマハのホームページで激坂チャレンジみたいなことをやっていますが

あんなことするのは危険です。

電動アシストに乗っても運転スキルがアップするわけではありません。

ご自身で制御可能な範囲での使用をおおすめします。

参考までに、当店周辺坂道の勾配データです。

港北区、鶴見区、神奈川区などの坂道を調べてくれているサイトがありますので、

そこにご自宅周辺の坂道が載っているかもしれません。

「横浜 坂道」や「港北区 坂道」と検索してみてください。

ご購入を検討する際の参考になると思います。

 


2017モデル 電動アシスト 続々入荷

2017年03月04日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです

2017年、人気モデルの電動アシストが続々と入荷しています。

ヤマハ バビーUN ビビッドレッド。

パウダーブルーも在庫あります。

(試乗車あります)

ヤマハ キッスミニUN マットダークブルー。

ブラックメタリックが近日入荷予定です。

(試乗車あります)

パナソニック ギュットミニDXのコーラルピンク(リヤシートは別売)。

マットブルーグレー、ビターブラウンが近日入荷予定です。

 

パナソニック ギュットミニEX ホワイト(リヤバスケットは別売)。

20Ahという超大容量バッテリー搭載モデル。

街全体が坂道という条件下で子供乗せするならDXよりもEXがおすすめです。

 

ブリヂストン ハイディ2 限定マットアイボリー。

マットブラウンも在庫あります。

 

ブリヂストン ステップクルーズe マットカーキ。

この他にもビッケポーラー、ビッケモブも展示中です。

ビッケ(電動モデル)については今月ご成約分に限り専用クッション(税込¥5464)をオマケします。

他にもお得な2016年モデルもお取り寄せ可能です。

たとえばキッスミニ、バビーXL、ビッケ2e(リヤシート無し・付き)など。

最新モデルにこだわらない方はご相談ください。


バビーun キッスミニun 試乗車あります

2017年03月01日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

ヤマハの新製品、バビーunとキッスミニunの試乗車をご用意しました。

後ろチャイルドシート付のバビーun。

前チャイルドシート付きのキッスミニun。

ご試乗時には、お子さん用のヘルメットの貸し出しも行っています。

もちろん貸し出し費用は無料です。

今年のヤマハ製子供乗せモデルは、漕ぎ出しがスムースに行えるよう

ギヤが1速と2速の時、パワフルにアシストするように設計されています。

当店でバビーun、キッスミニunのご購入を検討の方は、

ぜひ一度このパワフル感を味わってみてください。

ビッケモブ、ビッケポーラー、ビッケグリの電動アシストのご試乗をお考えの方は

グループ店のスポーク日吉店をご利用ください。

それではご来店お待ちしております。

 

 


バビー アン babby un 試乗車 あります

2017年02月10日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

ヤマハの新製品、babby un(バビーアン)の試乗車をご用意しました。

バビーXLに比べて1速、2速のフィーリングが向上していますので

体感してみてください。

1才~5才用のヘルメットも貸出し可能ですのでお申し付けください。

ただし、前乗せを取付けてのご試乗はできませんのでご了承ください。

前乗せモデルに関しては、後日キッスミニ・アンの試乗車もご用意する予定です。

キッスミニ・アンは、前乗せメインの電動アシストの中ではいちばんコンパクトな設計なので

小柄な方にとっては扱いやすいと思います。

お子さんの乗せ降ろしに関しても、新開発の「コクーンシート」のおかげで

高い位置までお子さんを持ち上げなくても乗せることが可能になりました。

一見おおげさにも見える前面の大型カバーですが、万が一の時に障害物からお子さんをガードしてくれます。

また、カバーの内側には走行中にお子さんが握るためのグリップが装備されています。

シートベルトは、走行中にお子さんが立ち上がったりできないよう安心の5点式です。

シートの座面、側面、背面には快適なインナークッションも装備しています。

側面クッションにはお子さんの乗せ降ろし時に便利なシートベルトのホルダーも装備。

もちろんヘッドレストは高さ調整可能。



そして、こんなオプションも用意されています。

防寒と雨よけのカバーです。

この商品の凄いところはベビーカーの屋根のように開閉できることです。

今まで無かったのが不思議なくらい当たり前の構造です。

 

閉じた状態。

注意点としては、適応身長ギリギリの小柄なママさんがこれを使う場合、

前方の視界が確保できるかどうかを確認したほうが良いと思います。

透明部分は素材や梱包の特性上シワがありクシャクシャで、

お世辞にも前が見やすいとは言えません。

道路や対向車がグニャグニャに見える状態での運転は危険です。

あと、風の強い日はハンドル操作に影響を受けますので

屋根はたたんで使用することをおすすめします。

いつの間にかキッスミニ・アンの紹介になってしまいましたが、

バビー・アンもよろしくお願いします。

それではご来店お待ちしております。


ビッケ ポーラー bikke POLAR 入荷 展示中

2017年01月24日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

先日発売されたビッケポーラーの入荷が始まりました。

ビッケシリーズになると、やっぱりデザインがカワイイですね。

ビッケ定番カラーのダークグレー。

こちらも定番のホワイト。

ころんとしたチャイルドシートがめっちゃカワイイです。

新色、マット仕上げのレトロレッド。

やさしいカーブを描いたフレームにbikkeのロゴがかわいくフィット。

バッテリーおよびモーターユニットはパナソニック製になりました。

自転車屋的には、ものすごーく違和感があります。

ブリヂストンの電動アシスト自転車にパナソニックのモーターが載っかっていることに
まだちょっと馴染めていません。

今では普通サイズとなりつつある13.2AHhバッテリーを搭載。

パナソニック製です。

フロントチャイルドシート内部です。

クッションは別売になります。

真ん中下あたりの四角い穴があいたプラスチックのプレートに注目してください。

丸くて赤いボタンの下あたりです。

クッションを装着したところです。

さきほどの四角いプレートはお子さんを乗せる際に

ベルトの一部がおしりの下敷きになるのを防ぐための工夫です。

常にベルトがシートのセンターに保たれるため乗せるときにイライラしません。

使いにくいと結局使わなくなってしまいますから、使いやすいって重要なことなんですよ。

他メーカーの工夫とは違ったアプローチですね。

底部分の分厚いクッションは取り外し可能ですので、お子さんが成長してきたら取り外せます。

もちろんその下にもクッションが敷いてありますので、そのまま快適に乗れます。

後ろにもオプションでビッケ専用リヤチャイルドシートを取付可能です。

OGK製や海外製は取付できません(無節操な加工すれば付くと思いますが・・・)

ブリヂストンのリヤシートは横幅を抑えてあるので、マンションなどの混み合った駐輪場での自転車の出し入れがスムーズに行えます。

あと、2段ラック式駐輪場への駐輪も考慮してあります。

ヘッドレストを下げればOGK製のものよりも高さを低く抑えられるため、

上段の人がラックを降ろした時にぶつけられて傷つけられる可能性が低くなります。

ヤマハやパナソニックのリヤシートはOGKを採用しているためかなり横幅があり引っかかってイライラしたりするかもしれません。

マンションなどの集合住宅にお住まいの方は、一度ご自宅の駐輪場で他の方の使用状況を確認したほうが良いと思います。

隣の自転車との間隔、上段ラックまでの高さ(隙間)、片づけやすさなどをチェックしますが、前輪のタイヤを収めるラック幅も要チェックです。

ヤマハとパナソニックの3人乗り対応電動アシストの前タイヤのほとんどは、タイヤ幅2.125インチを採用しています。

ただし、ギュットミニ(2.00インチ幅)を除く。

ギュットミニのタイヤもスムーズに出し入れはできますが、また違った欠点がわかってきました。

それについてはまた後日書きます。

ビッケの場合、駐輪場への片づけやすさを考慮して、前輪タイヤ幅を1.95インチにしています。

実測4mm程度の違いですが、この差が大きい!

明らかにラックにひっかかりにくい。

近年、マンションの駐輪場はラック式のものがほとんどですが、

片づけやすさまで考慮しているのはブリヂストンだけです。

毎日使うものが出しにくい、片づけにくい・・・

朝の忙しい時間に隣の自転車に引っかかって「もー!」ってなりかねません。

ママはいつもニコニコしていたほうがお子さんも嬉しい。

だからビッケを買いましょう。

なーんて、多少強引かもしれませんがおススメする理由としてはじゅうぶんだと思います。

リヤにバスケットを取り付ける場合の注意店。

将来的に前のチャイルドシートを外して、

そこにピッタリ取付られる純正バスケットがありますが

残念ながらビッケのリヤキャリヤには取付できません。

写真を見ればわかりますが、キャリヤ幅とバスケット取付ボルトピッチが同じなんです。

なんとドンくさいこと・・・

でも大丈夫、写真にある丸い部品でしっかり簡単に取付可能です。

特に個人的にブリヂストンが大好きというわけではありませんが、

「片づけやすさ」「使いやすさ」にこだわって開発している姿勢が好きなのでついおススメしてしまいます。

もちろん駐輪場の問題さえなければヤマハやパナソニックもおすすめしますよ。

毎年そうですが、これから品切れが発生しやすいシーズンに入ります。

2月に入ると欲しい商品が手に入りにくくなるかもしれません。

気に入った車種があれば早めに動かれることをおすすめします。

それでは、ご来店お待ちしています。


ビッケ ポーラー 展示中 bikke POLAR 入荷

2016年12月09日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

なぜかまだ出回ってるはずもないビッケポーラーを展示中です。

今なら実車をご覧いただけます。

12月16日まで当店で展示し

17日以降はスポーク日吉店で展示します。

パソコンの画面では何も伝わらないので

商品については何も書きません。

ぜひ実車を見に来てください( *´艸`)

ご来店お待ちしております。

 

 

 


bikke GRI  ビッケ グリ 入荷 展示中

2016年09月26日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

ビッケのニューモデル、ビッケ グリ が入荷しました。

グリとは熊のグリズリーの略だそうです。

イクメンを意識して、屈強なイメージのグリズリーからのネーミングだそうです。

かわいさもそうですがカッコよさもプラスされて、

男性が躊躇なく乗れるルックスになっています。 

段差の乗り上げをスムーズにするため、前輪は24インチになっています。

 20インチモデル(従来品)との比較です。

写真ではわかりませんが、ハンドルの高さはほとんど同じです。

前輪の車輪径のわりに、フロントチャイルドシートの重心が低く抑えられているのがわかります。

遠近でわかりづらいですが奥が20インチモデルで、

手前がグリです。

イクメンをターゲットとしたデザインのため

フレームパイプがちょっとまたぎにくくなっています。 

ブリヂストン一押しのデュアルドライブ。

後輪は人力で駆動し

前輪はモーターでアシストします。

以前のモデルよりもアシストフィーリングがアップしているそうです。

スリップ防止対策や下り坂でのブレーキアシストも搭載し、

安全対策もバッチリです。

 後輪の駆動はカーボン素材を織り込んだベルトドライブを採用し、

出先でのチェーン外れやオイル汚れなどから解放されます。

しかも、メンテナンス頻度を抑えられるというメリットもあります。

※写真は説明のためにチェーンカバーを取り外してあります。

 

ハーネス類はフレームパイプ内に、きれいに内蔵されて見た目もスッキリ。

手元スイッチは男目線で見るとちょっと物足りない感がありますが、

潔く受け入れましょう。

バッテリーはもちろんリチウムイオン。

36Vx8.1Ahと大容量なので、遠くへのお出かけにも困りません。

さて、このルックスがどう受け止められるかが気になりますが、

最近ではブサカワというカテゴリーも市民権を得ていることから

このアンバランスにも見えるデザインも、

見慣れてくると結構なんてことないかもしれません。

今では当たり前のように売られている

アンジェリーノ(前22インチ・後26インチ)も

最初は好奇の目で見られてた時期があったのですから・・・

てことで、ブサカワ路線で売っていきましょう~

ブサカワのHP→bikke GRI


ビッケ2e ハイディ2 激安セール

2016年09月10日 | 電動アシスト

こんにちはビショップです。

ただいまビッケ2eとハイディ2の大特価セール中です。

9月25日までの期間限定セールです。

まずはビッケ2eですが、

メーカー希望価格¥126800(税抜き)を

なんと、¥108800(税抜き)で販売中です!!!

もちろんダークグレーも特価販売中です。

 

 浮いたお金でカスタムするもよし、オプションパーツを買うもよし・・・

ハイディ2も超特価です。

メーカー希望価格¥144800(税抜き)を

¥126800(税抜き)で販売中!!!

もちろん両車ともに現金特価です(クレジットカード不可)。

前用バスケットはオプションになります。

全カラー超特価にて販売中なのでお急ぎください。

ビショップなら安いだけじゃなく専門店ならではの安心のサポートも受けられます。

もちろん姉妹店のスポーク日吉店での無料点検や修理などのアフターフォローも可能です。

ある程度自分でメンテナンスできるスポーツサイクルならまだしも、電動アシストのメンテナンスは何かと手の掛かるもの。

何かあった時に実車を見てもらえないばかりか、まともに相談もできない遠方のお店でなんか買ったら絶対後悔しますよ。

保証修理の時、重たい電動アシストを大型の段ボール箱に梱包して送り返せますか?

たいへんな労力を必要としますよ。

ビッケ、ハイディともに弱点があるので定期的に点検や調整が必要な車種です。

実は壊れかけているのに、何ともないと思って乗ってる方って多いんです。

特に前ブレーキ、タイヤ廻り、カギ廻りは故障が多いので定期的に点検をおすすめしています。

当店ではずっと使える無料点検サービスをお付けしていますので、安心してお使いいただけます。

その安心も含めてのスペシャルプライスです。

絶対お得です!

ではでは、ご来店お待ちしております。

9月25日までですよ-!

 


ハイディ2 カスタム & リヤチャイルドシートルーム 

2016年06月10日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

 

ハイディの定番カスタムです。

前用チャイルドシートがいつでも取付できるように

あらかじめ、前バスケットは高めの位置に取付けてあります。

タイヤ、サドル、グリップ、をブラウンパーツにカスタマイズ。

それに合わせてリヤシートクッションもビッケ用のブラウンにコーディネート。

とっても爽やな印象に仕上がりました。

ところで、来月発売のリヤチャイルドシートルームはご存知でしょうか?

ようやくブリヂストンさんも重い腰をあげたというか

諸般の事情で発売していなっかたドーム型のレインカバーです。

これからの季節、特に役立つアイテムですね。

ビッケやハイディにはピッタリフィットする市販品が無かったので

これなら安心しておすすめできます。

身長90cm程度の人形を乗せてみましたが

頭部はこんなに余裕があります。

市販品によくある、お子さんのヘルメットでレインカバーを支えるなんてことはありません。

大手メーカーが発売するだけあり

万が一のこともちゃんと考えてあります。

酸欠対策や後輪への巻き込み防止対策など。

なにより視界がクリアなのが嬉しいですね。

天井までクリア素材でできているのでルーム内は明るいです。

よく透明ビニール部分がクシャクシャで

景色がゆがんで見えてしまう商品もありますので

これはおすすめです。

横から見たところですが、さすがにデカいです。

室内高をかせげば当然ですね・・・

2段式駐輪場だと上段のラックにつっかえてしまうかもしれません。

使い勝手はというと、

開口部も広く、乗せ降ろしもしやすい部類に入ると思います。

【対応チャイルドシート】

ルラビー

RCS-S1

ビッケ(全年式)

ハイディ(全年式)

試してはいませんが一部のOGK製品にもフィットしそうです。

カラーはブラックとブラウンの2色、で既に入荷済みです。

ご来店お待ちしております。


ビッケ マットカーキ ギュットアニーズ マットナイト 入荷

2016年05月27日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

現在、入手困難な車種が入荷しました。

まずはビッケ2eのマットカーキ。

今回の入荷がラストです。

次回入荷はありません。

もちろん1台だけです。

マットカーキは実車を見て気に入る方が多いです。

なんといっても「限定」というスペシャルな感じがいいですよね。

しかも、リヤシートクッションが付いててお得な価格設定となれば

これはもう「買い」ですよね!

 

そして最近とんと見かけなかったギュットアニーズのマットナイト。

この春ぜんぜんタマ不足で、

お問い合わせが非常に多かった車種です。

今現在でも納期未定の商品ですので、

ここで見つけた方はラッキー。

もちろん1台しかありません。

すぐゲットしましょう!

ところで6月発売予定の

ギュット・ステージ22ってご存知でしょうか?

詳細はメーカーHPをご覧ください→ギュット・ステージ22

他にもヤマハ バビー(XLではありません)の

マカロンラテと、

グリーンアッシュが入荷しています。

お電話でのお取り置き等は不可とさせていただいておりますのでご了承ください。

それではご来店お待ちしております。


ビッケ 限定カーキ カスタム

2016年04月22日 | 電動アシスト

こんにちはビショップです。

とうとう出ました、カーキのビッケ。

いや、ビッケのカーキ。

ま、どっちでもいい。

いずれ出すとは思っていましたが

意外と引っ張りましたね。

カーキはPC画面ではおそらく伝わらないであろうカラーです。

店頭で実車をご覧ください。

こんな感じです。

サドルとグリップはブラウンにカスタマイズしてもいいと思います。

限定ビッケの入荷速報なんざ

どこのお店でもアップしててしょーもない。

だから速攻でカスタムして紹介することにしました。

じゃ~ん!

ブラウンのタイヤを履かせて、サドルとグリップもブラウンにしてみました。

なかなかスペシャルな雰囲気に仕上がっていますよ。

たぶんこのカスタムはすぐにマネされると思います。

あの店とかあの店とか・・・いつもパクリやがってちきしょー!(笑)

実はこのタイヤ、純正タイヤと同じメーカー、同じ品番の色違いなんです。

ビッケ純正タイヤと調達先が同じなのです。

ただし、前輪のタイヤ幅は2.125インチになります。

 

チャイルドシートクッション、サドルカバー、タイヤと微妙に色合いが違い、

いい感じにグラデーションになっています。

こちらのブラウンのクッションは限定モデルに付属します。

別アングル。

こんなかわいいカスタムビッケに乗って他のママより目立っちゃいましょー!

カスタムモデル以外に標準モデルも在庫ありますのでお急ぎください。

ご来店お待ちしております。


ヤマハ バビーXL babby XL 在庫有り

2016年03月29日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

品切れ中のバビーXLが入荷しました。

が、販売可能なのは1台のみ・・・

早い者勝ちです。

ご来店の方が優先のため、お電話での取り置きはできません。

カラーは今年人気のマットグリーンアッシュ。

さらに、今なら!

期間限定でリヤチャイルドシートクッション付きです。

(※フロント用はバビーXLには付属しません。)

別で購入すると税込¥3780もするそうです。

まぁまぁ太っ腹ですね、ヤマハさん。

(´▽`*)

お早目のご来店、お待ちしております。

※毎週水曜日は定休日となっておりますのでご注意ください。


ギュットミニEX イエロー DX レッド入荷しました

2016年02月20日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

ギュットミニEXのパウダーイエローが入荷しました。

カタログで見るより、もうちょっとソフトな感じのイエローです。

(バッテリーは充電中のため取り外してあります)

ギュットミニDXのスタミナモデル的な位置づけのEXですが、

搭載バッテリーはなんと16Ah。

そんなに要るか?とよくツッコまれますが、

たしかに、そんなに走る方はいません。

ロングモードで80kmとカタログに書いてありますが、

80kmと言ったら、当店から富士河口湖までの直線距離に相当します。

でも、狙いはそこじゃありません。

80kmを走破するべく用意された車種ではないのです。

たとえば、

3人フル乗車時、パワーモードでガンガン走りたい。

急な坂が多いので、バッテリーの減りが気になる。

バッテリーを頻繁に買い換えたくない。

しょっちゅう充電するのは面倒・・・

こんな方におススメしたいのがEXモデルです。

ただいまメーカー欠品中で、

次回生産は4月中旬以降になります。

お探しの方、お急ぎください。

EXモデルは、神戸発のアパレルブランド「maarook」(マルーク)とコラボした

チャイルドシートクッションが標準装備となります。

クッションのカラーは自転車本体カラーによって変わります。

その他の組み合わせについてはカタログやHP等でご確認ください。

突然ですが、各バッテリーの大きさを比較してみました。

ずらっと勢ぞろい。

左から

BS12.8Ah  アンジェリーノプティットeC300 ヤマハキッスミニXL バビーXL などに採用

BS8.7 アンジェリーノプティットeC200 ビッケ2e ヤマハキッスミニ バビー などに採用

パナ旧8.9Ah 旧ギュットアニーズ などに採用 

パナ新16Ah 新ギュットミニEX などに採用

パナ新12Ah 新ギュット ギュットミニDX などに採用

パナ新8Ah 新ギュットアニーズ ギュットアニーズF などに採用

BS(ヤマハ)の12.8Ahと8.7Ahのサイズ比較。

厚みがだいぶん違います。

パナソニックの新バッテリー3種。

横から。

真ん中と右端のバッテリーにご注目。

12Aと8Ahですが、バッテリー筐体が同じ大きさです。

てことは、8Ahはもっと小型化できる可能性があるということでしょうか?・・・

同メーカーを比較しててもつまらいので、

ライバル対決といきましょう。

左がBS8.7Ah、右がパナ8Ah。

BSのほうがちょっと大きめです。

BS12.8Ahとパナ16Ah。

明らかに16Ahのほうが小さいですね・・・

BSの12.8Ahのほうにはいったい何が入ってるんでしょうか・・・

BS(ヤマハ)が16Ahクラスを作ったらとんでもないサイズになってしまうかもしれません。

しかし、同じパナソニックだからと言って

旧モデルに新モデルのバッテリーは装着できません。

バッテリー差し込み部分の寸法が違います(上の写真参照)。

バッテリーのアンペア数やバッテリー寸法だけで

自転車の性能を語れるわけではありませんが、

お部屋まで持ち運びやすいのは確かです。

ギュットミニDXのレッドも入荷しています。

カタログだとダーク系のレッドに見えますが、

自然光の下で見ると元気な感じの赤色です。

ギュットミニDXの納期ですが、

ハッピーピンク以外は次回生産未定です。

他にもギュットアニーズFやハイディ2、アンジェリーノプティットe、ビッケ2e、バビーXLなども入荷しています。

商品確保がたいへん難しくなってきていますので、ご注文はお早目にお願いいたします。

それでは、ご来店お待ちしております。

※お電話でのご注文、お取り置きは承っておりませんのでご了承ください。


バビーXL ギュットアニーズF ギュットミニDXなど

2016年02月15日 | 電動アシスト

こんにちは、ビショップです。

毎年のことですが

この時期、人気モデルはすでに1~2か月待ちの状態です。

4月上旬までに納車が間に合わない車種も出てきています。

特にバビーXLのグリーンアッシュとマカロンラテは動きが活発です。

当店でも品切れしていますが、3月に2色とも入荷予定があります。

ブラックは今月入荷がありますが、すでに商談予定が入っています。

バビーXLとバビーの違いですが、

バビーXLにはリヤチャイルドシートが標準で装備され、搭載バッテリーが12.8Ahになります。

バビーはリヤチャイルドシートが別売で、搭載バッテリーが8.7Ahです。

価格差を考えてみると、

バビーXL が ¥133000

バビー   が ¥119000

その差 ¥14000

バビーXLに標準装備のリヤチャイルドシートが¥12900なので、

¥14000 - ¥12900

本体のみの差額はなんとたったの¥1100です!!!!!

たったの¥1100で8.7Ahから12.8Ahにバッテリー容量アップされているってことです!

売れてる理由がわかりますよね~

そして、今年登場のハイディ2のライバル、ギュットアニーズF

3人乗り対応の26インチ電動アシストといえば、

ハイディ以外はママチャリ感全開のデザインしかなかったので

選択肢が増えて嬉しいですね~。

ギュットアニーズFには、あらかじめリヤチャイルドシートとフロントバスケットが標準装備されているので、

後ろ乗せする方ならオプション不要です。

ハイディと違い、前チャイルドシートを付けた場合でも、こんなに大きいバスケットがそのまま使用可能です。

幅広で深さもあるので、とっても便利ですよ。

ハイディ2が本体¥144800、オプションの前バスケットが約¥3000~¥7000、合計が最大で¥151800。

ギュットアニーズFならオプション不要なので¥129000、その差なんと2万円以上。

どうしてもハイディ2に乗りたいということでなければ、

ギュットアニーズFという選択もアリですよね。

パナソニックの子供乗せ電動アシストはホイール廻りが丈夫で、

スポーク折れやそれにまつわるパンク、カギのトラブルが少ないのが嬉しいですね。

続いて、今年再ブレイクしているギュットミニDX。

絶賛品切れ中です・・・

レッドは今週1台だけ入荷予定あります。

あとの色はすべて3月生産予定です。

使いやすさが好評の前チャイルドシートは継続採用し、その他も目立った変更点はありません。

主に変わった点といえばバッテリーです。

左が新型の12Ahバッテリー

右が旧モデル用の8.9Ahバッテリー(ギュットミニDX用ではありません)

ギュットミニDXのバッテリーは2015年モデルが13.2Ahだったので

2016年モデルからは12Ahと、バッテリー容量自体は減りました。

では、なぜブレイクしているのかというと・・・

秘密はバッテリーのサイズにあります。

新12Ahと旧8.7Ahの比較です。

どうみても左のバッテリーほうが小さいのに容量が多いのです。

しつこいようですが、左が12Ah、右が8.7Ahです。

小さいほうが大きくて、大きいほうが小さいという

意味不明な日本語で説明しないといけないのです。

サイズは22%もコンパクトになったのに、

バッテリー容量は35%もアップ。

さらに、気になるバッテリーの重さも、

大幅な容量アップにも関わらず、2.3kgのまま。

嬉しすぎる進化ですね。

バッテリー容量は1回充電した時の走行距離に影響しますが、

長い距離を走れるということは、充電頻度を抑えることができ、

結果、バッテリーを長期間使用できるということになります。

電装関係の進化は、やはりパナソニックのほうがスピーディです。

1個¥33000もするバッテリーを

そう何回も買い換えたくありませんよね。

スペックも重要ですが、メンテナンス状態や使い方による寿命への影響が大きいのも事実。

当店では納車時に、実情に沿ったご使用方法のご説明、

車種ごとの弱点や注意点、対処方法のご説明を必ず行います。

またご購入車限定で、無料定期点検、出張修理、1年間無料修理のサービスなども行っており、

店頭での対面販売ならではの充実したサポートが受けられます。

当店でお求め頂いた自転車なら保証修理にも全力で対応いたします。

この春から乗りたい方はお急ぎください。

ご来店お待ちしています。