「校正恐るべし」以前に、資料作成時にエラーが入るのは織り込み済みとすべきですが、脳調によってはディスカッションの折に、それに引きずられてしまうことも起こってしまいます。
今回の、「ザ・レーベンソール」とは、全てのレーベンソールの元になっている1NTの場合を扱った箇所でした。[注]🗡
話は、私がそう呼んでいる、レーベンソールの「弱化作用」🗡🗡に依る「M三段活用」の箇所。
該当するシーケンスは、[( )は相手側コール。]
(ア)1NT(2H)2S S.O.
(イ)1NT(2H)2NT (P); 3C(P)3S INV
これとレーベンソールの2NT−3Cリレーを挟まない
(ウ)1NT(2H)3S FG
の違いです。元々2Sと3Sの二段階しか無いところに、3Sの前にリレーを挟むことで、「弱、中、強」の三段階に出来るのがミソ。
資料p3では、
1 ❶、TRFしたいとき:
⒈ M三段活用 ‥〔例〕♠️5枚の場合
(イ) INV 2NT−3C–3M
①オープナーはパス可。MAXで♠️3,4枚SUPP⇨4M。
(イ) INV 2NT−3C–3M
①オープナーはパス可。MAXで♠️3,4枚SUPP⇨4M。
ここで「ピリオド」だけでいいのに、貼り付けミスで「♠️2枚⇨3NT」が入ってしまった。無論♠️2枚ならば、オープナーは3Sパスでも3NTでも可。

🗡[注]本ブログでの元記事は、
- コンベンション説明会のご案内 ‥参考となる過去の記事リスト[中間段階] (2023年4月22日)の41に上げた
- ほんとは易しいレーベンソール (1)弱化作用(2011年12月12日)で、今回の資料はハーディー紫本から抜粋したもの。(そこにミスが入った訳ですが)
🗡🗡 楽器に例えれば、「弱音器」を付けるようなものだから。
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