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Tsukuba Scientific, Bridge Seminar

ブリッジゼミナール公式ブログ。コメント・討論歓迎(システム自由。ゼミナール共通システムはハーディ式2/1)

つくばSCIベーシックに向けて  (その二) 〝サイエンティフィック〟の意味

2008年09月01日 | Weblog
サイエンティフィック・システムとは、

●同じビッドで出来る限り手の内容を知らせようとするシステム

で、イースタン(米国東海岸)とウェスタン(同西海岸)とあり、前者は「ワシントン・スタンダード」とか、パブリチェク(「モダン・ブリッジ・コンベンションズ」の著者)のシステムなどが代表的、後者はウォルシュ・レスポンスで知られるウォルシュのシステムが有ります。

いずれもスタンダード・アメリカンの現代版として、2/1の代表的なシステムになっている。

花山テキストは、「サイエンティフィック」のスタイルのシステムとして、公表されているもので、日本では数少ないものでしょう。

こういうシステムの場合、

●普通はノウハウになっているビッドの運用が、出来る限り精密に「成文化」される。

ですから「サイエンティフィック」の考え方が始めての人には、内容は従来からやっていたことと大差無くても、とりあえず難しいと感じることは、無理がありません。一度分かりだすまでに一つの壁がある。ブリッジそのものと同じです。

あなたがブリッジを始めたときのことを思い出してみてください。「システム」という想像外の壁があった。実際にその壁を越えられないために、ブリッジが出来ない人が一杯居ます。

「サイエンティフィック」に移行するための壁は、それよりずっと小さくて、その先にあるものは、意外に大きいことでしょう。

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