LINKSで悩んだって言えない抵抗感

2015年12月14日 | 子どもがいないということ
いつも読んでいただきありがとうございます

私はこのブログを書いていることをほとんど友達に言ってなくて、
ましてはLINKs（子どものいない人生）に関することを書いているなんて言えなくて。

あ、子どものいない人生をテーマにブログを書いているというのは友達2人に最近言いました。
でも教えてと言われてもURLは結局恥ずかしくて教えられなかった。
だから友達で読んでいる人は多分誰もいない。。。

1人だけ、最近お世話になっている方に
URLを教えましたが、教えた時も「きゃー、どうしよう教えてしまった」と
言った先から叫んでました。

本当はSNSなどで「ブログ書きました～」と投稿すれば
読んでくれる方も増えると思うので嬉しいのですが、
それはできず。
観光地の〇〇行きました～　〇〇公園のお花きれいでした～
というような投稿はfacebookでたまーにしています。
観光地や食べ物、どこ行った、という報告はもちろん全然OKです。

ただ、LINKSのことを書いている、実はLINKSの悩みってあるんだよ～とか
人に（特に知っている人に）知られたくない。
ブログやってるんだ、よかったら見て～と気軽に言うには抵抗感があるんです。

その抵抗感を抱えていると

URLを教えたその1人の方に言われました。
この抵抗感こそ、LINKSであるがゆえの世間に対する抵抗感だと。。。
昨日も書いた肩身が狭い雰囲気があると思って
オープンにするには抵抗感を持っているということですね。

ガーン

悲しい感情を解放して前に進みたい、進もうなんて
結構書いておきながら
書いておきながらですよね
仲のいい友達にもブログのことを言えない私。。。
「知られたくない、LINKSのゆえのネガティブな想いを持ってたなんて」

これをいつーも奥にしまってたんですよね。

友達にブログのことをおおっぴらに言えなかったので
前に「読んでます」というコメントいただいてとても嬉しかったです。ありがとうございます
なにしろ、友達は知らないので。

URLは教えることができなかった友達2人に勇気？をもって
今度URLを教えて感想聞いてみます。

自分の抵抗感ほどには、人は気にしてないということも（かなり？全く？）
あると思うので、、、。

それが確認できたら、知り合いや友達に、どんどん「ブログ書いてるんだ～、読んで読んで」と
言えるようになっていくかも、多分、そうなりたい、、、う～んどうかな。