とても嬉しいコメントいただきました(非公開希望)。
ありがとうございました(ウルウル←古い)。
そのコメントで
しているのはもったいない、みたいなことが書かれていたのですが
それが私がブログを始めた理由ともつながっています(理由は書き始めると長いのでまた後日)。
子どもがいない人の
悲しいエネルギーみたいなものに立て続けに接した時があって
その悲しみのパワーに圧倒されてしまいました。
そして悲しみの中にいたらもったいないって思いました。
活力というかエネルギーを悲しみではない方に出していけないのかな?
社会に向けて出していかないともったいないような。
というのもその時感じた子どもがいない彼女たちの悲しみのパワーがとても大きかったので。
この悲しみのパワーを内々に閉じ込めたら
もうそれは、自分で自分を痛めているようなものではないのかなと。
(仕事や他のことで生きがいやりがいを感じて過ごしている方、
子どもがいないことに対して自分で納得のいく答えを見つけている方や
充分癒されている方は別です)
と言いつつ
私自身も悲しい、にどっぷりつかっていたときは
エネルギーが停滞しているのは
充分感じていましたし
悲しみにつかる時間は短くなりましたが
今だって何かがあると悲しいモード全開になることあります
あれ、何が言いたいかわからなくなっちゃった
ということで、
子どもがいない女性は、仕事や趣味の世界を自分で
積極的に広げていかないと
新しい友達を作る機会(子どもの成長とともにママ友を作ることがない)が少ない。
年を取るほどそれもなくなってくる。
そして悲しみをため込みやすい。
その悲しみパワーは大きい。
このパワーをなんとか、できればネガティブではなくポジティブな方向で
出せるといいな、、、と思います。
私もその途中です
(いまいち内容がまとまっていない)