ヨ2000 エッチング板 73 前回これを弄ったのは何時だったろうとブログを調べたら去年の4月だった 今になってみればプレーン車軸をピボット軸に直したいのだが、そうするとまたバラバラになるのは困る 作り掛けのヨはこれでお終いなのでとっとと2段リンクを貼り付けようとしたら、あれれ ブログによれば整形が終わったはずなのに全然合わないので削り直し どうにか目途が付いたので軸受に接着した . . . 本文を読む
ヨ5000 アダチ(ヨ3500) 作り直し4 イコライザを考えていなかった頃に組み立てたのでデッキステップが狭い というかキットを組み立てると普通はこうなるのでイコライザが当たって稼働しない アダチの台車でないと具合が悪い 思い切って当たる部分を削りまくって収めた デッキステップの裏は表面の模様が無くなってしまったが、よく見なければ判らない 車軸発電機にリンク吊が当たったので、外して穴を開け直して . . . 本文を読む
ヨ5000 アダチ(ヨ3500) 作り直し3 作り置きの車掌車用走り装置のディティールは出来が悪かったので作り直した お湯で柔らかくなる粘土(イロプラ)から作り直してレジンを流した 硬化しないようにして1時間放置すると気泡がかなり抜けるので箱を伏せて暗くして置いた 1時間たっても抜けない気泡は再び爪楊枝でつっ突いて表面から浮かし、また少し放置してから日干しした 出来てから今日は台所洗剤を付けて歯ブ . . . 本文を読む
ヨ5000 アダチ(ヨ3500) 作り直し2 側板上部に左右を繋ぐ板を追加して、それに屋根を留めた 車体は終わったかと思ったが、カプラ台を忘れている 床板の側梁は昨晩付け直して内幅25.5ミリになった 何時もの軸受を作りメタルを取り付け、イコライザ棒と受けも取り付けた 軸受を留める段付きワッシャは先のワの伝で床板にハンダ付けした こうすれば外す度に行方不明になることは無いのだが、今日はヘマして段の . . . 本文を読む
ヨ5000 アダチ(ヨ3500) 作り直し1 もう無えだろうと思ったら、もう一つ塗装までして完成しないヨがあった 車体に屋根をハンダ付けしてしまったので同じ調子で真っ黒け 明日は大雨ということなので今日のうちに外で塗装を落とした 塗装を落として中を見ると屋根は4点でちょん付けしてあるように見えた 屋根直下の雨樋が外れないようにバーナーを絞って炙ったら、意外にもデッキ部にもハンダ付けしてあって雨樋は . . . 本文を読む
ワフ22000 アダチ 40 やっとその気になってデカールを貼った アダチキットのワフ22000はキットのデカールだが車輛番号は切り貼りして昔自分で撮った写真の番号にした 写真では管理局標記はもう小文字の時代で読めないので、イサミヤインレタから適当に秋田管理局にした でも常備駅は文字が無いので省略 ワフ21000はくろま屋から拾ってモデラーズのクリアデカールに転写してから貼り付け トラ25000は . . . 本文を読む
ワフ22000 アダチ 39 昨夜風呂が沸くのを待つ間に車輪のピボット軸端とトレッドに付いた塗料を溶剤を付けた綿棒で拭き落とした エンドウの片側絶縁スポーク車輪はボス絶縁なのでよく見ると絶縁側が判る 軸受も軸穴のマスキングテープを剥がし、微量のモリブデングリスを差して車輪を入れた 床板に組み立てて下回りは完了 次に屋根にベンチレーターを接着した 最初のワフ21000は問題無く出来たが・・・2個目の . . . 本文を読む
ワフ21000 エッチング板 34 昨日はもろもろ解決して塗装台にセットしたがブログを書く元気が無かった 今朝は予報通り晴れて湿度が低かったので塗装した イサミヤ黒プライマを塗って午前中は終わり 昼過ぎに自動車を洗ってセリアに買い出しに出掛けてから塗ろうとしたら・・・ おっと、車輪とベンチレーターを忘れていたことに気付いた 車輪はともかくベンチレーターが所在不明で大捜索して発見 午前中のプライマは . . . 本文を読む
ワフ21000 エッチング板 33 UVレジンを削るのが嫌で時間が掛かったが、なんとか終わって接着した ワフは床板下面高さが普通の有蓋車より0.5ミリ低いのでフランジと軸受の接触を気にしていた そしたら触ったのはフランジではなくトレッドだった トレッドとブレーキシューの土台が触れるので削っていたら、彫刻刀の角を引っ掛けてブレーキシューが折れてしまった(左上) 困ったなぁ9558歩 . . . 本文を読む
ワフ21000 エッチング板 32 これはアダチキットではないのでKCブレーキはエコーを使用 2x3角棒を台にしたが、イコライザ棒が当たる空気ダメ部分を削った 枝管はこのところの簡略仕様でチリコシのみ ワフはたいていそうだが、床板下面が980ミリなのでカプラ台はt0.3ミリ デッキ側は前回のワフ22000と同様挽物を作って1.4ミリビスで押える 元々踏段の関係で側梁の間にt0.3板を貼っておいたが . . . 本文を読む