僕も、そうなんですが、顧客様達も、毎シーズン
お楽しみにされている方も多い
イタリア製DIEMMEのスリッポン入荷してまいりました。
撮影中、五郎も欲しがっておりました。
（4足必要なので贅沢ですので、五郎別注は断念しました）
今年は、2色展開になりまして、
先ずは、この金茶スウェード！
素材は、南アフリカに生息するKUDUってウシ科の動物で、
現在では希少性も有り、その上、手触りの滑らかさなども
抜群なスウェードになります。
通常は、レザーシューズに使用される皮革になります。
そして、このDIEMMEの素晴らしい履き心地は、
インソールにもギミックが！
何と、カーフを使用しているのです。
表面の皮革もさることながら（見た目の問題ですね）
実際に履かれますと（最高の履き心地をお約束してくれるのです）
ですから、一度購入されました方からのリピート率が高いのも
頷けますね。
僕も、実際のところ、毎シーズン購入しており、夏場には、かなり
重宝しております。
そして
こちらのレッドは、僕がDIEMMEに別注した逸品です。
深みの有る赤で、素材はディアスキン（鹿革）を使用しております。
ですので、かなりハードにご使用されましても大丈夫！
作り込みは、
当然、ステッチダウン製法。
そして、
ソールもイタリア製の自社オリジナルになります。
DIEMMEが登山靴のメーカーですので、このソールも、登山靴の
副資材から作られているそうです。
インナーソールは、勿論、カーフを使用。
見た目は、スニーカーですが、レザーシューズに引けを取らない
逸品です。
最初、お値段を聞きますと、（エッて！）思いますが、詳細を、
聞きますと、頷けますし、それにも増して購入意欲の湧く逸品かと
思いますね。
未だ未体験の方は、この機会に是非！
必ず納得して頂けると想います。
さて、僕らに大事な着熟しですが、
金茶ですと、
MIDAのオリーブのG−９に、林さん別注ウェポンに、ボーイズ別注
フェルコの半袖スウェットなど如何でしょう！
スメドレーのサーマルに、
林さん別注インディージョーンズに710ってシンプルな着熟しにも
お似合いですよ。
A710に、
ダルボーのヴィンテージリブに、M−４３なども如何でしょう。
シアサッカーのインコテックスのバミューダに、
パタゴニアのライウェイトシンチラのパーカーなども春の海には
ピッタリかと。
そして、
別注のディアスキンのレッド！
デニムシャツに710にネイビーのC2などの銘脇役としても最高！
レッドは着熟しのポイントに！
皆様お手持ちのベーカーパンツに、
パタゴニアの名品ベタースウェーターのパーカーなどの着熟しにも
バッチリお似合いになりますね。
MIDAのG−９に、別注半袖スウェットに色落ちされました710なども
如何でしょう。
コードレーンのバミューダに、
88コットンにハリスのBDなどで真夏にも是非！
レッドは、ジーパンとの相性が最高ですので、DIEMME初心者の方にも！
追伸
ネイビースーツの次に重宝されますのにネイビーのジャケットが
ございます。
こんな感じのネイビーのジャケットを、作られる方も毎シーズン多いですね。
素材は、イタリア製の軽くて皺にもなりにくいウール素材を、お選び頂きまして
ディティールは、3ボタン段返りのナチュラルショルダーで、肩パッドも省き
お襟の芯も柔らかい芯を、使用しまして、本当にカーディガンみたいな着心地の
ジャケットを作られる方が多いですね。
パッと見、アメトラなムードですが、色々なギミックで、どこかヨーロッパな
目線ってのが、大人な気分なのかもしれませんね。
友人の結婚式から素敵な彼女とのディナーまで幅広く御活躍して頂ける逸品かと。
お楽しみにされている方も多い
イタリア製DIEMMEのスリッポン入荷してまいりました。
撮影中、五郎も欲しがっておりました。
（4足必要なので贅沢ですので、五郎別注は断念しました）
今年は、2色展開になりまして、
先ずは、この金茶スウェード！
素材は、南アフリカに生息するKUDUってウシ科の動物で、
現在では希少性も有り、その上、手触りの滑らかさなども
抜群なスウェードになります。
通常は、レザーシューズに使用される皮革になります。
そして、このDIEMMEの素晴らしい履き心地は、
インソールにもギミックが！
何と、カーフを使用しているのです。
表面の皮革もさることながら（見た目の問題ですね）
実際に履かれますと（最高の履き心地をお約束してくれるのです）
ですから、一度購入されました方からのリピート率が高いのも
頷けますね。
僕も、実際のところ、毎シーズン購入しており、夏場には、かなり
重宝しております。
そして
こちらのレッドは、僕がDIEMMEに別注した逸品です。
深みの有る赤で、素材はディアスキン（鹿革）を使用しております。
ですので、かなりハードにご使用されましても大丈夫！
作り込みは、
当然、ステッチダウン製法。
そして、
ソールもイタリア製の自社オリジナルになります。
DIEMMEが登山靴のメーカーですので、このソールも、登山靴の
副資材から作られているそうです。
インナーソールは、勿論、カーフを使用。
見た目は、スニーカーですが、レザーシューズに引けを取らない
逸品です。
最初、お値段を聞きますと、（エッて！）思いますが、詳細を、
聞きますと、頷けますし、それにも増して購入意欲の湧く逸品かと
思いますね。
未だ未体験の方は、この機会に是非！
必ず納得して頂けると想います。
さて、僕らに大事な着熟しですが、
金茶ですと、
MIDAのオリーブのG−９に、林さん別注ウェポンに、ボーイズ別注
フェルコの半袖スウェットなど如何でしょう！
スメドレーのサーマルに、
林さん別注インディージョーンズに710ってシンプルな着熟しにも
お似合いですよ。
A710に、
ダルボーのヴィンテージリブに、M−４３なども如何でしょう。
シアサッカーのインコテックスのバミューダに、
パタゴニアのライウェイトシンチラのパーカーなども春の海には
ピッタリかと。
そして、
別注のディアスキンのレッド！
デニムシャツに710にネイビーのC2などの銘脇役としても最高！
レッドは着熟しのポイントに！
皆様お手持ちのベーカーパンツに、
パタゴニアの名品ベタースウェーターのパーカーなどの着熟しにも
バッチリお似合いになりますね。
MIDAのG−９に、別注半袖スウェットに色落ちされました710なども
如何でしょう。
コードレーンのバミューダに、
88コットンにハリスのBDなどで真夏にも是非！
レッドは、ジーパンとの相性が最高ですので、DIEMME初心者の方にも！
追伸
ネイビースーツの次に重宝されますのにネイビーのジャケットが
ございます。
こんな感じのネイビーのジャケットを、作られる方も毎シーズン多いですね。
素材は、イタリア製の軽くて皺にもなりにくいウール素材を、お選び頂きまして
ディティールは、3ボタン段返りのナチュラルショルダーで、肩パッドも省き
お襟の芯も柔らかい芯を、使用しまして、本当にカーディガンみたいな着心地の
ジャケットを作られる方が多いですね。
パッと見、アメトラなムードですが、色々なギミックで、どこかヨーロッパな
目線ってのが、大人な気分なのかもしれませんね。
友人の結婚式から素敵な彼女とのディナーまで幅広く御活躍して頂ける逸品かと。
