波乗りやキャンプまでと幅広くお使い頂けるZurichになります。

HAWAIIでは、ビーサン生活を送っておりましたが、

こちら日本本国でも、休日などには、出番が多くなるビルケンシュトックの紹介です！
夏場には、最適なオフホワイトスウェード（記載はホワイトですが、真っ白じゃなくて
オフホワイトですね）になります。
オフホワイトですから、着熟しも、かつらぎ518同様にオールマイティーにお使い頂けます。
オフホワイトの魅力ですね。

おまけにBirkソールもホワイトになり、履いて頂くだけで清涼感の有る雰囲気も演出されますね。
ベルトのバックルも、

シルバーになりますしてオフホワイトスウェードとバッチリお似合いです。
バックス一つ取りましても銘脇役を務めております。
サイドビューですが、

こんな感じになります。
白ソールが太陽で焼けて黄ばみ始めると、より一層エエ感じになってきますね。
やはり何でも新品より使い込まれてきますと、味が出て参ります。
ジーパンと同じなんですね。
こちら

ナロー幅になりますので通常流通しておりますレギュラーのモノよりシュッとしました
フォルムになります。
足幅の狭い方などは、レギュラーと同じサイズ感で問題ないのですが、甲高幅広な方などは、
レギュラーよりワンサイズアップされる方も多いですね。
ビルケンシュトックの場合爪先に指一本分の捨て寸とフットベッドの踵部分も、きっちり
フットベッドに収まらなければ、足裏効果も不十分ですし、フットベッド自身も早く痛み
が来るので、ご注意ください！
チューリッヒの場合、Wストラップになりますので、先端のストラップはやや甘めに締められまして
第二ストラップで甲を固定されるのが、正しい履き方になります。
しかし50年以上同じデザインが続くのには、裏打ちがきっちりされているからだと思います。
ビルケンシュトックこそ、ドイツのトラディッショナルなのかもしれませんね。
着用感ですが、

こんな感じになります。

トラディッショナルなグレーのインコテックスなどにもバッチリお似合いですね。
無彩色な着熟しにラグベストが華を添えてくれますね。
僕の大好きな林さん別注70505＆518のセットアップな着熟しにも、

如何でしょう！
全てオフホワイトのグラデーションな着熟し！
710とシャンブレー素材のウェスタンシャツにも、

お勧めですね。
バンダナ柄ベストが銘脇役を務めてくれますよ！
チャコールグレーの杢素材のウェスタンシャツに同じくチャコールグレーの杢の

ポケTなどの着熟しも是非！
こちらは、グレーのグラデーションな着熟しです！
（因みにバミューダはインコテックスになります。
休日のリラックスなお時間から波乗りやキャンプまでと幅広くお使い頂けるZurichになります。

健康も手中に収めれるZurich如何でしょう！