Go to travel/Go to eat -英語のようで英語ではない、変な和製英語
不思議なことにマスコミもあまり問題として取り上げないし、野党も突っ込まない
流暢に英語を話し、堪能な大臣も内閣には何人もいる(はずだ)が、なぜ?
誰もが忖度・ゴマすり、あるいは怯えているのか
basicには goto ... という命令があったが、これが由来?
森友・加計問題以来、なんでもまかり通っている
Go to travel/Go to eat -英語のようで英語ではない、変な和製英語
不思議なことにマスコミもあまり問題として取り上げないし、野党も突っ込まない
流暢に英語を話し、堪能な大臣も内閣には何人もいる(はずだ)が、なぜ?
誰もが忖度・ゴマすり、あるいは怯えているのか
basicには goto ... という命令があったが、これが由来?
森友・加計問題以来、なんでもまかり通っている
菅首相の国会答弁を聞いていて、日本学術会議の不採用理由がまるで子供の言い訳・取り繕いに聞こえる。遅くとも任用拒否がニュースなどで取り上げられた時点で説明していればもう少し落ち着いていたのだろうけれど、理由を示さずズルズルと先延ばしにした挙げ句、答弁した内容を聞いて呆れてしまった。
森友・加計問題と同列。この問題の渦中にいた官房長官が現首相。不採用理由に関する文書も残していないだろう。
昨年11月に死去した中曽根康弘元首相。内閣・自民党合同葬が17日に行われたが、文部科学省が国立大学や都道府県教育委員会などに対して、合同葬に合わせて弔旗の掲揚や黙祷をするよう求める通知を出したとのこと。国立大や同省が所管する独立行政法人、日本私立学校振興・共済事業団などに文書を送付したらしい。
宮沢喜一元首相の合同葬の時は、このような通知は出していなかったらしく、これまでこのような例を聞いた記憶はないため、奇異に感じる。先日も日本学術会議の人選に対して人事介入のニュースもあったことから、余計にそのような印象を受ける。教育期間の中には、通達を無視した場合の予算削減などを怖れ通知に従ったケースがあるかもしれない。
政府は中曽根康弘を出汁に使ったということ。
感染予防のため、オフィスなどではアクリルやビニル製の衝立を設置するというニュースが頻繁に出てきている。咳の直撃を受けないという点では効果があるかもしれないが、同じ室内で同じ空気を吸い・吐くという点からは効果はあまり期待できないのではないだろうか。
それに空調設備の衛星管理。フィルタの清掃は勿論、ダクト内部などは?
空気感染と言えば、在郷軍人病(レジオネラ症)を思い出す。これからの夏の季節、いろいろと問題が出てくるかもしれない。