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青イソメ(アオゴカイ)の飼育(2)

2016-04-13 21:00:00 | アクアリウム

アルテミア(ブラインシュリンプ)を飼育しようと立ち上げた水槽で、約2年前青イソメを飼育し始めた。その年の秋までは生きているのを確認したが、その後は砂底から全く姿を見せず、泳ぎ回ることもなく、消えてしまったものと思っていた。ところが、昨年秋に海へ出かけた際、近くの汽水湖でホヤやエビ、ヤドカリ、巻貝、ヒトデなどいろいろと採集してきて水槽に投入したところ、青イソメが数匹砂底から姿を現し、驚いた。

その後年を明けてから姿を見せないかと時々確認していたのだが、まったく見ることができなかった。昨年秋に採集したエビはいつの間にか姿を消し、残っているのは巻貝のみとなってしまった。そろそろ新しい個体を入れようかと、本日の朝に少し眺めていると青イソメが1匹表に出ているではないか。夕方確認すると姿はなかった。

釣具屋で購入したのは2年前の夏前、その後増殖することもなかったと思うのだが、まだ生きていたことに驚かされた次第。繁殖しているなら、小さな個体が這い出てきてもおかしくはないため、おそらく購入した個体のはずだが、一体何年くらい生きるのだろう。


青イソメ(アオゴカイ)の飼育(1)

2014-11-19 09:00:00 | アクアリウム

釣具屋へ出かけた折りに活き餌コーナーをのぞいてみると、いろいろな生物が水槽の中に入っていた。
昨年アルテミアを飼育しようとセットしたのはいいものの、結局うまく育たずそのまま放置した水槽があるので、少しばかり青イソメを購入した。アルテミアの飼育は全く失敗に終わったが、スーパーの食材コーナーで購入した沖縄産の海ブドウが藻類にまみれながらも細々と残っている。そこで水槽内のクリーニングも兼ねて、試しに入れてみようと思い立った次第。
青イソメの飼育方法についてインターネットでも調べては見たものの、ほとんど記述がない。釣り人やアクアリストも注目していないようだ。青イソメといってもどんな種類なのかもわからないため、もう少し詳しく調べてみると、和名はアオゴカイ、学名は Perinereis aibuhitensis という種で、1878年に Grubeが記載したとのこと。アオムシという商品名もあるらしい。中国からの輸入物がほとんどで、国内で採集されたものは出回っていないようだ。釣具屋ではアオイソメとアカイソメは分けて売られていて、アカイソメの方が高い。ところが分類学的には同じ種らしい。地域的な変異なのだろうか。それとも個体差?

水槽へ青イソメを投入して半年以上経過したが、全滅するようなこともなかった。最近は水温が下がってきたためか、底砂に潜り込んでいる。一体何個体生きているのかわからない。水温も盛夏には30℃を超えたが、高温に対しては取り立てて問題ではなかったようだ。
底砂を覆っていた藻類も青イソメが食べている様子。また、ガラス壁面に付着した藻類もかじっているようだ。
普段は珊瑚砂の中に潜っていたり、半分体を出したりしているが、時には活発に泳ぐこともあり行動はなかなか不思議。数個体が同時に体をくねらせて泳いでいる様子はユーモラスで面白い。さながらタツノオトシゴかヘ音記号のようにも見える。大潮や月齢などと関連があるかもしれないが、この遊泳は何を意味しているのだろう。
8月末になってガラス壁面に再び藻類が繁殖し始めた。次第に内部が見えにくくなってきているが、このまま放置するか、それとも定期的にクリーニングして観察しやすいようにするか、9月半ばになっても思案中。
9月に入ると、切れた個体が見つかった。共食いでもしているのだろうか。本体側は再生するらしい。11月に入ると、底砂表面に出てくる個体がぐっと減ってしまった。


ブラインシュリンプの乾燥卵を再投入(2)

2013-06-07 00:00:00 | アクアリウム

先月ブラインシュリンプの乾燥卵を再投入したものの、結局ほとんど孵化せず失敗に終わった。仕事が立て込んでいたので、そのまま放置していたが、新たな孵化もなくもの寂しい水槽となってしまった。水温も最近は 25℃前後となってきたので、今度こそはと8割ほど換水して乾燥卵を再投入。これでだめなら、底砂を洗い直して、リセットするしかないだろう。

小学生の自由研究にも使われているブラインシュリンプにてこずるとは、思いもしなかった。


ブラインシュリンプの乾燥卵を再投入

2013-05-15 18:00:00 | アクアリウム

16年前の卵を孵化させようと試みていたが、孵化率が悪く、孵化後数日で1個体も確認できない状態となったため、乾燥卵を再度入れてみることにした。今回は少し塩分濃度を下げてみた。前回は 3.2%とやや高めだったようなので、水槽から 2.6Lほど除去。ここに水道水を入れた。計算上は概ね 2.9%程度か。まだ高いようであればさらに下げてみる予定。水温も 24℃前後と飼育にはヒーター不使用でも問題ない温度に上昇してきている。

塩分濃度をチェックするには比重計を買っておくべきか。ブラインシュリンプが高い孵化率を持つのは、比較的低い 2%程度らしい。ただ、この状態で世代交代できるまでに成長できるのかどうかは判らなかった。大きく育てるには通常の海水と同じくらいの塩分濃度がいいという書き込みもあり、関連する実験は夏休みにでもやってみるのも面白いだろう。。

明日どの程度孵化するか楽しみ。水槽内の藻類もかなり増えてきたので、餌の質は別として量的には困らないはず。


ブラインシュリンプ飼育失敗

2013-05-09 21:00:00 | アクアリウム

古い卵から孵化させたブラインシュリンプは、結局5日目までに姿が見えなくなってしまった。ドライ・イーストは水槽に投入していたが、餌として利用できなかったのかもしれない。時折思い出したように孵化して泳いでいる個体を発見することがあるが、これもわずかに成長したころには姿を消してしまう。

このところ気温も上昇してきたので、もうすぐヒーターも不要になるはずだ。底砂にも藻類が付着し始めたので、改めて卵を投入してみようと思う。