フィギュアスケートで心に残る名演技と言えば、
トリノオリンピックの女子フィギュアスケート、ショートプログラムの
サーシャ・コーエン選手の「黒い瞳」でしょう
解説の佐藤元フィギュアスケート選手も、「すごい」「素晴らしかった」と
洩らしていました。
コーエン選手は肝心なトコロでいつもミスをしてしまい、結局
トリノでもフリーの演技でジャンプをミスり、1位を逃してしまいました・・・。
そのお蔭で日本の荒川選手の金メダルがあった訳ですが・・・。
しかし!このショートプログラムはノーミスの完璧な演技でした
何と言ってもスパイラルやスピンのポジションの美しさが武器です↓
動きが音楽にピッタリで、終盤のストレートラインステップは圧巻。
あっという間の2分間です。
サーシャ コーエン 2006年トリノオリンピック ショートプログラム
トリノオリンピックの女子フィギュアスケート、ショートプログラムの
サーシャ・コーエン選手の「黒い瞳」でしょう
解説の佐藤元フィギュアスケート選手も、「すごい」「素晴らしかった」と
洩らしていました。
コーエン選手は肝心なトコロでいつもミスをしてしまい、結局
トリノでもフリーの演技でジャンプをミスり、1位を逃してしまいました・・・。
そのお蔭で日本の荒川選手の金メダルがあった訳ですが・・・。
しかし!このショートプログラムはノーミスの完璧な演技でした
何と言ってもスパイラルやスピンのポジションの美しさが武器です↓
動きが音楽にピッタリで、終盤のストレートラインステップは圧巻。
あっという間の2分間です。
サーシャ コーエン 2006年トリノオリンピック ショートプログラム