病気と闘い続けていた中学校の同級生のTちゃん
残念ながら 永遠の別れとなってしまいました
今年の春にはイチゴをもって 突然我が家に来てくれたTちゃん
その後 5月末には 同級生4人でランチもしました
その時は病気を克服したかのように 元気でした
夕べはお通夜に行ってきましたが 未だに信じられません
また ひょこっと我が家に現れるような気がして・・・・
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信じられなくて当然です。
4人でランチが最後でしたか。
私も一番仲良かった高校時代の友人を
嫁ぎ先まで遊びに行った中でしたが
20年ぐらい前になりますが交通事故でバイクにはねられて即死でした。
カモミールさんお身体に気お付けてくださいね。
知人がなくなることは 寂しいものですが。
同級生となると他人事とは思えない また別の寂しさを感じます。
Tちゃんとは中学時代は それほど親しいわけではなかったのですが
結婚をして今のところに引っ越してきたとき
たまたま彼女が近くに住んでいて 訪ねてきてくれました。
それからのお付き合いでした。
みのこさんのお友達は交通事故でしたか・・・
それはそれは ショックが大きかったことでしょうね。
健康で普通の生活が出来るって 幸せなことですね。
そうで、お悔やみ申し上げます。
親との別れは順番なので、悲しみはあっても納得する
事ができますが、友人との別れほど辛いことはないですね。
私も小学校時代からの友人が４２歳で亡くなった時は
本当につらかったです。
長崎の時の友人でしたが、同じころ東京で結婚して
子供も同学年。亡くなった時、息子さんは高校二年生でした。
彼女の無念さを思うと、私は、彼女のためにも元気で
いなければ！っと思ったものでした。
カモミールさんも、どうぞお友達のためにもお元気で
お孫さんたちと楽しい毎日をお過ごしくださいね！
友人との別れは 本当に辛いものですね。
dolceさんのご友人は42歳ですか・・・
高校生の息子さんを残されるのは 本当に無念だったでしょうね。
この歳になると趣味の仲間が亡くなることも何度か経験しましたが
本当に身に迫るものを感じます。
元気に普通の生活が出来る今を大切にしなくてはいけませんね。