今日 6月22日は母の命日です
あれから3年が経ちました 早いものですね~
年月が経つとともに 哀しみは薄れるものと思っていましたが
未だにちょっとしたことで 母を思い出し寂しくなります
今日はお墓に行って雑草を取り お花を供えてきました
道すがら 母の大好きだったタチアオイの花が目につきました
母も天国から見ていることと思います
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お母様はタチアオイのお花がお好きで、お好きな
お花が咲いている時期に旅立たれたのですね。
私の母は冬に咲くスイセンが大好きでしたが、亡くなったのは暑い盛りの8月でした。
ホームから帰るバス停の前に真っ赤なタチアオイが
たくさん咲いていたのを思い出しました。。。
何年たっても寂しさは薄れる事がないですが、きっと
時々思い出すことが供養になると思っています。
今年は父の七回忌で、来週はお墓がある博多へ行って
七回忌の供養をしてきます。
優しいカモミールさんだったことが思い出されます。
何年経っても忘れる物ではありません。
タチアオイが綺麗な季節だったのですね。
私の母は私が5歳の時にもうすぐ6歳になる時です、8月3日暑い日でした。
継母が来たのが8歳の6月でした。昔々の事を覚えているのですからカモミールさんが思い出すのは当然です。
ゆっくりとお母様の事を偲んでください。
施設に行く途中に咲いていたタチアオイが
今でも鮮明に脳裏によみがえります。
いつまで経っても 思い出しては寂しくなってしまいます。
特に今の季節 タチアオイの花に母の面影が浮かんできます。
dolceさんもお住まいからは遠く離れた九州まで
良く通われましたよね。
dolceさんのブログを拝見するたびに
“車で20分ほどのところに通う私なんてまだまだ!!・・・”
と自分を奮い立たせたものでした。
dolceさんのお母様は水仙がお好きだったのですね。
まだまだ寒い中に凛と咲く水仙も素敵ですよね。
あの頃は本当に良く通ったものだと思います。
“今年もあそこに山吹が・・ そしてあそこの田んぼにはレンゲソウが・・・”
“そして今年もあの木がきれいに紅葉・・・”
そんなことを思いながら通ったものでした。
懐かしく思い出されれます。
今でも施設の近くを通ると胸がいっぱいになります。
みのこさんは幼いころにお母様を亡くされたのですね。
幼いが故に哀しみも深いものだったでしょうね。
いい年をして寂しいなどと言っている自分が恥ずかしくなります。