粗を隠す。お化粧

元々、勝手口に設けた物置で居住用は考えてなかった。中古のサッシを利用したりブロック基礎等もむきだし、こんなことならあの時していればであります。

だいぶ進んだ

野縁組、断熱材、ボード下地まで天井は出来ました。
壁の方は予想外の改修で外壁を剥がしてする以外は出来ない。なんとかやります。

翁の容姿

すっかり爺さんになった。
いたずらしてからかっても、うっとうしい(｀＝´)~~
すっかり翁になった。
時折、タケシ師匠の様に首をひねるのは、歯肉炎で、抗生剤で抑える。歯はほぼ無いので特製餌には喜んでくれる。

最近は米国産の鶏モモ肉を骨抜きにし、キャベツ、林檎、人参、煮干しを粉末にし圧力鍋で煮てドライフードを加え歯が弱ってもしっかり食べてくれます。

片付け仕事、作る道具

片付けは大切な仕事。駄目、忘れ等の確認、次の連携、系統を認識して段取りを始めます。

時に必要な道具を作る

壁紙の下地パテでネタがこぼれない様に盆を作る
左官屋さんが使っている物を真似る。
これはこの工事が終われば処分します。

キッチンから次へ

壁紙を貼り、シングルレバーがつき給水給湯をつなぐ。
不明なメーカーの水栓は1/3程の価格だが水回りはやはりメジャーな物を使わないと怖い。ステンレストップに取付け穴を空けるのにホールソーが切れない。貸すと自分が使う時につまずく、刃はただではない3600円の出費になった。
作業中断で遅れる。壁紙を貼り、コンセント、照明もつけた。

後は残し次の間へ進みます。
流し台が低すぎると指摘、車椅子仕様と言ったのにね。