年々、時が流れるのが早い、正月の残り物の珍味等でちらし寿司で片付けたりしていれば、
七草、満月も駆け抜ける。
七草、満月も駆け抜ける。
代謝が追いつかなくなっている事が、原因だそうです。一年間で、代謝量が
半分ですと、半年で一年間が過ぎた様に感じるそうです。身体の細胞(脳細胞も含め)は常に入れ替わる様になっていますが、半分がくたびれたままだと、艶も、働きも落ちますね。サプリとか取っても、無駄のようですね。犬も18歳まで生きると、食べても体重減少していました。新しい細胞に転換されず、細胞が絶えてゆくのでしょう。エントロピー増大の法則による分散、消滅かな?
意識、想いとかは、電気的熱エネルギーでしょうか?質量保存の法則では、このエネルギーは何処に保存されるのかな?
湖に浮かべたボートを漕ぐように、人は後ろ向きに未来へ入っていく
ポール・ヴァレリーの言葉
死者の遺産と共生しなが、見えない未来ヘ進んで行くように。