大正ロマンの和洋折衷の文化テイストもいいですね。ちなみに当家には畳みの部屋が無い。理由は材料も道具も無いから。銀河と言うシーリーズで孔雀紙、緑、青、茶系がある紙繊維に光沢感があり味のある色鳥の子でデザイナーが好んで使うが一般的な工事屋さんは知らない。茶系の物を東京の知り合いにお願いしました。ノリは回りに接着用に濃いノリ、中はのばし用に薄いノリ、写真のパネル作りの様にします。この後にアクセントにヤフオクで手に入れたカスリの生地を表装する準備。福輪は押し入れの裏紙でする以外此処では手に入らない為、近くのホームセンターで注文しました。パッケージ代で高いですね。
