こんな女将の独り言(神戸福原ぼっかけ「あーちゃん」お店blog)

神戸は福原で細々と営んでいる「ぼっかけうどん」のお店「あーちゃん」の女将がうだうだと日々のあれこれを語ります(笑)

☆・・あーちゃんニュース!・・☆

  ★いよいよお待ちかね!ぼっかけかす汁開始★ 今年は早くも猛暑の頃から「かす汁まだ?!」の問い合わせがあり、10月に突入するや、毎日問い合わせが殺到する事態に^0^; 金時人参や霜の降りた冬大根・・、まだまだ冬野菜が入手できる状態ではありませんが、かす汁ファンのお客様の要望に応えるべく、「ぼっかけかす汁」開始させていただくことになりました(^0^)ノでも、本当に美味しくなるのはまだまだこれからです!!

毎日があっ・・・という間に思えた8月でした

2012年08月24日 | Weblog
夏休みもあと一週間ほどでおしまいになりましたが

やり残したことはかたずけられたでしょうか・・・

この夏は、新しいメニューの発想から

色んなことを学ばせて頂き、とても勉強になりました

夏カレー麺はおかげさまで好評で、

毎日出前注文してくださる方や、お店に食べに来てくださる方には感謝

先日は、地方からこちらに来られたら必ず立ち寄ってくださる、

もうすっかり常連さんの男性(ふてんぼさん、いつもありがとうございます)も

2日続けてお見えになり、その2日共、夏カレー麺を食べてくださいました

ホントに感謝!感謝!

でも、このカレー麺って、ほんとに不思議なのです

初めて食べた人で「美味しい!」とハマる人と

「やっぱりカレーは熱いもんや」と言われる人とに極端に分かれてしまい

人の味覚、味の相性というものについて考えさせられました

万人に好まれる味を極めるのは難しいことだということを

痛感した夏でした(って、まだ夏は終わってないけれど


で、話変わり・・・


昨日は地元では8月の大イベントである地蔵盆があり

昨日のお店定休日は大将の伯母さん宅に身内一同が集合してのどんちゃん騒ぎ

伯母さん特製の甘~いバラ寿司や、

うちのお店から持って行ったぼっかけの筋煮込みと薄揚げを刻んで入れたにゅう麺、

他にもカラ揚げやお刺身、焼き豚にサラダに・・・

んもう、食べものだらけで大変

ワイワイガヤガヤと宴会さながらの中で

娘たちがこの秋に結婚するいとこのためのお祝いが始まりました

昨日の身内集会で行われるそのお祝いのために

娘やいとこ達が、随分前から計画を練り、

身内一同からのお祝いの言葉を集めてビデオに焼き付けたものをそこで披露

一人一人がお祝いを語っていくと、爆笑があったり、ほろりときたり・・

最後は主役の2人がお礼の言葉を述べると、そこでみんな涙・・

秋には新婦になるはるかちゃんのパパが

「今日のこの日は2人にとっては忘れられない思い出になるとおもいます」

としめくくりましたが

私たちにとっても忘れられない、というか、毎年集まってきたこの地蔵盆とお正月は

自分の人生の中にいつも何かの思い出が残る、そんなイベントになってきたようにおもいます。

身内付き合いは大変だというかたもいますが

確かに大人数の身内と付き合っていくのは大変だけれど

何かあるときは、何をさておいても集まり、皆で話し合って問題を解決したり

困った時は助け合いができる、そういう心強さというものがあります。

私は大将と結婚してから、沢山の身内に見守られ、助けられて今日までこられました。

はるかちゃんのお祝いのビデオでは、その思いを語らせていただきましたが

私は身内の中で、一番大きな顔で居させていただいている「嫁」なのです。

私が大きな顔でいられるのも、

大将や亡きお義母さんが陰から日向から私を助け、支えてくれたおかげで

また、身内の方たちにも助けられて頂いたおかげがあるからです。

娘たちが嫁ぐ時期に来た今は、嫁ぎ先でも身内の方たちと仲良くして欲しい、

そんなお嫁さんになってほしいという思いを、

娘たち世代に伝えるために、これからも身内つきあいを大切にしていきたいとおもいます

って、

ただ単に、私の顔が大きいだけかもしれませんが・・・





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スッキリしたけれど なんだか・・・

2012年08月17日 | Weblog
昨日は照りつける日差しにめげそうになりながら

大将と、大将のいとこと一緒にお墓詣りに行きました

私達夫婦は毎月お墓に行っているので

お盆だからって改まらなくてもいいのだけれど

あの世から亡き人が帰ってくる・・って言われてる「お盆」だから

お墓の掃除をしていても、なんだか周りがとても賑やかに感じたりして(笑)


でも、ホントにお盆はご先祖様が身近にいると私は信じています。。

現に、大将と不思議な体験をしたこともありますから

あれは何年か前のお盆でしたが、

お墓詣りの前に、大将が先にお寺へ塔婆供養の塔婆をたてに行き、

お墓に行って最初に私の父方のお墓に手を合わせ

次に私の母方の祖父母のお墓に行ったのです。

綺麗に掃除をして、お供え物も並べ、さあ、手を合わせて・・と、

数珠を手に、大将が先にお参りをした時でした・・・


最初に私の父方の刃お墓で手を合わせた時はなんともなかった数珠が

いきなり「バチッ!」と切れて数珠玉が飛び散ったのです。。

え?!なんで・・・?!

なんだかとても不気味な気がしてしまい、

数珠玉を拾いながら、なにかご先祖様に粗相があったでは・・・と大将と2人で考え

でも、暑いのと、まだお墓詣りが2軒控えているので

とりあえずは手を合わせて次の墓へ移行・・ということで私が手を合わせていると、

いきなり大将が「あっ」と声をあげたのです。。


そして、大将が言いました。

「(私の)お婆ちゃんの塔婆だけド忘れしとった・・・


その後、4軒目の墓参りをさっさと済ませた後、

急いでお寺に戻ってお婆ちゃんの塔婆を立てに行ったのでした


こんなことがあってから、

ご先祖様の霊が身近に居ることを信じるようになったのですが

昨日もそんなご先祖様のことを思いながらのお墓詣りで

ふとこんなことを思い出してしまいました。。


大将のご先祖のお墓に行くと、すぐ隣のお墓にお参りに来られたご夫婦が

せっせと掃除をしているところでした。。

もう一方の隣のお墓も、供養を済まされた後で綺麗な花が供えられています。

周りを見ると、沢山の家族が亡き人をしのんでお墓詣りに来られた証の花やお供えものが

灰色の墓石に色を添えている様で賑やかに感じます。


私たちは、先にお寺でお母さんの命日(8月の13日なのです)に

お盆もかねての塔婆供養を済ませましたが、

お墓へは16日のお店の休みにゆっくり掃除に行くことにしていたので

だけどもしかすると、亡き母は自分の墓に来てくれないのではないかと

心細い思いで待っていたのではないか・・・と、そんな気がしてしまったのです。。


あれは、お義母さんが亡くなる数日前の木曜にお見舞いに行ったときでした。。

いつも昼間に行っていた見舞いでしたが

夏休みで子供たちをプールに連れて行ったために夕方に病院に行ったのです。。

そしたら、お母さんは私たちの顔を見るなり

「今日は来てくれへんかと思った・・」と

泣きそうな顔をして言ったのです。。

昼間、同室の患者さんの家族が見舞いに来る賑やかな雰囲気を見ていると

自分だけが一人ぼっちの様な、心細い気持ちになったのでしょうか。。

私は毎日必ず顔を出していたし、決してお義母さんには寂しい思いをさせたことがなかったのに

いつもよりほんの数時間見舞いがズレただけでも

お義母さんに心細い思いをさせてしまったことが申し訳なく感じて

「ごめんね・・」と、お母さんの手を握って謝りましたが。。

お義母さんが亡くなった今は

お義母さんが寂しい思いをしないように毎月必ずお墓にはいくけれど

それでも今年は少しお墓詣りが遅くなったことを申し訳なく感じて

あの時のお母さんの「来てくれへんかとおもった・・」といった時の顔が浮かんで

涙が出そうになってしまったのでした


来年のお盆は、早めにお墓に行ってあげなくてはと思います
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なんだかやりきれない気持ち

2012年08月12日 | Weblog
ロンドンオリンピックで活躍している選手の方々の応援をしつつ、

途中で流れるニュースに、

一日一回は必ず出てくる「いじめ」問題。。
しかも、一度そういう問題が起こると
次から次に「いじめ問題」ばかりが浮上するのは、どういうことでしょうか・・


うちの娘たち世代で
“ずっと友達”のことを「ずっ友」って言うらしいですが、
トイレに行く時も、なにをするのも一緒なのが「本当の友達」って言うのでしょうか・・・
でもって、
グループで群れて行動していて、ちょっと単独行動をすると
「アイツ、明日から仲間外れだね」ってことになるとか・・・
それって、どうなのでしょうかねぇ。。

動物って、「群れる」と必ずその中に「仕切る」奴が出てきて、
それがその「群れ」の「ボス」ってことになるから、当然、「ボス」の言うことは絶対で、
少しでも「群れ」の中の空気を乱すような「単独行動」をとったり、みなされたりなんかすると、
それが「ボス」や「群れ」の中にちょっとした「乱れ」た空気を生み出して、
即「仲間外れ」という行動に移ってしまう・・・。

「ボス」は自分のポジションを崩されたくないし、
そういう「空気」を乱す奴は、許せないワケで、だから「除外」しようと思うのか、

それとも、そういうことをする奴には
自分の存在を認識させるために「制裁」を加えなければならないとおもうのか否か
(って、単に自分が一人になることが怖いだけかもしれませんが)・・・。

兎に角、「群れる」ということ事態に問題があるのではないかと思うし、
一緒に行動をとらなければならない・・という重圧とか、
そういう「群れ」意識の中でマインドコントロール・・っていうものが生じてしまうことの恐怖を感じます。

昔、「赤信号、みんなで渡れば怖くない

って流行語になったことがありましたが、これが「群れ」の中の怖いところではないかと私は思います。
一人だと何もできなくても、「群れ」るとなんでもできてしまう。
それが良いことでも悪いことでも“一人じゃない”から、
大勢で何か起こしても責任は「群れ」で解決できる・・と思い込んでしまうのかも。
けれど、その「群れ」って、案外崩れる瞬間はあっという間なのですよね。
なにか悪いことをしたり、「群れ」がいけないことだと認識すると、
「群れ」の命名が責任逃れを始めて「私じゃない」「私は関係ない」と「逃げ」の体制に入る。
で、「誰が悪い?」になると、皆が皆「自分じゃない」と言い張り、
気が付けば、ボス的存在な奴が真っ先に逃げていたりすることもあるのではないでしょうか。


大体、

ゲーム感覚で自分の大切な仲間を虐めて喜んでる奴が、本当の友達でしょうか。

本当の友達って何??どんな人の事をそう呼ぶの?

ずっと一緒に居るのが本当の友達なの?嫌なことをしても、

言っても離れないで自分の傍にいるのが本当の友達?

秘密を分かち合えるのが本当の友達?

意地悪しても、最後は必ず自分の元にかえってくるのが本当の友達?

私がまだ高校生ぐらいの時に、
近所にいたおっちゃんとなにかのはずみで「友達」について語り合ったことがありました。
その時、おっちゃんは
「自分の人生の中で、本当に〝親友″と思える存在が一人いたら、それは素晴しいことだと思う」と言いました。
その話を聞いたときに、人生の中で一人しか親友がおらへんって、
なんて寂しいことだろう・・とおもいましたが、今の自分がその時のおっちゃんの年齢に達して、
やっとおっちゃんの言っていたことが身に染みて解るようになったのは、
「本当の親友・友達」の意味が昔(思っていたこと)とは違うということがわかったからかもしれません。

友達・・というのは、
どんなに遠くに居ても、何年離れていても、
ふと何かの拍子に思い出して「元気?」と声をかけてくれたり、
本当に困った時に、さりげなく手を差し伸べてくれる。。
喧嘩をしても、どちらともなく「ごめんね」とお互い素直に謝れる。。
いけないことをした時は「それは間違っているよ」と、嫌われることも覚悟で言ってくれたり、
何をするにも、常に自分を良い方向に導いてくれる人の事を
本当の友達・親友・・というのではないでしょうか・・・。


もともと人間は群れて生活をしてきた生き物ですから、
そういう習性がいつまでも離れないのは理解できるけれど、
群れの中の一人をターゲットにしていじめを繰り返し、
それでもその群れから逃れられないというのは一人ぼっちになるのが怖いだけで、
そういう気持ちにさせるのもまた「群れ」の呪縛にかかっている証拠だと私は思います。

大体、誰からも好かれたい、好かれなければならないと思うこと自体、それは無理に近いことだと思うのです。

この世の生き物全てには相性というものがありますよね。
気が合う人もいれば、見た瞬間から「あ、ダメ;」と、拒否する人もいますよね。
そういう拒否する人に自分が好かれようとすることは、それはそれで大切なことかもしれないけれど、
どうしても好きになれない相手というのは、必ずいるのです・・・。
そういう人に好意を求めても無理なだけで、
気を引こうとすると余計にこじれて嫌われたりすることだってあるかもしれません。

だから、無理に努力をしなくても、今、目の前にいる人、自分と相性が合う人と、
細く長くお付き合いができる努力をすればいいのです。
それが例えば、10人のうちの一人でもいいじゃないですか。
一人のその友達を大切にすればいいのです。

でももし、10人全員と相性が合わない時は・・・、

その時は、別の10人を探せばいいのです。
この世の中、自分を嫌う人もいれば好いてくれるひとも必ずいます。
自分を必要としてくれる人のほうが拒絶する人よりも多いのです(それは、自分の人間性次第ですが)。
決して一人ぼっちの人間なんて、この世にはいないはずです。
見ず知らずの人でも、こういうネットの場でつぶやけば、必ず好感を持ってくれる人はいるのですから。
だからもし、今、「群れ」の中でハミだしてしまった人がいるならば、
勇気を持ってそんな「群れ」からは脱出しましょう。
外の空気を思いっきり吸って、本当の「世界」を知って、嫌な「群れ」の呪縛から解き放たれてください。
しばらく一人でもいいじゃないですか。
一人になって、誰が自分のことを親身に思ってくれているか・・・よぉく考えてみましょう。


なんだかとりとめのないことをダラダラと書いてしまいましたが、
巷で「いじめ」があまりにも流行しすぎて、悲しさ通り過ぎて憤ってしまっています。
今、虐めにあっている人、一人で悩まずに、周りの人に相談してください。
頼りない大人もいるでしょうが、少なくともあなたよりも年上の人は、
みんなあなたの倍を生きて色んな人生を歩んできた人たちばかりなのだから、
あなたの知らない世界の話を知っているし、たわいのない話でも、
聞けば必ず何か生かされることもあると思います。
だから、どうか一人で悩まないでくださいネ。




mixiニュース
「ゲーム化するいじめ「○日で潰した」とクリア感覚で喜ぶ子も」
に書いた日記より・・・
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嬉しすぎ>▽<

2012年08月06日 | Weblog
今月から徐々に浸透してきた

冷たい夏カレー麺ですが


んもう、反響がすごくて驚いています


出前で通ったところには4日続けて毎日注文がありますし


お店に来てくださった方でも、

2杯目を平らげてくださったうえに

次の日も食べに来てくださって・・・


おかげでカレーのペーストが品薄になり


そちらの発注やら、野菜の仕入れやら仕込で

宵のうちから私の動く回数も増えて

ここのところ、ずっと立ちっぱなしでお仕事させていただき

先月の暇な時間とはどえらい違いで

このまま頑張らせていただきたいと願うばかり


それでなくても、福原は閑古鳥なので

少しでも景気回復してもらわないと・・・・ね


今日も猛暑ですけど

大将と2人で頑張ります





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出だしは好調!そして、好評(^0^)

2012年08月02日 | Weblog
日夜熱戦が繰り広げられるロンドンオリンピック

夕方から延々と日本選手を応援しつつ

私達もお店を頑張っています

オリンピック開催とともに、

お店に張り紙をさせていただき売り出した

新メニューの

ひんやり冷たい夏カレー麺。。

おとついの水曜(1日)からは宣伝のための小さなチラシを作り、

出前が通ると一緒にお渡しするようにさせていただいてます

まだまだ、口頭で「冷たいカレーのラーメン」というと

イメージが湧かない・・・とか

クドそう・・・とか


カレーが冷たいというだけで、

ちょっと考えられない・・と言う人がまだまだいたりして


なので、

お店に来てくださる常連のお客様にオススメして

できるだけ食べていただき、その声を参考にしているところです


で、


水曜の夕方までに数人の方に食していただき

今のところ、一度注文してくださった出前と、

常連の方からは「美味しい」と言われて

2日続けて食べに来てくださった方が3人も続出で嬉しい限りですが


1日の水曜は、もっと感激をした出来事がありました


それは・・・・


この日記でも紹介させていただきましたが

インドのお客様が時々来店してくださり、カレーラーメンを食べてくれるのですが

水曜にもきてくださったので、ダメモトで「夏カレー麺」をオススメしてみたのです



本当は、

インド人のその方に日本人の私がカレー(しかも冷たい)を勧めるなんてことは

とても恐れ多いことなのですが

でもでも・・・

本家本元に味をみていただき、

冷たいカレーも気に入ってもらえたら、

自分自身の新しい味の改革の一歩になるのではないか(って、これまでにも結構アイデアが生まれたけれど

と思ったのです

で、その方に「冷たいカレーのラーメン始めたのですけど、いかがですか・・・?」と言うと

キョトンとした顔で

「冷たいカレー・・・???」と、不思議がられ

しばらく思案していたみたいで断られるかと思ったけれど

「食べてみます」と了解を頂くことができたのでした。。


やったー!

なんだか、予選に通過したみたいな気分でホッとしたものの

次はどんな反応を頂けるかが問題です


私、せっせと冷たいカレーラーメンを作ってその方にお出しして、

食べるところをじっと凝視・・・

その方はまず、目の前の夏カレー麺を目で観察。。

それからスープに口をつけ、麺を啜りました。

暫らくしてから、

「いかがですか・・・?」と恐る恐る尋ねたらば

「美味しいです」

と、親指を立ててくれました


んもう、この時の私の気分は一気に決勝に進んだような感じとでも言いましょうか(爆)

自分の考えた「味」が認められたという達成感というか、

今まで生きてきた人生で、一番感激した瞬間がそこにありました(と、大げさな

ちなみに、

その方の故郷のインドには、冷たいカレーは無かった様で

ご本人も冷たいカレーの意外な風味に興味が湧いた様でした

これを機会に、

明日から沢山の夏カレーファンが増えてくれたらいいなぁ・・と思います



画像は夏カレー麺(ノーマル)











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