なんということでしょう！

どもっ　DEEPです

先日私とせがれくんが携帯をW52Tに機種変した際、ショップには奥様も同行しておりました
当初奥様は、機種変後私のW31CAを譲り受け、それに機種変するつもりでおりましたが、モックをみたり説明を聞いているうちに自分も新しいのが欲しくなってきたらしく、手続きを済ませてコーヒーを飲みながらデータの転送を待っていた私のところに

「これ、安いんだけど、どお？」

と持ってきたのがW43Hでした

数字をみて分かる通り、「型落ちの在庫品か～」と思いつつ、カタログでスペックを調べてみると、

「うぬぬっ？？」

録画機能付きワンセグ、ＱＶＧＡワイド液晶、LISMO、SDオーディオ対応、お財布ケータイ、モバイルSuica対応、ICレコーダー機能、６つの辞典、EZナビウォーク、ＰＣサイトビューワー、カメラは画素数こそ207万画素ですが、オートフォーカス、手ぶれ軽減機能付き・・・etc...

W52Tと遜色ない「全部入り」で、お値段8,000円？

これはＧＯＯＤでしょうってことで承認
第一希望の「ピンク」はなかったんですが、「メローホワイト」をゲットしてきました



このメローホワイト、白いボディーの上にすりガラスのような材質をかぶせてあって先端の方が透き通り、さながら化粧品のボトルのよう・・・
いかにも女性受けしそうなカラーです


しかし！！！


やってしまいました・・・・・

どうもうちの奥様は、携帯をノーマル状態で持つのが苦手らしく、ネット通販で何かを取り寄せ、昨日は一時携帯が不通状態に・・・

そして家に帰ってみると・・・



ジャジャーン！！

あいたたたたた・・・・・

これ、今流行りのミノフスキー粒子！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もといスワロフスキーです！！



内側までこんな・・・

なぜに女性というのは機械の持つ機能美というモノをこうもあっさりと崩してしまうのでしょうか・・・

お前は叶姉妹か？

と思わず突っ込みを入れたくなる有様ですね



一応「ＷＩＮ」のイルミネーションのところは空けてあるなどテクを使っているようです

スワロフスキー（Swarovski）は、1895年にオーストリアのチロルに創立されたクリスタルガラス製造会社。ベルサイユ宮殿やオペラ劇場のシャンデリアパーツなども手がけ、オーストリアを代表するクリスタルガラスモチーフで国際的に有名。

独自の製法と加工法によるカッティング技術・クリスタルガラスの製造技術を生かし、最近ではラインストーンをはじめ、ビーズ・ペンダントトップ・ボタンといったアクセサリー製品の製造も行っている。

スワロフスキークリスタル
スワロフスキークリスタルガラスは、通常のクリスタルガラス（酸化鉛（PbO）約24％）に比べ、酸化鉛（PbO）の含有量比が最低32％以上含と多くなっている
そのため、通常のクリスタル（透明）カット製品でも、光の反射加減により虹色に見える事がある。
（Wikipediaより）

一応ブランド品なんですね・・・
○ンキ・ホーテにも売っていた気が・・・

ネットでは1440粒4000円前後で売っているみたいです～

そういえば身近な男性にもカーボンシートを貼っている人いたな・・・


でわでわ～