明るい秋の陽射しに包まれたきょうの午後、白金台の瀟洒な一軒屋レストランに
次々と訪れる素敵な女性たち。
いつもは4人から6人で boa mesa に集ってくださる生徒のかたたちが
きょうはいちどに30名も、「リストランテ ボスケッタ」に集まったのでした。
この集いのために、ボスケッタの支配人・田中さんが作ってくださったレシピ集とメニューには
boa mesa @ boschetta というかっこいいロゴが。
表紙の色もboa mesa のカラー=わたしの名刺の色という心配りに感激しました。
アペリティフ~アミューズ~アンティパストまでは二階のフロアを使って全員で
アミューズ三品
ヨーグルトのスープ
さつまいもの温かいエスプーマ
フォアグラのタルトレットときのこのムース
アンティパスト四品
有機にんじんのムースとトマトのクーリー
さばのマリネ フランボワーズ風味
仔牛ロースの低温ロースト ソース・トンナート
ワシントン産牡蠣のマリネ カリフラワーのポタージュ
次々と運ばれてくる美しいガラスの器、極上の素材を使って丁寧に作られた前菜の数々、
そしておかわりし放題の、状態のよさに驚きのアルザスの白ワイン!
気分は上々、笑顔も最高のマダムたち。
鵜野シェフが鯖のマリネと仔牛の低温ローストのデモンストレーションを
披露してくださり、生徒さんたちは熱心に見つめます。
「緊張します・・・」とシャイな一面を見せたかと思えば
超人気シェフの余裕を感じさせる堂々の講義に皆うっとり。
プリモからは三階の半個室スペースも使って四つのグループに分かれ着席しました。
プリモ・ピアット
きのこのリゾットのインボルティーニ
タリオリーニのズッパ・ディ・ペッシェ
ココアのリガトーニ 鴨と栗のラグー
セコンド・ピアット
鯛と手長海老のパイ包み焼き
セコンド・ピアット
蝦夷鹿のロースト ブルーベリーのソース
仏産ビゴール黒豚の低温ロースト
プリモの三皿はセコンドのためにどれもとても控えめな量、
素晴らしく美味しいだけに「あ~~もっと食べたい!」と思わせるのですが
完成されたセコンドの三品を味わい尽くすと、プリモの量があれでよかったんだ!と
納得させられるのです。
いつもは自分が料理をする女性にとっては、多様なお皿がたくさん
あとからあとからいただけるこういったコースは嬉しいものです。
鵜野シェフのお皿の仕立てはとてもおしゃれで、
トランスパランスの美しいガラスの器にぴったり、これも
女性にとっては大きな魅力のひとつ。
ドルチェ
ホワイトチャコレートのムース
さつまいもとココナツのタルト
そしてカフェとミニャルディーズ
この階段のような、ミニャルディーズをのせてある器を購入された生徒さんも。
わたしも欲しい~~!
美味しい!楽しい!時間は、あっ!!という間に過ぎるものです。
小さいお子さんのいらっしゃるママたちや、ご遠方からいらしてくださった
生徒さんたちが帰らなければならない時間になり、順次散会となったため
予定していたシェフを囲んでの集合写真が撮れなかったのが残念でしたが・・・
すみません、わたしはしっかり撮っていただきました、鵜野シェフとのツーショット♪
この素晴らしいコースに、至れり尽くせりのサービス、
美味しいワインもいったい何本あけていただいたでしょう!
そして全員にお土産として日本未発売のナポリのパスタをいただいたのです。
これで10000円の設定は本当に申し訳なかったと心が痛みますが、
「ぜひ第二回をやりましょう!!」と言ってお見送りくださった
古野社長、鵜野シェフ、田中支配人、本当にほんとうにありがとうございました。
帰宅途中にも続々とご参加の生徒さんからの感激メールが携帯に届けられ、
きっと、また皆さんがたいせつなかたたちとご一緒にボスケッタを訪れることを思い、
満ち足りた気持ちで自宅のドアを開けたわたしでした。
次々と訪れる素敵な女性たち。
いつもは4人から6人で boa mesa に集ってくださる生徒のかたたちが
きょうはいちどに30名も、「リストランテ ボスケッタ」に集まったのでした。
この集いのために、ボスケッタの支配人・田中さんが作ってくださったレシピ集とメニューには
boa mesa @ boschetta というかっこいいロゴが。
表紙の色もboa mesa のカラー=わたしの名刺の色という心配りに感激しました。
アペリティフ~アミューズ~アンティパストまでは二階のフロアを使って全員で
アミューズ三品
ヨーグルトのスープ
さつまいもの温かいエスプーマ
フォアグラのタルトレットときのこのムース
アンティパスト四品
有機にんじんのムースとトマトのクーリー
さばのマリネ フランボワーズ風味
仔牛ロースの低温ロースト ソース・トンナート
ワシントン産牡蠣のマリネ カリフラワーのポタージュ
次々と運ばれてくる美しいガラスの器、極上の素材を使って丁寧に作られた前菜の数々、
そしておかわりし放題の、状態のよさに驚きのアルザスの白ワイン!
気分は上々、笑顔も最高のマダムたち。
鵜野シェフが鯖のマリネと仔牛の低温ローストのデモンストレーションを
披露してくださり、生徒さんたちは熱心に見つめます。
「緊張します・・・」とシャイな一面を見せたかと思えば
超人気シェフの余裕を感じさせる堂々の講義に皆うっとり。
プリモからは三階の半個室スペースも使って四つのグループに分かれ着席しました。
プリモ・ピアット
きのこのリゾットのインボルティーニ
タリオリーニのズッパ・ディ・ペッシェ
ココアのリガトーニ 鴨と栗のラグー
セコンド・ピアット
鯛と手長海老のパイ包み焼き
セコンド・ピアット
蝦夷鹿のロースト ブルーベリーのソース
仏産ビゴール黒豚の低温ロースト
プリモの三皿はセコンドのためにどれもとても控えめな量、
素晴らしく美味しいだけに「あ~~もっと食べたい!」と思わせるのですが
完成されたセコンドの三品を味わい尽くすと、プリモの量があれでよかったんだ!と
納得させられるのです。
いつもは自分が料理をする女性にとっては、多様なお皿がたくさん
あとからあとからいただけるこういったコースは嬉しいものです。
鵜野シェフのお皿の仕立てはとてもおしゃれで、
トランスパランスの美しいガラスの器にぴったり、これも
女性にとっては大きな魅力のひとつ。
ドルチェ
ホワイトチャコレートのムース
さつまいもとココナツのタルト
そしてカフェとミニャルディーズ
この階段のような、ミニャルディーズをのせてある器を購入された生徒さんも。
わたしも欲しい~~!
美味しい!楽しい!時間は、あっ!!という間に過ぎるものです。
小さいお子さんのいらっしゃるママたちや、ご遠方からいらしてくださった
生徒さんたちが帰らなければならない時間になり、順次散会となったため
予定していたシェフを囲んでの集合写真が撮れなかったのが残念でしたが・・・
すみません、わたしはしっかり撮っていただきました、鵜野シェフとのツーショット♪
この素晴らしいコースに、至れり尽くせりのサービス、
美味しいワインもいったい何本あけていただいたでしょう!
そして全員にお土産として日本未発売のナポリのパスタをいただいたのです。
これで10000円の設定は本当に申し訳なかったと心が痛みますが、
「ぜひ第二回をやりましょう!!」と言ってお見送りくださった
古野社長、鵜野シェフ、田中支配人、本当にほんとうにありがとうございました。
帰宅途中にも続々とご参加の生徒さんからの感激メールが携帯に届けられ、
きっと、また皆さんがたいせつなかたたちとご一緒にボスケッタを訪れることを思い、
満ち足りた気持ちで自宅のドアを開けたわたしでした。