会長と顧問がトースターの前に座って餅焼き↓
少々遅ればせながら、社員の揃う今日に合わせて、会社に供えてあった鏡餅をぜんざいで鏡開き。
稲武地区では、生の丸餅二つを重ねた鏡餅(つまりビニールやプラスチックの型製のものではなくて)を販売するお店があるそうです(知らなかった!)。
そんなお餅だからもちろん、お供えから下げる頃にはしっかり乾燥してひびが入ってかちかち状態。
鏡餅は「切る」という言葉を避け「割る」と言うそうですが、実際、包丁で切るにはかなり難しい固さ。顧問は「ナタで割ったわ」とのことでした。
「小豆から炊いたぜんざいはやっぱり違う~」
「もち米をついたお餅だから美味しいですね」
「餅を焼いてもらってなおよかった。餅の焼き手のおかげだ」
「いやいや、機械(トースター)をいいの持ってきてもらったで」
こんなふうに、人の働きを認め合える1年にしたい、そう思いました。
今日の鏡開き、私の担当は、味見と称してお椀1杯のぜんざいを1番乗りでいただきました。
(Hash)
少々遅ればせながら、社員の揃う今日に合わせて、会社に供えてあった鏡餅をぜんざいで鏡開き。
稲武地区では、生の丸餅二つを重ねた鏡餅(つまりビニールやプラスチックの型製のものではなくて)を販売するお店があるそうです(知らなかった!)。
そんなお餅だからもちろん、お供えから下げる頃にはしっかり乾燥してひびが入ってかちかち状態。
鏡餅は「切る」という言葉を避け「割る」と言うそうですが、実際、包丁で切るにはかなり難しい固さ。顧問は「ナタで割ったわ」とのことでした。
「小豆から炊いたぜんざいはやっぱり違う~」
「もち米をついたお餅だから美味しいですね」
「餅を焼いてもらってなおよかった。餅の焼き手のおかげだ」
「いやいや、機械(トースター)をいいの持ってきてもらったで」
こんなふうに、人の働きを認め合える1年にしたい、そう思いました。
今日の鏡開き、私の担当は、味見と称してお椀1杯のぜんざいを1番乗りでいただきました。
(Hash)
あったかい服をたくさん着込んで、ニット帽かぶって手袋はめて冬用長靴はいたら、
さあ、冬の稲武へようこそ。
ブルーベリーレーンいなぶのブルーベリー畑もしっかり雪景色です。
旧豊田市内では雨でしたが、同じ豊田市内(ここがミソ)の稲武地区では雪。今朝私が調べたところでは、ブルーベリーのこみちがある野入町では積雪7~8cm、隣の大野瀬町では3~4cmでした。同じ稲武地区内でも標高などの違いで雪や雨、気温にも違いがあるんですよ。
豊田市街・名古屋から飯田方面を繋ぐ国道153号線、伊勢神トンネルを抜けて橋を渡ると稲武地区に入ります。どんぐりの湯から地蔵峠(野入町)までは上り坂、峠を下るとブルーベリーのこみちまではすぐです。
今日、野入の畑で仕事をしていると、速度を落として走る車の助手席から携帯電話のカメラで雪景色を収める人を何人か見かけました。国道153号線から見る稲武の雪景色は、本当にきれいなんですよ!
ただ、厚着にネックウォーマーにニット帽に手袋に冬用長靴で畑に出たのはよかったのですが、長靴のつま先が破れていて…
(Hash)
さあ、冬の稲武へようこそ。
ブルーベリーレーンいなぶのブルーベリー畑もしっかり雪景色です。
旧豊田市内では雨でしたが、同じ豊田市内(ここがミソ)の稲武地区では雪。今朝私が調べたところでは、ブルーベリーのこみちがある野入町では積雪7~8cm、隣の大野瀬町では3~4cmでした。同じ稲武地区内でも標高などの違いで雪や雨、気温にも違いがあるんですよ。
豊田市街・名古屋から飯田方面を繋ぐ国道153号線、伊勢神トンネルを抜けて橋を渡ると稲武地区に入ります。どんぐりの湯から地蔵峠(野入町)までは上り坂、峠を下るとブルーベリーのこみちまではすぐです。
今日、野入の畑で仕事をしていると、速度を落として走る車の助手席から携帯電話のカメラで雪景色を収める人を何人か見かけました。国道153号線から見る稲武の雪景色は、本当にきれいなんですよ!
ただ、厚着にネックウォーマーにニット帽に手袋に冬用長靴で畑に出たのはよかったのですが、長靴のつま先が破れていて…
(Hash)