ディナーショーで急に空席ができ、何とか席を埋めないといけなかったそうです。
「明日なんだけど行けますか」と声を掛けていただき、都合のつくお仲間3人が高額なディナーショーに行ける事になりました。
7月は南座にディナーショーにと思いがけないプレゼントで
ラッキー続き!
こんな事はもう二度と無いだろう。運を使い切ってしまいました。
これからはもう何もいい事なんかやってきやしない。(←大袈裟)
トワ・エ・モアは35年前位に4年間だけ活動したデュオ。
カーペンターズを思い起こさせる良質なポップを歌っていました。
「誰もいない海」「ある日突然」「空よ」「虹と雪のバラード」がヒット。
ショーでは白鳥英美子が「アメージング・グレース」を唄ったのが印象的でした。
オリジナルだけに留まらず、数々の万人受けする歌を披露してくれました。
そういえば学校の音楽教科書にトア・エ・モアの曲が載っていると話してたなあ。
他に教科書に載っているのは、ビートルズの曲やSMAPの曲、
「なごり雪」「卒業アルバム」「翼をください」
「いい日旅立ち」「もののけ姫」「夢をあきらめないで」等々。
反対に「おぼろ月夜」「この道」「雪の降る街を」等、
古くからある日本の美しい歌はもう唄われていないとか。
子供に解りやすい歌をというのもあるんだろう。
教科書に載りうる健全な歌は巷に多い。
しかしまず教科書に載る事はないだろうという歌もあります。
尾崎豊「15の夜」盗んだバイクで走り出す~
山崎ハコ「のろい」コ~ンコ~ンコ~ンコ~ン釘をさす ワラ人形血を流す~
浜田省吾「マネー」money change everything~
いつか奴らの足元にビッグマネー叩きつけてやる~
中島みゆき「うらみます」
さくらと一郎「昭和枯れすすき」
サザン「エロティカ・セブン」「マンピーのGスポット」
COCCO
以上、教科書に載りにくい歌を適当に挙げてみました。
琵琶湖ホテルに行ったのは初めてで
ガラス越しに外の風景を写してきました。
Melodies Of Lifeという曲があるゲームの主題化に使われていましたが、個人的に好きな曲です。
中島みゆきの歌は怖いですね。COCCOはNHKの「みんなの歌」で使われていたような。
「狐狩りの歌」とか…。
琵琶湖ホテルの眺め、晴れてたらとてもよさそうです。
中島みゆきは怖暗の詞が多いけど当たり障りのない詞じゃなくって面白いよ。
COCCOも中島みゆき的なネガティブ精神が漂ってるような気が。
琵琶湖ホテル、すぐ目の前が琵琶湖だから眺めはいいですよ。
音楽の授業で歌のテストって有りましたけど、しゃがれ声しか出ない私には辛かったですよ、「もののけ姫」なんて絶対歌えない・・
4年間しか活動していなかったって初めて知りました。
中島みゆき「うらみます」ってどんな内容なのかしらん発禁曲といえば、
なぎらけんいち「悲惨な戦い」
忌野清志郎「雨上がりの夜空に」が、かなり有名でしたよね{/onpu/
しゃがれた声すごくいいですよ。
ツレは同じくしゃがれ声の柳ジョージをよく聴いていましたし。
田中眞紀子のはそんなに好きじゃないけど。
本を読んでるかバイクをいじってるかビール飲んでるかの姿しか…。
1京都さんに合うのはクラシックかジャズかなぁ。
>かなこ様、
たしか中嶋みゆきの「恨みます」は
♪うらみま~すうらみま~すあんたの事を死ぬま~で♪」 だったと思います、結構キツイ歌詞です・・・・
オーディションにはカナコさんもウクレレ持参で競ってた?
中島みゆきのは
「うらみます うらみます あんたのこと死ぬまで」
という、暗い詩です。まっ、大した事ないです。
それより発禁の2曲、知りませんでしたー!
さすが(?)発禁に詳しいんですね。
今度、その内容を教えてね。
「悲惨な戦い」は、お相撲さんのまわしが取れてしまう(レディーの私にはこれ以上は
)という内容の歌詞です。