「くノ一」が潜入している
ほっこりしている者もいる
そして様子をうかがう忍びの者も
外に出てみると、、、いる、いる
2011.9.11 伊賀上野城とその周辺にて
ほっこりしている者もいる
そして様子をうかがう忍びの者も
外に出てみると、、、いる、いる
2011.9.11 伊賀上野城とその周辺にて
↑文代さんの姿も
15日まで、鴨川と堀川で"ひとの想い・願い"をテーマに
「京の七夕」が開催されています。
去年から始まった催しで、
京都の新たな夏の風物詩として定着させたいようですが。
堀川会場の川沿いの遊歩道を御池通から一条通りまで往復しておきました
こういう機会が無いと歩かないしなあ
合計5キロは歩いたかな
夜なのに川沿いなのにちっとも涼しくないムシムシジトジト暑さ頂点の夕涼みだったけど
天の川や七夕飾りのほほえましい光景ににっこり。
願い事かあ、、、多すぎて短冊に書ききれませんねえ。
復興 解決
庭のスイカが大きくなりますように
早く人間になりたい(注:悟った人に)
ノラにゃんこがこれ以上寄ってきませんように
歌詞が覚えられますように
魔女にもなってみたい
努力なく世界のことばをマスターできたらなあ
蜘蛛が家にはいりませんように
世界平和
ああ~止まりませ~ん
“里の駅大原”の「つきたて餅」はきめが細かくてオイシイ
とくに「とち餅」が好物
すぐ北側には貸農園がます
市場で買ったものを山々や農園を眺めながら外で食べるのもいいものでます
那智の滝は、直瀑では日本一の長さ。
梅雨時でもあり、以前に来た時よりたっぷりの水量で、
ゴーゴー勇ましい音をたてて落ちてました。
ところで、こちらを向いて片手を挙げて滝に打たれてる、恰幅の良いおじさんは?
このおじさんが気になってしょうがない
京都清水の宿に母と姉と3人で泊まってきました
客室から高級(かどうかは知らないけど)マンション達が見えてます。
夕方に母を迎えに行って、すぐに夕食
朝食はこんなんでした
3人バラバラなので、たまには一緒にということで。
並んで寝てると、遠い子供の頃にかえったような感覚になってみたり。
で、顔見たら、現実に引き戻され。
しかしこの安心感ってなんなのだろ
めがねの里で様々な種類のめがねを見学したり
視力検査では〈老眼は無し〉とのこと。
ええ、裸眼ではそうなんだけどね、
近眼のメガネやコンタクトをしてる時はしっかり老眼に。細かい文字にイライライラ。
でも老眼じゃないんだもんねー。
行きしに宝石店見学したり
トルマリンの多彩な輝きにうっとりした後は、別コーナーで好きずきにおしゃべり。
和紙の里で紙漉体験したり
こんな感じでゆっさゆっさ漉いてきました
新鮮な海の幸をいただいたり
ちょっと窮屈な座席やな
そばがき体験と買い物を楽しんだり
ちくわ作り体験したり
移動中のバスで、窓から見える青く大きな海をバックに、自作ちくわのショット。
窓の外に広がる大きな海原! 海だあー!
見えてないけど、海だあー!
はい、日帰りバス旅行は1日中大雨でした。
キャンセルしたくなるほどの空模様。
雨でバスの乗り降りもままならん
と、苦戦バス旅行やったワ。